こんな物になりたかったのか?by黒死牟 | PLAYESTオフィシャルブログ「one's life time」Powered by Ameba

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プロから学ぶ本当に正しい
「サッカー上達法」
「本物の基礎技術」を
お伝えします。

小学生がやるべき
サッカーのトレーニングはこれだ!

完全に同意です(^_^)

プレーも!人間性も!生き方も!
最高にカッコよくて!
子どもが憧れて!大人も惚れて!
見る人を魅了させるような高いレベルのサッカーを、イキイキと!ハツラツと!楽しんでプレーしている!

そんな、プロサッカー選手の姿を見たい!子どもに見せたい!

そう思います。

と言っても、完全無欠であってほしいとか思っていません。「ご愛嬌」も魅力の一つだと思います(^^)

もちろん、プロだって、生きている中で色々とあるでしょう。いいことばかりではないと思います。
でも、どんな時でも、自分や周りを不幸せにするようなムリをすることもなく(ムリをしてもしすぎない)、また、変にムキになることもなく、ちゃんと自分の幸せを見失わず、自分の身体も心も大切にする。
それができる人って、人も大切にできると思います。
そんなプロであってほしいと思います。


僕は甘いのかもしれませんが、サッカーというスポーツで、相手にケガをさせかねない行為や、自分がケガをしかねない行為、大怪我のリスクと隣り合わせでプレーするなんてこと、絶対にあってはならないと思います。

相手にケガをさせない、自分もケガをしない、それも技術の一つと言われます。僕もそう思います。
では、何のための技術か?
「相手にケガをさせてはいけない!自分もケガをしない!」ためですよね。
これって、人として、絶対に忘れてはいけない、本当に当たり前に大事な気持ちだと思います。

サッカーの試合で、相手と啀み合い、傷つけ合う、そんなプロの姿を見たい訳じゃない。
見たいのは、清々しい気持ちになるような、感動するような、希望に満ち溢れたプレーをするプロの姿です。
相手チームの選手であろうと、見ているとつい好きになってしまうような、つい応援したくなってしまうような、そんなプロの試合を見たいです!
(まぁ、思いは人それぞれですので(^_^;))


思いは人それぞれ、難しいですね。

同じ文章を読んでも、「こう言ってる
」、「そう言ってないよ、別のことを言ってるよ」。
ありますね。
当たり前の話、物事を僕のように感じる方もれば、そうじゃない方もいる。
話の前提が間違っていると感じる方もいれば、合っていると感じる方もいる。

「サッカーが上手いって?」もそうですし、「サッカーが上手くなるには?」もそうですね。

認識って、難しいですね。おもしろいとも言えますかね。
人の問題なのか、自分の問題なのか。
どう捉えるのか、どう向き合うのか。
どう自分の成長に繋げていくのか、どう自分の人生のプラスに繋げていくのか。

やはり、自分が問われますね。


個人的に。
子どもたちのサッカーに色々な立場で関わっておられる方々は、やっぱり、子どもたち自身に楽しんでほしい、目標に向かってほしい、幸せに向かってほしいと思っている方が多い・・・と思いたいです。
その、「子どもたち自身に楽しんでほしい、目標に向かってほしい、幸せに向かってほしい」を、本当に大切にしてほしいと思います。

まぁ、「ではそのために?」というところも難しいところはあると思いますが(^_^;)

大切に思うところに、共通しているところはあると思います。
(当たり前、ですね。)

いつもありがとうございます(^^)


コメントありがとうございます!


本当に、人と人が分かり合うのは

難しく、ましてや


顔を合わし、話すのでは無いブログと言うのは、

文章だからさらに難しいです。


まぁ、単純な話し


正解か?不正解か?

では無く


「好きか?」「嫌いか?」なんですよ!笑笑


「嫌いだから否定したい」なんです!


だから、否定する為に言ってる事だから

矛盾があり、一貫性が無いんですよね。


つまり、

「誰かを嫌う」事で

自分がブレる訳です!


全ての人を愛せたら

それが、自分がブレないに繋がります!


だから、罪を憎んで人を憎まず!なんです。


ブレるから、上手くいかない!

上手く行かないから、自分を好きになれない

だから、上手く行ってる人を妬む、

その人を否定したくなる、また自分がブレる

どんどん自分が無くなります。


ラフプレーもそうですが

あれをやる自分を好きになれるんですかね?

相手をビビらせてやると、ラフプレーし

倒れて居る相手をニヤニヤ見る

あの顔を自分で見て、どう感じるのでしょう。


僕なら、あんな自分の顔は

見たく無いです。


黒死牟の言葉が浮かびます

「なんだこの醜い姿は、これが本当に俺の望みだったのか?」

「負けを認めぬ醜さ、生き恥」

「負けたくなかったのか?醜い化け物になっても」

「強くなりたかったのか?人を喰らっても」


「違う、私は、私はただ、縁壱、お前になりたかったのだ」


なりたい自分を忘れて

勝つ事に取り憑かれ


手段を選ばず、他人の夢を喰らう


負けを認めぬ醜さ


そして、縁壱の呼吸は受け継がれ

黒死牟は何も残せない


サッカーで言うなら

やはり「憧れ」られ、

その選手を見て、そうなりたいと思われ

夢を後世に託せる選手で有って欲しいです。


黒死牟のようになっては

いけないと思います。


自分を好きになれる生き方を

して欲しいと思います。

竜の字


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