さぁ動きましょうか | 田島浩司と作品―表現する―

田島浩司と作品―表現する―

カタログ&パンフレット

お早うございます。

 

 

 

 

 

 

 

今日は「まんだらけ」さんに行ってきます。

 

 

吉祥寺の前を通るのでYUCOさんの個展に寄ってこようと思ってます。私の体には重い障害があるので午後のYUCOさんの在廊時間まではいられません。ご容赦いただきたいです。芳名帳にサインだけしてきます。

 

 

そんなところでしょうか。

 

 

昨夜、チェンと軽く乾杯しました。チェンが帰ってきたのが遅かったです。保険のことで行き違いがあったそうで契約先がゴネたようです。

 

 

あと今月、バイトしないと保たないのでバイトに行ってきます。

 

 

どんなに苦しくても悪いことをしてお金を得ようとは思いません。

 

 

やっぱりというかオフクロに契約を壊された2019年からすると企業も会社も厳しくなってますね。

 

 

2019年は土曜日もメールでの申し込みを受け付けてましたが現在は土曜日はメールでの申し込みを受け付けなくなりました。大きく変わりましたね。

 

 

また『詐欺広告』や『なりすまし』の被害をカットするために企業も会社もアポイント制と紹介制を絶対制で敷きました。

 

 

まだまだありますが、厳しくなってるということです。

 

 

ところで美術館のほうもこぎつけなければなりません。

 

 

「春の風」の制作と本業の制作を一時、止めています。

 

 

ニシキ糊さんのラメの再生産ラインも見込みが立たない状況が続いています。ゴールドとシルバーに関してはもう国内には在庫がゼロです。

 

 

苦境が続きます。

 

 

私の場合、上○隆雄と、うちの兄貴が100%デマの2ちゃんねるで暴れ尽くしたのでSNSで訴えて行く手段は絶たれています。

 

 

いろいろと聞かれたり言われたりはします。『ご自身のSNSで発表されたらどうですか?』とかね。

 

 

私が答えるのはSNSの企画で映像を作っておりません、と答えています。

 

 

そんな感じでしょうか。

 

 

えーと、話は変わりますが、昨日、無茶をして体が痛いです。

 

 

今日、「まんだらけ」さんまで行けるかな…。

 

 

「まんだらけ」さんは査定買い取り・入金まで10日はかかります。

 

 

あと、「まんだらけ」さんの難点はセキュリティーの甘さなんです。買い取り額は振り込みなので、こちらのキャッシュカードの番号を伝えることになります。キャッシュカードの番号を悪用されたという件が現実に起きてるんです。だからダンクーガ・BOXで5万3千円の買い取りという話だったらバイトして来ますという話です。

 

 

では時間になったら行ってきます。

 

 

今日、暑くなるそうです。半袖で行こうかな。

 

 

オフクロが生活保護を、という話を切り出してきました。あ、そ、あんたが生活保護を受ければ?、私は生活保護を受ける気はないよ。生活保護ってさ、高額の医療費の免除とかさ、いろいろと免除制度があるんだけど、たとえば高額の医療費の免除って1ヶ月で20万を超える医療費の免除を受けられるようになって、みんなドップリ浸かっちゃうんだよね。真面目に働いて税金を納めてらっしゃるご家庭だってがん検診などは限定して受けられてるんだけど、生活保護で医療費免除となると大腸がん検診に至るまで余裕で受けられちゃうし、薬品やアルコールのウエットティッシュまでが余裕の箱買いという話なんだわさ。それっておかしくないでしょうか。『苦しい期間、食いつなぐだけだ』とみんながみんな同じことは主張するんだけど生活保護を受けてそこから社会復帰したという例は私は1例も見たことがありません。生活保護なんて甘い汁を1度でも吸ったら2度と社会復帰などは出来ません。ホームレス難民の若者で仕事を探してらっしゃるかたたちが居ます。NPOを尋ねるとNPOのかたたちが生活保護の加入を勧めます。ホームレス難民の若者たちでさえも生活保護に浸かる怖さを知っているのでNPOの私的な助成金の数万円を受け取ったら消息を絶つというくらいです。彼らは仕事がしたいワケで生活保護の加入の希望をしているワケではありません。生活保護ってそれほどまでの規模の制度なので国の査定基準もやはりと言うか、それなりに厳しい規定ラインが定まってます。『苦しい期間、食いつなぐだけだ』の感覚が逸脱して行って、いつの間にやら生活保護の国の厳しい規定ラインを突破するためだけの苦しいウソも平然とつくようになってしまうんですよね。私は生活保護はハナからウサンくさく感じていたので徹底的に調べあげました。したら実態がこれでした。私は生活保護を受けると体裁が悪いという意味で拒絶しているのではなく、2度と社会復帰できなくなる怖さを拒絶しています。なんか、その辺、オフクロが勘違いしているようです。オフクロが言うに私が単身生活を始める時に練馬の保健所のケースワーカーから生活保護を勧められたという話だけど、私はハナから特別医療支援を受けてない障害者ですよ?。その障害者に対してその練馬の保健所のケースワーカーとやらは、どれだけの熱量を込めて語った話なんでしょうか。それは熱量というより練馬の保健所が国からリターンを得たくてオフクロにした生活保護の話だっつ〜の。障害者を障害者施設にぶっ込むと国からそこの保健所にリターン(助成金)が出るという仕組みになってるんだよ、オフクロ。当時は私みたいな能力者を量産するとあとあと面倒なことになると叫ばれた時代だったんだよ。現在に至るまで私みたいな能力者の輩出は私1名のみとなった。弱肉強食社会において、マイノリティーな存在には一切の配慮などを差し伸べる必然がない。前例という存在は認めないし、そもそもが前例を作らない。それが自民党、第2次安倍政権の出した答えさね。活躍してもらうにしてもパラリンピックという箱物の中に閉じ込めたというワケさ。政財界にはオリ・パラを容認しない人物が意外と多い。アスリート陣営が企業などのスポンサーを抱き込んで一大事業をやるんだったらメジャーやビッグ・チームでやってくれ、オリ・パラに出ていく助成金の出費もバカにならない、とね。東京2020では、オリ・パラにかかる破格の助成金問題が浮き彫りとなった。都が負担するのか、国が負担するのかで骨肉にもめた。そもそもの話、大谷翔平くんの年俸くらいの助成金が1度のオリ・パラで一括で出ていく。そして国家が重税にあえぐ。こういう構図は打ち切ろう、というのが今回のパリ・オリンピックだ。実は今回のパリ・オリンピックからメジャーやビッグ・チームの選手の参加が激減している。メジャーやビッグ・チームの選手がオリンピックに参加するより不参加のほうが多額のマージンが出るし特典もつく。バスケのプロ選手にちょっと頭が悪い選手がいますね。引退と故障の相乗がかかってるから必死になるのは解るけど、八村塁くんなどは、そこまで熱くなってはいない。アスロンはどこまでがイベント興行で、どこまでがビジネスなのかということに尽きる。大谷翔平くんはその一線は敷いている。その上で感動を作り出す。彼はメジャー・リーガーだから。Gunさんが詳しいです。

 

 

            田島 浩司