X（Twitter）でのDMでのやり取りが
非常に充実して来て
色々な情報交換させて頂き
特に、学年上の方の情報は
進路を考える上で、考えさせられて居ます。
その話はまた書かせて頂きますね。
さて、
そのDM仲間の中には
檜垣さんのスクール生の保護者さんや
定期的に通われて居る方もいらして
練習の話を聞かせて頂いたり
話して居るのですが
皆さま共通するのが
「檜垣さんに見せるのが1番怖い」
と言う事。
それは、僕も同感！笑笑
黒うさぎでも、周りなら
むしろ「見て」と思うくらいに
誰に見られるのも怖く無い！
何故なら「上手い」と言われるから！笑笑
でも、檜垣さんは違う！
怖いですよ！
「出来て居ない」を指摘されます！
皆さま言われる！
檜垣さんの所で、褒められたら
どこでも行ける！と！笑笑
で、
そうなると！ね
ジュニアユースや、高校で
サッカー強豪チームから、声がかかる位になると
案外、子供は、それを選ばないよね、って事
なんと言うか「行ける」前提になると冷静に
「行きたいのか？」「行きたく無いのか？」を
考えるようになりますよね、って話してます。
あれで、必死になるのは
バーゲンセール心理みたいな感じで
「皆んな行くのに、自分は行けるか分からない」
と言う状態だから、どこか行かなきゃ！と
必死になってしまうのでは？
と思います。
だから、本当に自分に力がついて来たら
そこで焦らないから
冷静に考えるんですよね。
「行ける」「行けない」
では無く
「行くか？」「行かないか？」
になるのです！
こう言うのも、そうなって見ないと
分からない事ですからね、
「そんな訳ない、行けなかっただけだろう」
と言う人も居るのは分かりますが、
実際そうではないんですよね！笑笑
だから、「行けなかったクセに」と
いくら煽られても、なんとも思いませんよね笑
逆に、そう言うと言う人は
「選択」出来る状況では無いのでしょうね。
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