指差し楽しい旅行をお得に!

 

ニコニコこれを達成するに

何でもかんでもとにかく

なんていう節約原理主義は×

 

指差し旅行の目的に合わせた

旅の計画が大事となります

 

えーいくら安くても

現地の良さを味わわずに

行って帰ってきただけ

こんな旅つまらないですよね?

 

ニコニコまずはこちら

旅行価格を抑える基本節約術7選

  1. 平日・オフシーズンの旅行
  2. 交通手段を公共機関中心に
  3. 朝早く出て新幹線特急は不使用
  4. コンドミニアム・別荘貸しで自炊
  5. 24時間営業スーパー銭湯で仮眠
  6. いっそ日帰り旅行で行く
  7. 初日の昼ご飯は水筒&弁当

ニヤリ旅の目的が満たせれば

こんな極端な節約旅もアリ

 

ひらめき『旅行中日はちょっと支出おさえて』

といった感じの使い方もできます

 

 

 

 

 

 

ニコニコ続いて

我が家の恒例行事

夏休み沖縄旅行でも意識している節約術

 

指差し既に記事にしているのもあります

リンク先を参照してみて下さい

 

贅沢・特別な旅で使える節約術21選

 

ではご紹介します

  1. 旅行は半年前計画&早期割
  2. 比較すべき予約サイト
  3. ポイントをためているサイトで予約する
  4. 宿の公式サイトが一番お得な場合もある
  5. トリプルルームが予約できるか交渉する
  6. 良い時間のLCCがあれば買う
  7. 土曜・金曜の便は買わない
  8. 旅のしおりを使って予算決め&貯金
  9. 宿の長期滞在の割引・サービスを受ける
  10. 長期滞在であれば朝食抜きプラン
  11. 夜コース料理なら昼テイクアウト
  12. 魚・肉・野菜をバランス良く組み合わせる
  13. 地元民に人気の店で夕食をとる
  14. 観光客向け飲食店はランチで使う
  15. 安いガソリンスタンドを見つける
  16. ETCマイレージを契約する
  17. テーマパークは事前予約で割引
  18. 2Lペットボトルと紙コップを常備
  19. 移動時のおやつはスーパーで買う
  20. お土産は地元スーパーで買う
  21. ばら撒きお土産は買わない
 
ニヤリ特に節約効果が大きいのは
宿・移動にかかるのは1-10
 
ニコニコ11からは比較的小さな節約ですが
ういた分で旅のグレードを上げましょう
 
 
 

1.旅行は半年前計画&早期割

 

 

ニコニコ旅行ツアーの新パンフレットは

夏休みなどハイシーズンの

半年前くらいに

更新・販売されてます

 

ニコニコ多くの宿も半年前から予約開始になります

※1年先も予約できるホテルはあるので要確認

 

キョロキョロ安い、良質、コスパ

こういった宿は人気なので

予約開始日まっさきに予約できるように

候補を選んでおきましょう

 

指差しさらに

早期割が適用となる

宿・航空機なども多いのも

めの予約を推奨する理由です

 

 

 

2.比較すべき予約サイト

 

ニコニコトラベルコ

JTB・Expediaなど

様々なサイトを一括検索できます

 

ニコニコまず相場観を作りましょう

 

照れつづいて

JTB・楽天・じゃらん・一休など

個別に検索していきます

 

さげな宿がピックアップ出来たら

3、4の方法で値段を比較しましょう

 

 

 

3.ポイントサイトで予約

ひらめき宿は高額なお買い物

 

ニヒヒポイントガッツリ

 

指差し泊まりたい宿が複数ある場合

普段使いのポイントでゲットできるサイトで

予約できるかを判断基準にすると〇

 

ニコニコさらにポイ活サイト経由

宿を予約すれば二重ポイントゲット!

 

キメてる我が家が利用しているのは“ハピタス”

 

貯まったハピタスポイントは

1ポイント1円に換金可能なほか

様々な電子マネーにも対応してます

 

 

 

看板持ちリンク先からの登録で

キャンペーン中のイベントに参加できるので

興味があればぜひ!

 

 

 

4.宿の公式サイトが一番お得な場合もある

キョロキョロ結局のところ

宿の公式サイトでの予約が

一番安いのは揺るがない事実

 

ひらめきとくに連泊割などは

公式サイト限定だったりします

 

キョロキョロただし

予約時にもらえるポイント込みだと

予約サイトの方がお得な場合もあります

 

指差しその点だけご注意ください

 

 

 

 

5.トリプルルームが予約できるか交渉する

こちらは過去記事に書いています→

 

 

6.良い時間のLCCがあれば買う

ニヤリ航空機の発着時間は

①現地の時間を最大限にする

②最高価格となる時間帯はける

 

キメてるこれが鉄則

 

ウインク結論から言うと

 9時台 那覇着のLCC

 18時台 羽田着のLCC

がおススメです

 

あんぐり22時台 羽田着の方が安いですが

都内住みじゃない人にとっては

帰宅が結構つらい点にご注意

 

 

 

7.土曜・金曜の便は買わない

えー曜日・曜日の便は

ベースとなる価格が

平日よりくなります

 

あんぐり休みの始まりが旅行の始まり

という普遍的な

価値観が影響しています

 

ニヤリ可能であれば

平日出発の便を使用しましょう

 

 

 

8.旅のしおりを使って予算決め&貯金

こちらは過去記事に書いています→

 

 

 

 

 

9.宿の長期滞在の割引・サービスを受ける

ウインク沖縄など

長期旅行客が多いリゾートでは

連泊割というものもあったりします

 

指差しこんな感じですね

 

ルネッサンスリゾート オキナワ

→連泊でClub Savvy利用特典

 (アクティビティ・レストラン)

 

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート

→3連泊以上で10% off

 

 

 

10.長期滞在であれば朝食抜きプラン

キョロキョロリゾートホテルの
朝食ビュッフェ

とても魅力的ですが

おとな一人あたり1,500円~2,800円

 

泣き笑いしかも長期滞在では

ビュッフェでもきてくる

 

ニヤリそんな時

朝食抜きプランで宿泊予約していれば

“外に朝食を食べに行く”

という選択ができちゃいます

 

真顔朝食抜きプランは

絶対選べるわけではないですが

一考の価値あり

 

照れまた

基本が朝食抜きプランでも

1日だけ食べたいときに

当日支払いで応えてくれる宿もあります

 

 

 

11.夜コース料理なら昼テイクアウト

ニコニコ旅の食事はメリハリが大事

 

不安毎食ガッツリ外食

アラフォーの胃袋にはつらい…

 

ニヤリ夜コースを食べるつもりなら

昼はテイクアウトや軽食

胃袋を休ませましょう

 

ニコニコ美味しいものを美味しく食べる

旅の楽しみと節約

兼ねた方法となります

 

 

 

12.魚・肉・野菜をバランス良く組み合わせる

悲しい外食は野菜不足になりがち

 

えーんアラフォーの胃袋は常に疲弊しています

 

ニコニコときに

ヴィーガン料理の店などで

胃袋を休ませてあげましょう

 

ニヤリスーパー

果物やサラダを買って

テイクアウト料理と一緒に食べる

それもナイスな方法です

 

 

 

13.地元民に人気の店で夕食をとる

キョロキョロ夕食と昼食では

同じお店でも価格差がありますよね

 

ニコニコ夕食を安くおいしく食べるには

地元民に人気のお店に行きましょう

 

ニヤリその土地ならではの食生活

地元民の方言をBGMに楽しむ

 

ニヒヒそれって素敵やん

 

 

 

14.観光客向け飲食店はランチで使う

不安観光地向けの飲食店は

んでいるしい!

 

えーたしかに

 

照れですが

  • 観光地へのアクセスに便利な立地
  • メニューの多様さとアレルギー対応
  • 快適さと清潔さ

チューこれらの点で

家族連れにとって

観光地向け飲食店は

最良のスポットといえます

 

キョロキョロ値段の抑えられ

ランチどきの利用であれば

少し割安にもなります

 

 

 

15.安いガソリンスタンドを見つける

ニヤリGoGoGSというアプリ/サイトでは

周囲の最安値店平均

地図上に表示してくれます

 

笑い泣きまぁ

リッター数円の誤差ではありますが…

 

ひらめきとはいえ

旅行先で土地勘がないために

間違えて相場の高い地域で入れてしまう

というミスを避けることができます

 

 

 

16.ETCマイレージを契約する

ひらめきETCマイレージ

自家用車が足という人は

じかと思います

 

ニコニコ高速道路利用時に

自動的にETCカードに

マイレージがまるサービスです

 

ウインク特別な区間においては

「平日朝夕割引」

という割引を受けられます

 

ニヤリ登録料や年会費ゼロ円なので

マイナス要素は一切ありません

 

ひらめき旅行の移動に

レンタカー・自家用車で

高速道路を利用する

そんな時には

ETCカードを登録しておきましょう

 

 

 

 

17.テーマパークは事前予約で割引

ウインクたいていのテーマパークは

前売り券という形で

少しばかりく買えます

 

ひらめき一人100円程度ですが

5人家族であれば500円

 

ニコニコチリツモですが

長期旅行であれば

合計数千円の節約

 

照れランチ1回分と考えれば

やらない理由はなし

 

 

 

18.2Lペットボトルと紙コップを常備

こちらは過去記事に書いています→

 

 

 

 

19.移動時のおやつはスーパーで買う

えーんせっかくのしい旅行

おかしは我慢なんて酷というもの

 

指差し節約家の鉄板ルール

 

  • コンビニを使わない
  • 割安なスーパーで買う

 

ひらめきこれは絶対守りましょう

 

 

 

20.お土産は地元スーパーで買う

ニヤリご自身の地元スーパーを

ちょっと想像してみてください

ニヤニヤ旅行者であればいつきそうなもの
結構ありませんか?
 
ひらめきご当地スーパーであれば
お土産店に負けない限定品
溢れています
 

ニヒヒ沖縄でいうと

  • スパム→特売で300円以下で買える
  • サーターアンダギー→粉で買える
  • アーサー→乾燥ワカメ感覚で買える
  • ビアナッツ→柿ピー感覚で買える
  • 乾燥ソーキそば→乾麺感覚で買える
  • さんぴん茶→麦茶バッグ感覚で買える
  • シークワーサー→レモン汁感覚で買える
  • レトルトラフテー→お土産店の半額以下
 
泣き笑いこんな感じで
地元民にとっての日用品
旅行者にとって格安のお土産
 
他にも
老舗ステーキのソース
沖縄原産の塩
などお土産として買うとお高いもの
おススメです
 

 

 

21.ばら撒きお土産は買わない

こちらは過去記事に書いています→

 

 

 

 

 

ガーンとても長くなりました

ニコニコここまで読んでいただきありがとうございます

今夜の日記はお休みいたします

 

このブログは

ある日仕事でやらかした浪費家の旦那が

唐突に始めた行き当たりばったりの節約生活

ときに面白く

ときに感動的に

ときに学びに富んだ

そんなブログを書いていけたらと思います。

(書くとは言っていない)

 

浪費家夫

浪費家妻

ふたりは浪費家☆彡