厳しさ…補欠… | PLAYESTオフィシャルブログ「one's life time」Powered by Ameba

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プロから学ぶ本当に正しい
「サッカー上達法」
「本物の基礎技術」を
お伝えします。

小学生がやるべき
サッカーのトレーニングはこれだ!

音楽も、当然に厳しい世界だったし

皆んながプロを目指してライブしてっ言う中で

当たり前にダメ出しや、否定される事はあるし

何かしら、イベント参加から外されたり

何かしら落選したりと言う事は

当たり前に有った!


だから、そう言う厳しさと言う物に

僕は、反対するつもりは無い!

どうせ、プロになれば

さらに厳しい目で、選択される訳です!


そんな僕だけど


今の日本のサッカー環境の中での

少年サッカーの世界で大人が選別する事には

否定的な気持ちです。


音楽の世界では、

いくら、否定されようと、落選しようと

それでも、いくらでも活動は続けられるし

ライブやる場所はいくらでもあるし

それに、大人に否定されても、

ライブさえやれば、お客さん達に

評価される事もある!

道は一つでは無い。


だけど、日本のサッカー育成環境は

そうでは無い。


大人が支配するサッカー少年団や

クラブチームでしか、活動する場所は無いのです


子供達が、自ら集まり

8人でチーム作って

リーグ戦や、カップ戦など

参加出来るなら良い!


でも

そんな事は出来ない!


大人が「補欠」と言えば

試合にさえ出られ無い!


1人の大人が「落選」と言えば

道は閉ざされる!


それは、成長に繋がる厳しさなのか?

と思います。


「じゃあ、他の道を探そう」と

簡単に思えないような絶望感を

与えるような環境でしか無いと

僕は感じます。


もっともっと、レベルに応じて

色々なチームを選べて

試合に出られるチーム、環境に移れて

いくらでも道があるなら、

その中で、上も、下も、上げ下げを評価されても

「ココで上を目指す」と思えるだろう。


だけど現状はそうでは無い。


試合に出られない!

チームも移り辛い!

落選したらの選択肢があまり無い!

それでは、諦めの気持ちになっても

仕方が無いと思います。


厳しさを伝えるにしても

その厳しさを前向きに捉えて

向上して行ける環境を用意する事を

もっと考えるべきだと思います。


試合に出られなくなり

サッカーを辞めた事がどれだけ居るか?

です!


這い上がれる厳しさか?を

もっと大人は考えなければならないと

僕は思います。

竜の字





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