ギターが上手くてもバンドは売れない。 | PLAYESTオフィシャルブログ「one's life time」Powered by Ameba

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プロから学ぶ本当に正しい
「サッカー上達法」
「本物の基礎技術」を
お伝えします。

小学生がやるべき
サッカーのトレーニングはこれだ!


ギターをやってて
ギターが上手くなればプロになれる
と思ってる人が多いが

実際はそうでは無くて

曲が思い付く事や、
曲にどんなギターをつけるか?
とか、技術と言うのは
「発想」を体現する「手段」でしか無い。

つまりは
「発想」する力が大切なのです。

これは
エジソンの言葉もそう

天才とは、1%のひらめきと99%の努力である。

つまり、1%のひらめきが

99%の努力を、天才に変えると言う事!


世の中には


99%の努力をしてる人は

数えきれない程居る!


だけど、その

99%の努力をする中で

大半の人は


1%のひらめきを

生み出す力を、失って行く!

多くの場合、それらは

「大人」の「指導」により

奪われて行くのです。


サッカーもそう!

ドリブルはこうしなさい!と

形で指導され

フェイントはこう!戦術はこう!

形で教わり、それを「練習」する。


そこには「発想」や「判断」は無い

ただひたすら、言われた通りの形を練習する


それを、何年も、やって行くうちに


自分で発想する力は、無くなる!


そして、一度、失った

その力は、二度と戻らない。


今の、少年サッカーを見て

特に高学年の試合を見て


自分でサッカーと言うゲームを

プレーして居る選手が、どれだけ居ますか?


ほとんど居ません!


みんな、教えられた形をやろうとしてるだけ!


「ひらめき」を持った選手なんて

ほぼ居ません。


大事な事は、発想力をもつ事で

その子自身が


その自分から湧き上がる発想を

「体現」する為の「技術」と認識した上で

トレーニングする事が大事なのです。


1%のひらめきを

大人に奪われてはいけないのです。

竜の字



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