日曜日 | 田島浩司と作品―表現する―

田島浩司と作品―表現する―

カタログ&パンフレット

お早うございます。

 

 

 

 

 

 

 

先日に、オレはお母さんの息子だから。

 

 

オレにとって家族はすべてだから。

 

 

それがオレの幸せだから、とオフクロに伝えました。

 

 

 

 

 

オフクロが昨日の夕方、手短に私をとっ捕まえて電話で暴言を吐き散らして喰ってかかってきました。

 

 

オフクロは日常のフラストレーションの発散の場が無いことが一目瞭然でした。

 

 

ジジイが悪いです。ジジイがオフクロをとっ捕まえてフラストレーションを発散しているのです。

 

 

オフクロ自身が腐ってもきました。

 

 

オフクロになるべく速い段階で「家族会」に復帰することを勧めてはいました。

 

 

今、オフクロに不足しているのは人の輪です。人のご縁です。優しさです。思いやりです。収入が無いことへの執着心が強くて心が晴れ晴れとしていません。自分の本当に望むあり方に目を向けてください。

 

 

それと女性が母性を欠かしたら単なるボス猿です。

 

 

 

 

 

 

 

ベスト・ジャズ・コレクションSHM-CD盤、聴いてます。

 

 

Harukaのお父さんと話しました。

 

 

田島くんね、高齢になると口が悪くなる人は悪くなるものだよ、と言われました。

 

 

田島くんの言う通り、人との接触が激減するからだね、と言われました。

 

 

そういう人は近くにいる家族の存在を粗末に扱う。自己顕示欲の極みだなぁ、と言われました。

 

 

田島くんのお母さんのお店のお客さんが激減したと言ってたね。田島くんのお母さんにとってお店は自分のすべてだと思う。自分自身を証明する唯一無二の居場所だと思うよ、と言われました。

 

 

 

 

 

2018年まではお客さんは居らしてたんです。

 

 

2019年にコロナ・ショックがあり、兄貴がオフクロの名簿帳を盗み取って行きました。

 

 

名簿帳が無くなってオフクロがお客様との連絡を密に取らなくなってからお客様が減り、2020年にはお客様が激減しました。

 

 

私は名簿帳を盗まれてすぐにオフクロにSNSを駆使して名簿帳を復活させようと言いましたが、オフクロはしませんでした。

 

 

2019年、2020年、に集中してオフクロのお客様や、オフクロのつながりのかたたちが、地元の土地から引っ越しました。

 

 

2021年に完全にお店の経営が回らなくなり、私とHarukaの物を売らされることになりました。

 

 

お母さんが田島くんと距離があるのは問題ではないんだけど、田島くんのお母さんは電話で相対して顔が見えないとやりたい放題に走って自分にブレーキがかけられない傾向だね。これはよくない。かと言って田島くんが実家までは行けないしね、とお父さんに言われました。

 

 

家族のサポートって実は大切だよね。1人でいいんだ。お母さんの近くに家族が寄り添ってあげるべきだけど、とお父さんに言われました。

 

 

だから田島くんが電話でサポートしてる形なんだけど。困ったなぁ、と言われました。

 

 

うーん、ここはやっぱり、田島くんのお母さんが「家族会」に復帰するという行動を起こすべきじゃないかとボクも思うよ、と言われました。

 

 

 

 

 

 

 

Gunさんとお電話で話しました。

 

 

おぉ、オレもHarukaさんのお父さんと同意見だ。本当はな、田島が実家に行ってあげられればいいんだけどな、と言われました。

 

 

あと、オフクロさん、田島のことを心配し過ぎじゃねえのかな。田島はなんとかして生活して行ける男だよ。そこまで心配することはないんじゃないのかな。まぁ、田島が苦しい時は力になってあげられればいいよな。一応、障害を負ってるという万が一の事情があるからよ、と言われました。

 

 

 

 

 

 

 

あと、兄貴がまたアメーバ運営局にスパムを送ってきて私のアメーバ・ブログのアカウントがログアウトにされました。

 

 

先ほどの「惜しむ声」の記事にイチャモンをつけてきました。

 

 

あのな、お前。ピックアップされている画家ってのは実は限られてるんだよ。そういった画家に意見を申し出るという行為にSNSのフォロワーさんの数とかは関係ないんだよ。

 

 

お前、スパムを送りつけるとかそんなことしか、やることないのか。アホの極地だな。まぁ、お前と上○隆雄が傍若無人にデマの2ちゃんねるで暴れ尽くしたというだけで、読者のかたたちはお前らとは違う感じ取り方をされてたんじゃないのかな。

 

 

 

 

 

 

 

ところで絵はドンドンと新しいことをこころみてます。『no art no life』を見てますけど私の場合、障害者アートとは一線を画すると感じるのですが。まぁ、確かに私は障害者で障害を負ってから絵を学んで描いてはいるのですが内容は障害者のアートでは無いと感じます。学位のあるかたたちは他人の思想を視覚化できなければ絵では無いと主張されます。私の場合、自分の思想を視覚化することが多いというだけなんですが。

 

 

他人の思想を視覚化することもあります。このようにね(↓)。

 

 

 

あの〜…ですね。依頼のあるものには興味が無くなってしまったと言うんですかね。かと言って気難しいことを押し付ける気持ちなども持ってなくて。

 

 

『依頼のあるものに興味が無くなった』という言葉を発せられる絵描きは一定の評価や一定の地位を得ないとそういった言葉は発せないと私も知っています。下記の絵は1番、最初の段階のテクスチャーなのですがこういったものを作り出して、

 

 

こういった(↓)形にまとめるという造形術が身について一定の評価なども得ていると私は受け取っています。

 

ただ、上○隆雄と、うちの兄貴のデマの2ちゃんねるがネットを介して人々の観念に強力な妨害を敷いて人々の思念をロックアウトさせていると私は受け取っています。だから〜、上○隆雄と、うちの兄貴のデマの2ちゃんねるによる実害は当然のごとくあって、落とした仕事もかなりありましたよね。ただ…警察に被害届は出さなかったんです。絵描きが法廷で争うというのもメタファーでしかないというか(笑)。『法廷闘争で有名になった画家』なんて冠詞がついてしまうと一生、その冠詞に苦しむことになりますし、そういう仕事しかこなくなります。そもそも法廷闘争などでピックアップされるような生活など私はしたこともありません。

 

 

自分のベクトルは一切、変わらなくて、真っ直ぐに自分の絵に突き進んでいます。なので展示の仕事、イベントなど、同じプロのかたたちと遜色といったこともなくおこなえます。まぁ、イベンターといったかたたちは体裁を気にしますのでデマの2ちゃんねるを拡散された私のことを起用はしないでいますよね。私はプロなので仕事ができる準備は仕上がっています。もちろん私は制作を更新し続けておりますので私の仕事に世間がアッと驚くでしょう。私が口先だけの作家だと思っているかたたちはデパートさんや百貨店さんなどのイベントなどに私を呼んでいただいても構いません。どうぞ、お声なりかけてください。

           

 

      田島 浩司