前回W杯決勝のアルゼンチンの2点目。
個の力の話で良く例に出される国の代表が、6人でほぼ1タッチで繋ぎ奪ったゴール。
最高に美しかったし、これがサッカーの真髄なのかと感じました。
個の力とはドリブル特化で無く、正しいサッカーの基礎を技術として学び、仲間がいる事を理解して信じることなんだと思います。
コメントありがとうございます！
僕もそう思って居ます！
そして
それが分かって居るチームの中での
ドリブルを知るべきだと思って居ます。
個では無いドリブルです。
それは、いわゆる
個人技的なドリブルとは
全く違う技術なんです。
個のドリブルでは、個にしかなれません。
これが、実際、世界を相手にした
ピッチの中で感じられた事だと言う事。
日本が「個」と言う物の捉え方その物を
考え直す必要性を感じる部分です。
竜の字
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