マンガって、正しいように感じませんか？
例えばサッカーマンガでも
とか
この辺りのマンガは
「指導法」とか「戦術」まで
真似する方が出る位に、
影響されて居る方も居ますよね。
ちなみに僕は、両方、1巻読んで
読むのやめました！笑笑
マンガって、
何故、正しいと感じるか？と言うと
それは、
僕が、
「音楽と、サッカー、共通する夢の叶え方が有るんだよ」
と、同じ事！
つまり
マンガが発売されると言う時点で
作者さんは「夢を叶えて居る」
と言う事！
マンガには「マンガ家」さんの
「夢の叶え方」が含まれて居るんです！
問題や、課題との向き合い方や
人との関わり方、
学ぶ姿勢であったり
その全てに、
作者さんがマンガ家として「夢を叶えた」
ノウハウが反映されて居るからなんですね！
で、それは
音楽も、マンガも、サッカーも、俳優も
全てに「共通」する事なんですよ！
だから、納得出来たり
正しいと感じる、説得力が有るんです！
ただ、例えば
サッカーのトレーニングとか
戦術とかの描写は、やはり
「マンガ」として「盛り上がる」為の「演出」
がされていたりする！
間違いでは無いにしても
と言う話し。
「美味しんぼ」なんかもそうですよね、
正しい事もあれば、リアルでは無い事もある。
間違いでは無くても
漁師さんはそんな事はやらない、とか
板前さんはそんな事はやらない、とか
あくまでマンガとしての、と言う部分があります
だから、僕は
トレーニングの仕方とか
そう言う描写の多い、サッカーマンガは
意識的に読まないようにして居るのです。
勿論、作品としては
良い物だと思うし、
息子が自立して行けば
マンガとして、↑の2作品も
読みたいな、と思ってます^_^
ちなみに
「音楽」系のアニメとかはどうか？
と言うと
世渡り的な部分では、かなりリアル
では有るのですが
1番難しい「ファンが増える」に
どうしたらなれるか？は
書かれて無くて
要するに、
「売れたバンド」のストーリーであって
「売れなかったバンド」
の話しでは無いし
「売れ無かったバンド」から
「売れるバンド」に、変わる為の
方法は、描かれて居るマンガは
有りません。
だから、
人気が出ないバンドマンが見たら
「ウソ」だし
人気が出たバンドマンが見たら
「本当」なんですよね。
それは、サッカーマンガも
おそらくそうなんですよ。
成功者となる資質を持った人を前提とした
話しなんですね。
僕が、ブログで大切にして居る事は
持って生まれた「天才」は、良いんですよ
何やっても！笑笑
僕が書きたいのは
持って生まれ無かった子を
小学生の間に、その、持って生まれた「天才」と
並ばせる事なんですよね！^_^
その為に、1番大切な
その
全てに共通する
「マインド」を、書いて居るのです。
竜の字
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