ネットの意見は少数派?本当に? | PLAYESTオフィシャルブログ「one's life time」Powered by Ameba

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プロから学ぶ本当に正しい
「サッカー上達法」
「本物の基礎技術」を
お伝えします。

小学生がやるべき
サッカーのトレーニングはこれだ!

ネットニュースのコメントや
SNSなどなど
汚い言葉に溢れてます。

人をケナす、
人をおとしめる、
人を排除しようとする、
人を批判する

こう言うネット上の言葉を
最近は「ネット上の世論は極一部少数派の意見だからそれが大多数の意見と思わない方が良い」
なんてことをよく聞きます。

でもね

とある大国の大統領
我が国が良ければ良い!と
選挙中に差別的な事を言ったり
難民を排除するとか
人として
現代社会の良し悪しとして
かなり外れた事を言ってました…が
当選するんですよね。
面だっては世間体もあるから批判するけど
本心では賛同してるって事ですよね。

そして
いまや国民まで
繕う事なくそれが正しいと
言うムードになってます。

つまり
現実社会で言えない事、本心が
ネット上では解放されているだけじゃないのかな?と思うんです。

ネット上で他人を叩くような言葉を
現実社会で面と向かって発してる人
見ないですよね?

居ないはずの人がネット上に居るなんて事はないでしょうし

やはり
ネットの意見は少数派の酷い人達の言葉
では無く
普通の人の本心だと捉えた方が
良いように思います。

ただみんな
実社会で本心むき出しで
生きてる人なんてそういませんし
そんな人は少数派と思うのかもしれませんが

人の本心に触れると言うのは
怖い事なんだなと思います。
竜の字