野球と同じじゃ無い。 | PLAYESTオフィシャルブログ「one's life time」Powered by Ameba

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プロから学ぶ本当に正しい
「サッカー上達法」
「本物の基礎技術」を
お伝えします。

小学生がやるべき
サッカーのトレーニングはこれだ!

日本人にとって1番馴染み深いスポーツ
と言えば「野球」ですよね。

で、知らず知らずのうちに、そのイメージが
頭にあったりするのかも知れません。

野球なら、ピッチャーは
ストレート、カーブ、スライダー、フォーク
ジャイロボール、などなど、
色々な球種を持ち、それを使い分ける事で
バッターを打ち取る。

それは、投げたら、後はバッター次第で
何も出来ないスポーツだから、
そこで、工夫するしか無い。

同じ感覚で、サッカーをやってるのが
ドリブル特化スクールのドリブル
技を増やして、技を繰り出して
相手を抜こうとする、あのやり方。

技を繰り出し、決め打ちして
後は、相手次第の勝負。

でも、サッカーは、野球と違って
最後の最後まで、ボールを触れられる訳です!
バッターがバットを振り始めてから
ボールを触れる!
と言うのに近い!

ボール保持者が、有利なんですよ!

これに気付いて居ない人が多い!

技を増やす事は、さほど重要では無く
相手を見て、どこまでボールを操れるか?
になって来るのです!

ボールがバットに当たる直前に、ボールにちょんと触って空振りさせる
または、触ると読んでバットを振って来たら、触らずに空振りさせる

こう言う技術が、本当の
ドリブルが上手いになって来るのです。

これに気付かず、技をいくら練習しても

ドリブルは上達しません。

中学になり、相手の選球眼が上がって来たら

打ち込まれてしまいます!

つまり、抜けないですよ!と言う事!

竜の字


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