やらせてる大人の話しだから。 | PLAYESTオフィシャルブログ「one's life time」Powered by Ameba

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プロから学ぶ本当に正しい
「サッカー上達法」
「本物の基礎技術」を
お伝えします。

小学生がやるべき
サッカーのトレーニングはこれだ!

今の世の中

直接的な言葉は使い辛い。


「下手」「弱い」

そう言う言葉を使うと


「一所懸命な子供達を馬鹿にするな!」


なんて事を言われたりする。


それに対して、僕の思いは

「一所懸命な子供達を馬鹿にしてるのはどっちだよ!」


と思ってしまう。


一所懸命に練習してる子供達に

勉強もせず、いい加減な事をやらせて

「指導者」気取り

そっちの方が子供達を馬鹿にしてると

僕は思う!


そもそも

下手、弱い、と言うのは、

「その指導の結果」に対して

そう言う指導をしてる大人に言って居るのです。


僕は子供に対して、下手だな!とか

そんな練習意味ないよ!と言う事は無い。


それをさせて居る大人に

それが本当に「サッカーが上手い」ですか?

「今やらせてるそれに本当に意味がありますか?」

を考えて欲しいから書いて居ます。


やらせるなら、そこは

明確に言語化して、頭にあるべきです。


子供達は、関わる大人で決まります!


貴方のサッカー観の影響を

間違い無く受けます。


その事を良く理解し、貴方自身がら

良いお手本として、在って下さい!

竜の字




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