乾杯 | 田島浩司と作品―表現する―

田島浩司と作品―表現する―

カタログ&パンフレット

こんばんは。

 

 

 

 

 

 

 

帰宅して休んでました。

 

 

帰りはHarukaのお父さんに車で迎えにきていただいて送ってもらいました。お父さんがキヨスクで万かつサンドとお茶を買っていて持たせてくれました。

 

 

Gunさんから眠って回復ではなくて、食べて回復しろと言われて、そうしました。すぐに回復しました。

 

 

今朝、出る前にオフクロにこられてもどうしようもできません。でもオフクロに今日、お味噌汁を渡せました。よかったです。

 

 

とりあえず、今日、交渉がまとまらなかったので、明日、ダンクーガBOXを『まんだらけ』さんに売って公共料金を払います。電子レンジを買って実家に送ってあげます。タッチパネル・タイプの使い方がオフクロが解らないのです。

 

 

交渉は、良い感触だな、とチェンと話しました。

 

 

チェンはこれから帰ってきて一緒にカレーを食べます。

 

 

ところで今回の自転車の後輪をパンクさせられた件は警察に被害届を出します。ここに私が住んでいて自転車が私の物と特定できている者にしかこの行為はできません。となると、やったのは上○隆雄しか考えられません。うちの区域は住民意識が高いのでうちの近所でそんなアホなことをする人はいません。兄貴が練馬から府中にわざわざ自転車の後輪をパンクさせに来ることは考えにくいです。ちなみに刃物でバッサリです。チェンが、サイクルスポットさんで5500円コースだな、と言ってます。上○隆雄は実家で両親と同居暮らしだ、5500円を稼いでくる意味が解ってないから、こういう行為が平然とできるんだろうな、それでよく田島が生活保護を受給しているというウソを平然と2ちゃんねるで、でっち上げて自分本位に騒動を発展させたな、ネット住民も一般市民もそんなデマをよく飲み込んだものだ、と言ってます。そもそもネット住民も一般市民も田島が障害を持ちながらに健常者と仕事をしている事実に対して悪意を持ってたってことだな、そこを上○隆雄がチョコチョコっとくすぐってそそのかした、とチェンが言ってます。

 

 

さて、これからチェンが帰ってきて乾杯します。自転車がパンクさせられてるので、私は買い物には行けません。チェンが帰りに買い物をしてきてくれます。

 

 

お疲れ様です。

 

 

 

 

 

 

 

『オマケ』:

 

 

今日、Harukaのお父さんに拾っていただくまでの帰りの電車の中で女子高校生のお嬢さんが私に近ずいて来られました。

 

 

私がブログの筆者であることを特定されたようでした。

 

 

でも私のボロボロ具合に声をかけられなくなってしまっていたようでした。

 

 

期待を裏切るような形にさせてしまったと思います。

 

 

なにもしてあげられなくて本当に申し訳なかったです。

 

 

しょせんと言うか、重篤の障害者という存在であるので。

 

 

ごめんなさい。

 

 

声をかけてくださったら、駅のスターバックスでアイスカフェの1杯などご馳走させていただきました。うーん、それだと駅を降りるチャージ料が高くつきますか。じゃぁ、レストランとかで食事をおごらせていただきました。

 

 

今日は暑かったですね。お体を大切になさってください。

 

 

余談ですが私が学生の頃は信じさせてくれる大人が周りに1人も居ませんでした。自己保身、自己顕示欲、欺瞞、大人はそんなものの象徴でしかありませんでした。私がちょっと本気になればプロの大人のフィジカルを軽く凌駕してしまい、退屈な日々でもありました。だから私が大人になって若者たちに信じさせてあげられる大人で居ようと心がけております。うちの道場の子供たちのHARUやMOMOTO、REIもSHUNも高校生です。ちなみに、うちのHARUは来年、高校を卒業したらアートの世界でプロで1本立ちすると言うので大変です。私たちの本心は県立の大学に行って美術コースに所属して欲しいです。『お兄さん(私のこと)は実戦の連続で進化を遂げた』とHARUは言いますが、学位がないと門前払いなんて当たり前の世界です。

 

 

多少、ボロボロの状態に見えてもトレンチコートを脱げばリフレッシュできるのでね。今日、トレンチコートを脱がなかった理由はベルトをしていくのを忘れてしまったのでズボンが下がりやすかったからです。

 

 

 

            田島 浩司