トランプ氏の満面の笑顔
安倍総理と、次期米国大統領のトランプ氏が会談した。
就任前の大統領と会談するのは異例の事。
異例と言えば、大統領候補だった、ヒラリー・クリントン氏と会談したのも異例だった。
次期大統領のトランプ氏と会談した外国の首脳は、安倍総理が初めて。
なぜ、トランプ氏が、安倍総理と会う事を承諾したのか。
安倍総理は、こういう外交的パフォーマンスはうまい。
二人の会談は顔合わせ程度のもので、何かの取り決めをしたとか、プーチン氏と安倍総理との会談に理解を求めたとか、そういう深い話はなかったと思う。
この会談の意義は、日本は大統領が誰であろうとも米国の属国だということをトランプ氏に再確認させたこと。
この会談がどういう会談であったかは、トランプ氏の、選挙戦では見たことのない満面の笑顔が示している。
国民世論が憲法改正へと目覚めるべき
今夜の、『BSフジライブプライムニュース』の憲法改正の討論は、視聴する価値のない討論だった。
日本国憲法をGHQの押しつけ憲法ではないと、自民党の代議士が発言していることに驚いた。
自民党は、憲法改正のために立ち上げた政党であるはず。
その政党が、野党のような発言をしていることにがっかりした。
自民党は、もはや、保守政党ではなくなっている。
保守というより、リベラルに近い。
現在の日本国憲法は国民に浸透しているとまで、自民党の議員が言っているのには、悲しみを覚えた。
国民は、日本国憲法発布以来、このGHQ制の憲法がすばらしい平和憲法であると、洗脳され続けてきた。
そいう意味では、洗脳が浸透してきた。
二度と、再び、日本が米国に対して立ち上がらないようにするための憲法だったと、自民党の国会議員でさえ、言う者はいない。
そう言った途端に、政治生命が終わるのが日本の国である。
残念ながら、日本は、米国の属国であるから、米国が日本の憲法の改正などさせない。
唯一の方法は、国民世論が憲法改正へと目覚めることである。
洗脳は、それが充分に浸透すると、宗教となる。
日本国民の多くは、いうなれば、憲法九条教の信者になっている。
トランプ氏との会見の意味
おそらく、明日、安倍総理と、トランプ次期大統領が会見する予定になっている。
まだ、正式に大統領に、任命されていない、次期大統領と会見するのは異例である。
大統領候補の時のヒラリークリントン氏と会見した失策を取り戻すために、トランプ氏と会見するのだと思う。
とにかく、最近の安倍政権は、外交にしても失策ばかりではあるが、トランプ氏と今、会見して、どういうメリットがあるのだろうか。
ロシアとの領土交渉に対しての協力と、日米同盟の先行きの確認をするための会見ではないかと思う。
そして、あるいは、靖国神社参拝への理解を求めるのではないか。
安倍総理は、来年の8月には、靖国神社に参拝するのではないか。
日本はデフレ化しているから、実質GDPが増えているように見える
内閣府が、11月14日に発表した7-9月の実質国内総生産は、前期比プラス0.5%、年率換算で2.2%で、3四半期連続でプラス成長になった。
数字だけ見ると、日本のGDPはプラス成長しているのではないかと思ってしまう。
しかし、数字のマジックがある。
実質GDPは、名目GDP÷GDPデフレーターで計算される。
GDPデフレーターというのは、物価指数。
GDPが増えているように見えるが、この式からも分かるように物価指数であるGDPデフレーターが小さくなると実質GDPが多くなる。
名目GDPが成長しなくても、デフレで物価指数が下落するために、実質GDPが増えることになる。
つまり、日本はデフレ化しているから、実質GDPが増えているように見えるというからくりになっている。
デフレから脱却するためには何をすればいのか。
老朽化したインフラの造り直し、あるいは、メンテナンスのために政府が切れ目なく公共投資をする。
国民の生命と財産を守るために公共投資を継続して行えば、デフレから脱却できる。
日本の水は人命と莫大な財産の犠牲の結果
日本は水に恵まれている。
たしかに、そうではある。
まるで、飲み水がただであるかのように思ってしまう。
しかし、もちろん、水道の水は有料ではある。
実は、水道料金をはるかに超えるほど、日本の水は高い。
水は当然、雨によってもたらされる。
水道の水が不足しない程度に雨が降るわけではない。
水不足が起こらない程度に水があるということは、ある時は、大雨が降り、またある時には、台風に襲われる。
つまり、水は災害をもたらす。
災害によって、人命と財産が失われる。
その損害は、年間、莫大なものもである。
人命と財産の莫大な犠牲があって、日本の水道の水が確保されている。
日本の水は、ただのようなものではなく、ものすごく貴重なものである。