皆様こんにちは!!

 

ホルモンの話も何となくわかってきたのではないでしょうか?ホルモンを知ると奥が深すぎるので省略しているところが多く申し訳ありません。

 

本日はホルモンが何からできているか?ですが、大元になっているのはタンパク質や脂質です。

 

アミノ酸が数個から100個以上繋がった形のペプチドホルモンとコレステロールを材料にして作られるステロイドホルモン、アミノ酸の1種であるチロシンの誘導体とされているアミンの3種類に大きく分類されます。

 

それぞれのホルモンに役割があり、神経に働くモノ、内分泌に働くモノ、免疫に働くモノのバランスをとって身体の状態を一定に保つようにしてくれています(恒常性)。また、各個体の生命活動の維持や、成長、成熟、生殖機能を担っています。

 

ホルモンは50mプールいっぱいの水にスプーン1杯分あれば効果があると言われています。とても小量でも身体に大きな影響があるというのがわかりますね。

 

現在わかっているだけでも100種類以上のホルモンがありますが、まだこれからも増えていくと言われています。

 

ホルモンバランスを整えると簡単にいう事はできますが、それが実際に何が原料でできているか、どんな時にどんな作用をするのか知っておくだけで対処する事ができるかもしれません。

 

タンパク質を摂るようになって改善することもありますし、お肉ばかりの生活から魚や所謂良いとされる油を摂る事で改善されることもあります。

 

ホルモンだけに限る話ではありませんが、やはり自ら口にするもので身体は構成されているのがよくわかりますね。自分の身体のことをもっと知って毎日健康に過ごしていきましょう!

皆様こんにちは!!

 

前回の続きではございませんが、本日はメラトニンについてです。メラトニンは松果体というところから分泌されるほるもんです。

 

メラトニンは季節のリズムや概日リズムの調節してくれる作用があります。簡単にいうと体内時計に働きかけてちゃんと眠れるようにしてくれます。夜間に分泌されるもので、こちらも朝の内にトリプトファンを含むものを摂取しておくのがベターです。理由としてはメラトニンになり作用するまでに13時間程度かかると言われているからです。

 

年齢と共にメラトニンの分泌量は減少していきますので、意識して食事を摂るといいですね。抗酸化作用や骨形成、再生などの作用もあります。さらに免疫機能を高めてくれます。

 

メラトニンの分泌量が減少するのは、年齢によるものだけではなく大きくは生活環境が要因になります。1日中パソコンやテレビスマートフォンなどのブルーライトを浴び、自然の光を浴びない生活を続けているとメラトニンの生成自体がうまくできなくなります。

 

また、飲酒や喫煙をしている方もメラトニンの分泌が抑制されてしまうことがわかっています。

 

前述していますが、トリプトファンを含むものを積極的に摂るようにしましょう!海藻類も良いですし、卵や魚も良いですね。この時期だとイチゴにもメラトニンが含まれています。

 

メラトニンのサプリメントも売られていたりしますが、基本的にはサプリを使わずに食事や生活スタイルの改善、飲酒や喫煙を減らしていくことをオススメします。

皆様こんにちは!!

 

毎日ホルモンと打っているせいか最近は焼き肉を食べたくて仕方ありません。笑

 

さて、本日はホルモンのようで厳密に言えばホルモンではないものを簡単にご紹介していこうと思います。皆様の身体でとても役立ってくれているものです。

 

・ドーパミン

幸せホルモンと呼ばれていますが、実はホルモンではなく情報伝達物質のドーパミン。やる気、幸福感生命活動、思考、心の機能などに関与します。ドーパミンの原料となっているのはタンパク質です。フェニルアラニンとチロシンが合成して作られています。アドレナリンやノルアドレナリンの前駆体でもあります。

 

・セロトニン

こちらも幸せホルモンと呼ばれることもありますが、自律神経を整える情報伝達物質です。セロトニンの不足は不眠や精神疾患を引き起こす可能性があります。過度なストレスがかかることで不足しやすいので、こちらも食事からアミノ酸の一つトリプトファンを含むものを朝の内に食べると効果的です。納豆、豆腐、チーズ、鮭、お米などに含まれます。日中に日光を浴びるのも効果的で15分~30分程日光を浴びましょう。

 

セロトニンと一緒にメラトニンをよく並列してお話をしますが、メラトニンは松果体というところから分泌されるホルモンです。メラトニンの話はまた別のブログで書きますね。

 

ドーパミンもセロトニンもタンパク質を含むものから摂れることがわかっています。筋肉のためだけではなく、ドーパミンやセロトニンのためにもしっかりタンパク質補給してあげましょう!

 

 

皆様こんにちは!!

 

ホルモンの話も大分慣れてきたのではないでしょうか?本日は甲状腺ホルモンについて触れていきましょう。

 

甲状腺とはのどぼとけの下にある臓器で、そこから甲状腺ホルモンを分泌しています。題名の通り、新陳代謝を促進する働きがあります。

 

甲状腺ホルモンも多くなりすぎず、不足しないようにバランスが保たれていますが、バランスが崩れてしまうと様々な症状が起きてきます。

 

甲状腺ホルモンが多すぎる場合は、新陳代謝が過剰になり甲状腺機能亢進症とよばれ、バセドウ病がよく知られています。

また不足している場合は、橋本病(全ての人が甲状腺機能低下ではありません)があります。

また、これらは男性よりも女性に多く表れやすいという特徴があります。

 

甲状腺ホルモンが多いとあらわれる症状としては…

・疲れやすい

・汗をかきやすい

・暑がり

・イライラする

・甲状腺の腫れ

・目が飛び出したように見える

 

甲状腺ホルモンが少ない時にあらわれる症状としては…

・寒がる

・浮腫みやすくなる

・体重の増加

・筋力の低下

・無排卵、無月経

・便秘

・甲状腺の腫れ

 

他にも症状は出てくるものがありますが、肉体的にも精神的にもやはりホルモンは影響を及ぼします。1つ、これだけをやっていれば改善するというものはありませんが、日々の生活を少しでも充実させてホルモンバランスも整えていけると良いですね。

皆様こんにちは!!

 

ホルモンの話と言うと焼き肉のホルモンを思い浮かべることが多いですが、人体の放出されるホルモンについて本日も簡単に。

 

女性は周知の方も多いとは思いますが、是非男性も覚えていただけると良いと思います。

 

エストロゲンの働きは、妊娠の準備や女性らしいカラダづくりのために必要です。子宮内膜を厚くして妊娠に備えます。自律神経の働きを安定させ、コラーゲン産生を促進してくれます。卵胞から放出されるので卵胞ホルモンとも呼ばれています。

 

プロゲステロンの働きは妊娠の維持です。子宮内膜を柔らかく維持してくれたり、水分や栄養素を溜めこみます。体温を上げ、食欲が増します。黄体ホルモンとも呼ばれています。

 

女性の場合、月経周期でホルモンバランスが乱れたりすることで体調不良や精神的不安定が出てしまう事があります。月経痛というのは子宮内膜が子宮壁から剥がれるときに痛み物質であるプロスタグランジンを分泌することや、剥がれた内膜が厚くなっていたり、出口が狭く硬くなっているとを押し出す為に収縮が強まる為、痛みが強くなります。

 

エストロゲンが優位な卵黄期から排卵にかけてはエストロゲンが大量に分泌されて心身ともに活発で好調な時期です。因みに排卵日の前後で痛みを感じる方もいます。

 

排卵後の黄体期になるとプロゲステロンが優位になり、浮腫みや肌荒れ、イライラなどを感じやすい時期に入ります。女性の月経集きは約28日で4つの期を繰り返しています。

 

男性にはないものですし、この周期の痛みや体調不良、イライラなどは個人差があるものですが、知っておいて損はないかと思います。

 

女性の場合、閉経を迎えるとエストロゲンの分泌が減少してしまうため、更年期障害と呼ばれる不調で悩む方も少なくありません。また、エストロゲンの働きによって守られていた肝臓、血管、骨、皮膚などのトラブルや病気のリスクが高まっていきます。

 

女性特有の身体トラブルの原因になってしまうこともあるホルモンです。しっかりと覚えておいてあげましょう。