土曜日 | 田島浩司と作品―表現する―

田島浩司と作品―表現する―

カタログ&パンフレット

お早うございます。

 

 

 

 

 

 

 

グッスリ眠りました。

 

 

疲れてたんですね。

 

 

さて、仕事します。

 

 

私のフェイスブックにメッセージが2通、来てたので見てみたらヌードがどうとか。

 

 

なんの脈絡で、そういった内容のメッセージが私のところに来るんでしょうか。

 

 

謎です。

 

 

あとでブロックしておきます。

 

 

ちなみに『ヌードを描いてもらいたい。』という仕事の依頼ではないようです。

 

 

申し訳ありませんが私はヌード画だけは描かないんです。『湧き上がるパッションをキャンパスに叩きつけて!。』とかという言葉を聞いたことはありますが、ヌード画に限定しなくてもパッションは湧き上がります。パッションって…ルー語で来るパターンですか…。いえ、最近のコーチのかたでも使う言葉です。

 

 

フェイスブックで結婚相談所のかたなどが「お知り合いかも」という欄に載ります。結婚相談ってなんの話?。私はHarukaと婚約してるのですが。だからと言うか…私、全然、遊んでないんですけど。と言うか、そもそもの話、遊んだ記憶がありません。それとさ、こっちは毎日、必死で仕事してるんだけど。私の視界に割って入ってくるってなに?。なんの要件でしょうか?。フェイスブックはですね、上○隆雄に乗っ取られてるんです。それとフェイスブックはYUCOさんに「メールを見てください、宜しくお願いします。」というメッセージを送るツールでしかないです。私が付き合っている、この業界の人間はYUCOさんとチェンの2名だけです。あとは関係ないという言葉は相手のかたのほうから訴えるのではないでしょうか。私がブレイクしたならブレイクしたで、個人で事務所を立ち上げて仕事をして行きますのでプロモーション以外で他者に割って入ることはないと思います。もし仮に共同で仕事をしましょう、ということでしたら仕事しましょうよ。10代の時のこの(↓)描写力はすでに取り戻してますよ。

 

そもそも描けるタイプの人がこういう(↑、↓)ベタな鉛筆の使い方をする時というのは原点に立ち返って高ぶっている時です。まさに究極のイマジネーションとも言えるものです。

 

 

 

 

 

 

 

えーと、仕事ですが。

 

 

だいぶ進みました。

 

 

あと4日くらいでカットを終える見込みです。

 

 

あとはボードを描いて完成です。

 

 

今回は久しぶりの本業の作品ということで力を入れてます。

 

 

今年、30作品を作り通す意義があるかどうか、自分を試しているところがあります。

 

 

この作品でブレイクできるかどうかも見ています。

 

 

改めて凄まじいものを作っているとは感じます。

 

 

ところで。異業種交流会ですか。もし私がそういったアンテナの元で開催されるこの業界の異業種交流会に参加しても相手にしてもらえないでしょう。2ちゃんねるのデマの横行で私に対する勘違いがのさばっています。

 

 

まぁ、独りで活動し続ける覚悟ができてないと、この業界で仕事を続けていけないでしょう。

 

 

あと絵の業界もそうですけど業界というものが1ことで変わってきてます。これは人口過多に尽きるでしょう。たとえばテレビを見ているとお笑いとかアイドルとか崩壊状態に私には映ります。解釈は人それぞれ、多様性、とか言ってたら答えのない迷路と言えるほどの恐ろしい数です。そこはやはりと言うか最低限、賞金制のグランプリを設けて線を敷くようです。私から言わせてもらうと周りはグランプリを獲った人間ばかりの世界だとは思うところです。

 

 

雌雄を決しているのは「コンテンツの中身」でしょうね。『そこまで言うんだったら、お前、やってみろよ。』と言う人もいるかもしれません。チェンに聞いたらお笑いとかの方式にはフリップ芸という方式があるということです。私が訴えるならフリップ芸という方式で訴えることになるかと思います。フリップに描いたり、フリップに印刷した私の絵で人々を驚かせたり湧かせたりということは可能です。その際、絵のクオリティーもさることながら私なら説得力にフォーカスして描きます。チェンに過去のフリップ芸という方式を見せてもらいましたけど説得力が多大に不足していたように私には映りました。フリップ芸って絵、1枚で反響を取れなかった時点で終わりの方式ではないですか。絵描きとして言わせてもらうと、絵、1枚に対する気迫が甘すぎます。穴だらけのバケツで水をくもうとしています。『このフリップはすべっていいよ。』という1枚が見て取れます。いえいえ、そもそも1枚として捨てて許されるという絵など存在しません。私の言うコンテンツの中身で雌雄を決しているということは、こういったことに尽きます。

 

 

 

 

 

 

 

さて。

 

 

では、仕事、頑張ります。

 

 

 

 

 

 

 

こちらは12年前に初めて個展を開催させていただいた時に描いたスケッチです。絵に対する解釈の仕方がアマチュアですね。

 

 

その時の個展でこんなのも描いてました。着想自体がアマチュアですね。

 

 

 

 

 

 

 

ところで千葉の地震が止まりません。

 

 

出動要請がかかる可能性、有りです。

 

 

 

 

 

 

 

最近、また、うちの換気システムの前でタバコを吸ってるおバカがいます。

 

 

わざとですね。

 

 

昨日、チェンがとっ捕まってキツいお灸を据えたということです。

 

 

 

 

 

 

 

プラスチックの価値が下がりません。

 

 

プラモ、作りたいんだけどなぁ。

 

 

高くて買えません。

 

 

ラブライブの「南ことり」のプラモが余裕の1万円超えですか…。

 

 

いえ、「南ことり」が作りたいということではなく、量産型リコのリコさんは「南ことり」のプラモが余裕で買える給料をいただいているという世相を反映した設定です。

 

 

最低賃金で踏ん張ってるHarukaが可哀想だな。Haruka、本部長なのにな。現在、最低賃金を適用している企業は限られているのでHarukaの勤める企業が解ってしまいますか。それでも最低賃金は可哀想だよなぁ。Harukaの勤める企業の年収がネットで書いてあるし、それがウソとは言わないよ。彼女が最低賃金の現実は変わらないんだよ。日経平均が4万の値も行ったし、もう彼女を解放してあげて欲しい。

 

 

まぁ、公共の場では初めて書くけど。Harukaに対して会社の嫌がらせもあるっちゃあるんだよね。上○隆雄と、うちの兄貴が2ちゃんねるのデマを横行させたじゃないですか。『きみ(Harukaのこと)がお付き合いをしている男はこんなことを書かれる隙(すき)があるのか。』と会社から言われて来てるんですよ。会社にすれば他の社員に対する”しめし”もあるので当然といえば当然です。会社の意向としては障害者で社会的立場を持たない人間と結婚なんて初めから賛同するワケがなかったことです。

 

 

まぁ、それだけに私が出版社との契約の話をとってきた時は、彼女は泣いて喜びました。そういうこともオフクロは踏み潰して出版社との契約をぶち壊した上に平然と汚い言葉を吐き捨てて来ました。馬場のオバさんと一緒になって『口先だけの契約』とかと、ほざいてました。契約はぶち壊されてしまったんだからしょうがない、別に構わないよ。じゃぁ、お前らがもう1度、契約をとってこれるという話なのか?。馬場のオバさんよ、あんたが高齢者だとかは関係ないよ、謝罪もしない、責任もとれないでは話にならんぞ。オレがもう1度、契約の話をとってくればチャラになるということじゃないんだよ。オバさんが死ぬ前に謝罪だけはきっちりとして、それから死んでくれ。

 

 

 

 

 

 

 

今、テレビを見てますがNobuの小学校でも英語が進んでます。中学、高校と言ったら英語の履修がかなり進みます。

 

 

子育て支援なども東京でもしている区や市はありますよ。まぁ60万円という枠組みまではされてないですけどね。

 

 

道場の子たちも『ちいかわ』が好きですね。デカビタC(ちぃ)の取り合いです。グッズも買ってるそうです。コラボ商品が多いらしくて、倍率が高いどころか、品切れ状態が続いてるそうです。私から「お金を使うのは、ほどほどにね。」とは言ってます。

 

 

話は変わりますが、鳥山明さん、ご冥福をお祈り致します。鳥山明さんの作品を道場の子供たちと語ることが私はずっと好きです。

 

 

 

 

 

 

 

声優のTARAKOさんの訃報がメディアで流れました。

 

 

ご冥福をお祈り致します。

 

 

TARAKOさんといえば『戦闘メカ・ザブングル』でのチル役が私には印象的でした。

 

 

小学生当時、『ザブングル・グラフィティー』の映画も観に行きました。

 

 

            田島 浩司