小さな個人経営の飲食店 | PLAYESTオフィシャルブログ「one's life time」Powered by Ameba

PLAYESTオフィシャルブログ「one's life time」Powered by Ameba

PLAYESTオフィシャルブログ「one's life time」Powered by Ameba

プロから学ぶ本当に正しい
「サッカー上達法」
「本物の基礎技術」を
お伝えします。

小学生がやるべき
サッカーのトレーニングはこれだ!


最近、息子との外食で

小さな、個人経営のお店を選ぶようにして居ます


子供が小さなうちは

食べるのに時間がかかったり

話し声が大きくなったりと

小さなお店では、

迷惑をかけてしまう事もあるので

大きな、チェーン店を選ぶ事が

多かったのですが


2人とも中学になり

そのように迷惑をかける事は

無くなったので、

小さな個人経営のお店を選ぶようにして居ます。


チェーン店だと

店員さんを呼ぶのもスイッチだったり

メニューもタッチパネルだったり

料理を作る所も見えなかったり

なんなら、料理をロボットが運んで来たり

そこに「人」を感じる事が

出来ないような所がありますね。



だから、散らかしたり

イタズラしたりするような

若者が、出て来るのかな?と

感じて居ます。


チェーン店だと、ズカズカ入って行って

いきなり「4人」とか、

そう言う感じの人が多いですが


個人経営の小さな飲食店では、入る時も、

「いけますか?」なんて会話が有るんですよね。


注文を聞くのも、作るのも、お会計も

全部、店主の方が1人でやられて居る事も

珍しく無いですし、料理を作る所も

目の前で見えたりします。


そうすると、


注文を聞くタイミングとかもちゃんと

店主さんを見て、忙しく無いタイミングか?

気を使うんですよね!


で、目の前で、店主さんが

「お料理をしてくれて居る姿が見える」から

作ってくれて居る感を、ちゃんと感じる!


やはり、だから「感謝」を感じられるんですよね。


だから、自然と「いただきます」と

声がでます。


チェーン店だと「出て来る」と

感じてしまいがちですよね?

「きたきた」みたいな…


作って下さって、

「どうぞ」と、置いて下さって


それが「ありがたい」ですし

自分の為に、動いて下さって居る事を

強く感じますよね。


だから、食べ終わっても

「ごちそうさまです、おいしかったです」

なんて言って「会話」が

自然と出来るんですね。



僕は、飲食店での振る舞いを

「ありがとうと言いなさい」と

形で教えるのでは無く


そのような、自然な環境の中で

僕もそうして「店主」さんと

触れ合う姿を見せて、それが

「当たり前の姿」として

自然と身に付けさせたいと思ってます。


食べ終わって、息子が自然と

店主さんに「これ美味しかったありがとうございます」って言うと

「ありがとうね、また来て」なんて言う


「会話」


これが、1番、マナーを身に付けさせると

思ってます。

竜の字



サッカーブログのランキングサイトです。

 ↓少年サッカーカオスワールドへgo!!

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ

竜の字のXです
相互フォローでDM使えます。