全身を使える方が故障し無い。 | PLAYESTオフィシャルブログ「one's life time」Powered by Ameba

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プロから学ぶ本当に正しい
「サッカー上達法」
「本物の基礎技術」を
お伝えします。

小学生がやるべき
サッカーのトレーニングはこれだ!

うちも利き足しか使ってないですけど全く足が痛いとかなりません!
ゲッタ外用と室内用で使ってます!
歩き方大切ですよね。竜の字さんが昔歩き方の説明のブログを書いてくれてましたね。

お腹で歩くことが出来れば怪我に繋がらないのかなと思い、足だけ発達しないように気をつけてます。
サッカーばかりにならない低学年の過ごし方
本当に大切だと思うのです。
登り棒や、鉄棒、なわとび、アスレチックなどで上半身を出来るだけ動かしてます。

走ることを習いにいってるのですが、その先生にまずは身体をつくること。幼少期に本当はやっておいてほしかったと。サッカーやってる子は週7サッカー漬けで皆故障してると話してました。
走る、サッカーをする前にトレーニング出来る身体をつくることが必要なんだと。
竜の字さんがブログで書いてることと全く同じです。
そしておすすめ道具全部持ってます\(^o^)/モルテン軽量級いいですよね!
ストレッチクッションもゲームするときに背骨が曲がらないように使ってます!
後ろ姿の立ち姿めち大切ですね^^)
何をするにも土台が大事ですね。
これからサッカーをはじめる方にこんなに惜しみなく
為になること書いてくれてるブログないです。
本当にありがとうございます。

コメントありがとうございます!


ありがとうございます。

叩かれてばかりで、

気持ちしんどいなと思っても

このように受け取って下さり

役に立って居ると言って頂けるだけで

頑張れます、ありがとうございます。


おっしゃる通りで、足だけにならない事が

非常に重要で、お腹で歩くとは正にです、

腸腰筋を使う感覚ですね。

それはインナーマッスルを使った歩き方で

それが出来て居るなら、足首のバネは

使えてますし、上半身の背中の菱形筋まで

連動して来ます!


その、インナーマッスルでの歩き方が

身に付いて来ると

例えばボールを蹴るにしても

歩くそのままの身体の使い方で蹴るので

インナーマッスルが働き、

自然と全身が連動するので

「型」で教えなくても

蹴り足と逆側の手は自然と上がり

身体が弓の様にしなり

強いボールが蹴れます。



(一本下駄GETTAは足首のバネや

重心移動、など歩き方改善に最適です)


これは、足のアウターマッスルに頼った

ボールの蹴り方ではありません、

だから、故障し難いのです。


故障してしまう子と言うのは

アウターマッスルに頼った動きをし

全身が連動せず、

足のアウターマッスルだけで力任せに蹴る子

なんです。


何故そうなってしまうかと言うと

幼少期からサッカーだけをやらせる事や

ボールマスタリーのような

全身の連動の無い、足元だけで

ボールを触るような動きから始める事が

原因なんです。


大切なのは

おっしゃる通り


「トレーニング出来る身体を作る事」


であり、アスリートの身体の使い方を知り

故障し無い動きを身に付けて

その上に、サッカーの技術を積み重ねる事

なんですね。


その為には姿勢、骨盤の角度が

非常に重要です!

おっしゃられて居るフレックスクッション

これで柔軟したり、テレビ見る時も座るとか

使って居れば骨盤を起こしてくれて、姿勢を良くしてくれます。

とてもお勧めです!


その工程を飛ばして

いきなりドリブルだ、両足だとやっても

ベースの動きが子供のままなら

やはり伸び悩むし、故障してしまいます。


故障に繋がる動き、身体の使い方のまま

「無理」をさせるから

故障してしまうと言う事を

もっと知って欲しいです。


本当にサッカー少年は故障が多いです!

それは指導する大人が原因である事は

間違い無いです、子供達は言われた通り

やって居るだけですからね。


本当、間違った指導、故障に繋がる指導を

一所懸命に頑張って居る子達

見ていられません!

だからどうしても言葉が強くなり

反感を買ってしまいますが

これからは伝える事を1番に考えて

まいります^_^

これからも宜しくお願いします!

竜の字



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