握りしめ続けて来た何かを
見比べて…選んで…捨てて
そんな事を
いくら繰り返し
物欲ばかり満たしたって
心は幸せになんてなんねぇぞ!
春夏秋冬の歌詞です。
僕は最初に握りしめた物を
大切に握りしめ続けて
それを誇りに生きたい。
それは物も、人も
愛する人の為に生きたい
愛する人と生きたい
人生一本の道を歩きたい
ウソの無い人生にしたい。
流行りの服を着ようと
高い車に乗ろうと
心は満たされない。
彼女を次々変える人もいるけど
僕は去年の事
5年前の事
10年前の事を話せる人と居たい。
それが隙間の無い幸せなんだと思うから。
竜の字