PlateCrack迷走の軌跡 -51ページ目

タイトル変更

ブログのタイトルを「PlateCrack迷走の軌跡」に変更しました。(^_^;)

除染、放射性物質の無害化について

福島の放射性物質による汚染は深刻な状況です。
この汚染は東北、関東にも広まっています。さらに、瓦礫や食品の形で全国へと広まりを見せています。

さてこの放射性物質ですが、無害化する方法があります。
それは、土壌の力を借りることです。自然界は放射性物質を無害化する力を備えています。

土壌の生成の段階で有機物に対し微生物が働きますが、微生物の代謝の形態としてフェノール系代謝と非フェノール系代謝があります。フェノール系代謝は土壌を生成する働きをしますが、非フェノール系代謝では土壌は生成されず、腐敗の回路に入ってしまいます。

これに活性化された珪酸を含む物質が加わることで土壌が生成されます。この珪酸を含む物質としては安山岩、流紋岩等のガラス質のものが良いとされています。

この理論を形成されたのが、故内水護博士で内水理論と呼ばれています。

Wikiで「腐植土」を引いてみると以下のような説明があります。

腐植土(ふしょくど)とは、森林生態系において地上部の植物により生産された有機物が朽木や落葉・落枝となり地表部に堆積し、それを資源として利用するバクテリアなどの微生物やミミズなど大小様々な土壌動物による生化学的な代謝作用により分解(落葉分解)されて土状になったものなので、厳密に言うと土ではない。一般には腐葉土(ふようど)と呼ばれる事が多い。
その名の通り腐敗しているので色は黒っぽい。しかし、不快感を持つようなにおいは無く、山林に入ったときと同じような香りがする(カブトムシの匂いと例える人もいる)。
長い月日をかけて自然が作り出す天然の肥料で、植物の栽培や昆虫の飼育に適した堆肥である。山林に行けば手に入る土ではあるが、一般的には園芸店などで袋詰めで普通に販売されているため都会でも手軽に手に入れることが出来る。


このように、腐植化と腐敗を混同しているケースが多いのですが、これらは全く違う回路です。腐植化した有機物は腐敗臭を放つことはありません。

腐敗の回路である非フェノール系代謝を腐植化の回路であるフェノール系代謝に簡単に切り替えることができればいいのですが、これが非常に難しい問題でした。

市場にはさまざまな微生物資材がありますが、その効果の不安定さの理由はこの回路の切り替えがうまくコントロールできないことでした。

この切り替えスイッチとなる資材を開発したのが、内水氏から直接教えを受けた、高味充日児氏です。T&Gという会社で「リードアップ」という資材を製造販売されています。

このリードアップは腐植前駆物質という腐植が生成される段階の物質の有効成分を抽出したものです。その有効成分とは主にフルボ酸という物質なのですが、化学構造がただ一つ決まった分子ではなく、製造方法によって活性が大きく異なります。リードアップは非常に活性の高いフルボ酸を高濃度に含んでいます。

このフルボ酸は強力なキレート構造を持ち、金属イオンを捕らえる働きがあります。さらに、強力な還元作用により捕らえた金属イオンに電子を供給します。
放射性物質を無害化するメカニズムははっきりとしているわけではありませんが、例えばセシウム同位体である137Csは約30年の半減期を待たずして、安定なバリウム同位体である137Baとなるのではないかと思います。

放射性物質の無害化での使い方としては、リードアップを水で数千倍に希釈して散布するだけです。表土の入れ替え等に比べ、はるかに低コストで労力をかけずにすみます。何よりも放射性物質のババ抜きをする必要がなくなります。

また、堆肥製造場、廃水処理場で使用すれば汚泥や処理水の無害化と同時に、汚泥や処理水を放射性物質無害化資材として活用できると思われます。これなら一石二鳥です。

すでにゴルフ場である程度の効果を確認済みです。
試験方法は、リードアップの3,000倍希釈液を1回散布しています。約50日でCs-134が1,500Bq/kgから63Bq/kg0に、Cs-137が1,500Bq/kgから690Bq/kgに、Cs-136が87Bq/kgから「検出されず」になっています。テストの間にも放射性物質が降下してきている可能性がありますので、正確な効果がわかりませんが、もう一度散布すればさらに下げることができると思います。
ゴルフ場からの実績報告。

現在、実証実験を重ねているところです。
土壌菌さんのブログをご覧ください。
このブログを過去記事を含めて読んでいただけば、高味氏の高い志と意気を感じていただけると思います。

日本の国土と国民の健康を守ろうという意識の高い方、放射性物質の専門知識をもたれた方のご協力を是非ともお願いします。


私は、高味氏から内水理論、自然浄化法、土壌生成、廃水処理について指導を受けたことがありますが、現在は全く畑違いの仕事をしています。別の畑から、できる限りの応援をしたいと思いこの記事をアップしました。

気象操作についての妄想 その2

今日2件目の投稿です。


2011年08月27日「気象操作についての妄想」の記事の続編です。


一昨日、アリゾナ州の一部と南カリフォルニア(サンディエゴ)で大規模停電が発生し、サンクレメンテの原発が緊急停止しました。

カリフォルニアからメキシコ一帯で大規模停電、原子炉も停止
記事によると、「カリフォルニア州サンクレメンテ近郊にあるサンオノフレ原子力発電所の原子炉は「送電系統の異常により」緊急停止した。同原発には非常用電源もあり、緊急停止は通常の手順で行われたという。」との事です。


昨日、Dutchsinseさんが南カリフォルニアのサンタバーバラ、サンディエゴでのHAARPの気象操作を捕らえて予告していました。




そして今日、青空の似合う南カリフォルニアで雹を伴った激しい雨が降りました。


またしても、「原発異常事態」->「HAARP」->「荒天」です。

偶然ではないように思えます。



そして、もう一つのキーワードが「プルトニウム」。



私のつたない日本語訳が2011年08月20日の記事「8月19日 14:36M6.8福島沖、福島原発、気象操作?、前兆微震」にあります。

「危険なプルトニウムを6%含むウラニウム燃料棒」が気になります。