皆様こんにちは!!

 

ホルモンの話は慣れてきましたでしょうか?

途中、細かいところを省いて書いてしまうところもあるため

わかりづらいところもあるとは思いますが、ご容赦ください。

 

さて、本日は代表的な性ホルモンの一つテストステロンについてです。

 

テストステロンですが、骨格や筋肉、男性らしい身体を作る為に必要なホルモンです。

肉体面にも精神面にも影響があるとされています。

 

生後2週間から6ヶ月くらいにかけてテストステロンが高まる時期があります。これによって脳の性差やその後の発達に大きく関係しているといわれています。

 

前述した通り、筋肉を付けるにはテストステロンが必要なホルモンではありますが、食事などの栄養面が整っていることが条件となります。テストステロンだけ指せばいいと言うものではありません。また、身長を伸ばすのにも成長ホルモンと協力し合って影響があると言われています。これもテストステロンだけではなく、日々の生活や成長ホルモンなどとのバランスが非常に重要です。

 

テストステロンは生きる為の活力になったりすることもあり、バイタリティを高める作用があると言われています。前向きな思考や集中力が多感る事にも繋がります。逆にこのテストステロンが分泌されづらくなってしまうと筋力低下や脂肪がつきやすくなったりします。精神面でも不安やイライラなどが起き男性の更年期障害と言われます。

 

また、以前出てきた副腎からテストステロンの素となるDHEAというホルモンがありますが、過度なストレスがかかり続けている副腎ではこれが作られなくなってしまいテストステロンの減少に繋がってしまいます。

 

一言にテストステロンが減少しないようにしようとしても、そこに関わる大元から正していかないと中々うまくはいかないのです。

 

男性ホルモンと呼ばれていますが、女性も分泌される(男性の5~10%程度)とても大切なホルモンです。

 

しっかりとホルモン分泌ができる身体を日々作り上げていきましょうね。まずはしっかり休養することも大切です。

皆様こんにちは!!

 

ホルモンのお話の時間です。今回はダいえっとにも影響のある、インスリンやグルカゴンという膵臓から出るホルモンのお話hです。

 

インスリンは糖の代謝を調節して、血糖値を一定に保つ働きがあります。食後に血中のブドウ糖濃度が上昇するとインスリンが分泌され細胞にある受容体で結合する事でエネルギーとして利用します。しかし、余ってしまったブドウ糖はグリコーゲンや中性脂肪に合成され蓄えられます。この合成をするのがインスリンです。

インスリンは上昇した血糖値を下げるべく、ブドウ糖をエネルギーとして使いやすくしてくれるのですが、糖質過多になると中性脂肪も蓄えられやすいということです。

 

そのため、血糖値の急上昇が起きないような食事内容にしてインスリンの分泌を緩やかにしてあげる事がダイエットにも必要な事なのです。

また、インスリンは栄養の摂りすぎ、運動不足による肥満などによって感受性が低下しやすくインスリンの必要量が多くなって太りやすくなっている場合もあります。

 

グルカゴンは肝臓のブドウ糖産生を増やし、血糖値を上昇させるホルモンです。低血糖状態を抑えるためにグリコーゲンを分解したりして長い空腹時間でもブドウ糖が不足しないように調節してくれています。食後に血糖値が上がるとグルカゴンの分泌は減少します。高血糖にならないようにインスリンの分泌が起きる為です。

 

グルカゴンとインスリンは相棒同士の関係で、どちらか一方のやりすぎを監視しあっています。ですが、何かしらの原因(過食や肥満など)があると両者の均衡が崩れてしまい身体にとって望ましくないことが起きる場合もあります。

 

グルカゴンとインスリンの分泌のバランスを整える為に適度な運動や食事内容の見直しは必須といえそうです。

 

インスリンにばかり着目されがちですが、グルカゴンというホルモンがあってこそのインスリンです。

皆様こんにちは!!

 

まだまだ続くホルモンの話ですが、本日は馴染みのある!?アドレナリンとノルアドレナリンについてです!

 

前回と同じく副腎から出されるホルモンです。

 

アドレナリンは興奮状態になると放出されるホルモンの一つです。闘争や逃走のホルモンとも呼ばれ生き延びる為に必要なのです。アドレナリンが出ると心拍数があがり、体内にたくさんの酸素供給ができるようになります。瞳孔を開いて視野を広くしたり、筋肉にエネルギーを送ってくれます。

痛覚に対しても麻痺を起こしやすく、スポーツの世界でもプレー中は痛みを感じなかったけど、終わったら骨折していたなんて話は良く聞く話です。

 

しかし、極度の緊張状態でもアドレナリンは放出されます。ですが、極度の緊張をしていると量が多すぎてしまい、身体がうまく動かない事もおきるのです。そんな時は深呼吸などをしてアドレナリンの量を調節する必要があります。出し過ぎは良くないですが出さなすぎも良くありません。

 

ノルアドレナリンは三大神経伝達物質に数えられるほどよく使われるホルモンです。激しい運動や、ストレスを感じた時に放出されて交感神経が優位になります。そうすることで心拍数や血圧の上昇が起きます。アドレナリンと同じく闘争や逃走のホルモンなのです。

 

ノルアドレナリンもうまく分泌されないと精神疾患に関わってきます。いわゆる、うつ病の原因にもなります。逆に過度に出てしまうと不眠やめまい、動悸に襲われるパニック障害が起きる場合もあります。

 

適度なノルアドレナリンは集中力を高めたり、アグレッシブにしてくれます。勉強をしたりするときはぜひしっかりと出てきてほしいですね。

 

両者とも副腎から放出されるホルモンでアドレナリンの方が分泌量が多いためアドレナリンが注目されやすいですが、ノルアドレナリンも似たような働きをもっています。

因みに、ノルアドレナリンに酵素が加わることによりアドレナリンが産生されます。

 

ストレスがたくさんかかる社会で生き抜くためにも必要なホルモンがしっかり放出できるように体調管理をしっかりやっていきましょう!

 

まだまだ、ホルモンの話は続きます。

皆様こんにちは!!

 

まだまだ続く、ホルモンのお話です。

今回は副腎というところから分泌されるホルモン『コルチゾール』についてお話を進めていきたいと思います。

 

副腎は腎臓の上にある小さな臓器です。人はストレスを感じると視床下部から脳下垂体に指令がいき、脳下垂体から副腎へ指令がいきコルチゾールを分泌させています。これはストレスから身を守ろうとしておきている防衛反応のひとつです。

 

コルチゾールは糖質や脂質、タンパク質の代謝に影響があり、血糖値を上昇させたり、炎症やアレルギー反応を抑える働きをもっています。

 

ストレスが大きく長期的に加わると、コルチゾールの分泌が増えていき不眠症やうつ病のような精神的なものから、生活習慣病などの疾患に繋がる場合があります。

 

また、ストレスというのは実は楽しい事、ワクワクしたりドキドキしたりすることでも負荷が多少はかかってしまいます。昼夜逆転の生活をしている方はコルチゾールの分泌バランスが崩れている可能性が高いので十分に注意しましょう。

 

副腎は他にもホルモンを分泌しますが、ストレス過多の場合に副腎が疲労してしまいうまくコルチゾールが分泌されない場合があります。これは『副腎疲労』と呼ばれ、原因不明な体調不良などの原因になっています。今回は詳しく触れませんので、気になる方は調べてみてください。もしくは直接聞いてくださいね。

 

少し、脱線してしまいましたが、話を戻しましょう。

 

コルチゾールの分泌バランスを整えるのには適度な運動が有効とされています。肉体的な疲労も、もちろんストレスになるのですが、適度な運動を繰り返すことで分泌コントロールに慣れると言われています。

 

これは運動時だけではなく、人間関係や仕事でストレスがかかった時にも適切に分泌がされ、コルチゾールの分泌バランスが整うようになります。

 

毎日の生活の中でストレスを感じない人は、まずいないと思います。心身を安定させるためにも大切なホルモンの一つです。そのホルモンを分泌させる副腎が正常に働く事がとても大切です。

 

副腎が正常に働くには栄養や休養、運動などがとても重要になってきますので、自分の身体にちゃんと足りているか見直していきましょう!

皆様こんにちは!!

 

前回に引き続きホルモンの話をしていきます。

少し勉強チックな感じになっていますがお付き合い下さい。

 

下垂体から分泌されるもので3つ!今回は触れていきます。

 

・成長ホルモン

聞き馴染みのあるホルモンの名前ですね。成長ホルモンは主に身体の代謝を調整するホルモンです。記憶力を高めたり意欲を高めたり、免疫機能の保持、骨の成長、骨の量の保持、脂肪の代謝促進、糖代謝の調節、筋肉量の保持、生殖機能を正常にする、などの作用があります。幼少期から思春期は成長のために、成人してからも代謝に大きく関わるホルモンの為、一定量は分泌されますが年齢とともに分泌量は減少していきます。

 

・性腺刺激ホルモン

黄体形成ホルモンと卵胞刺激ホルモンの総称です。黄体形成ホルモンは排卵や精子の生成、女性ホルモンの分泌を促進させます。女性の性周期を担っていて、排卵や子宮内膜、妊娠の維持に大きく関与します。後々出てきますがプロゲステロンの分泌を促す作用を持っています。卵胞刺激ホルモンは性腺を刺激して性ホルモンを分泌します。ですが、卵胞ホルモンの分泌は視床下部にある卵胞刺激ホルモン放出ホルモンによって分泌が調節されます。性ホルモンの分泌を促進することで、女性は卵巣の成熟、男性は精子の形成を促します。

 

・オキシトシン

様々な異名を持つホルモンです。幸せな気分になったり、不安や恐怖心の軽減、ストレス緩和、学習意欲や記憶力の向上などの効果があります。オキシトシンの分泌は人の為に何かを行動したり、優しく接したりすることで分泌されるという研究結果もあります。他にも、会話や食事を楽しむこと、栄養素(ビタミンC、ビタミンD、マグネシウムなど)を摂取したり、猫や犬の動画で癒されることでも分泌されます。特別な事は必要なく、ポジティブな感情(素敵だ、カワイイ、かっこいい、感動した、好き)を抑えずに解放する事も大切です。

 

何となく、ホルモンの名前も知っていて話も聞いたことはあるけど中々、深堀していくこともないかと思います。身体はホルモンによって支配されていると言っても過言ではありません。そのホルモンについて知見を深めてもっと自分の身体を大切に好きになっていきましょう。

 

まだまだ、ホルモンのお話は続いていきますよ!