あなたがいて成り立つ僕の世界を。あなたしか見えない。あなたの代わりなど見つかりはしない。あなたごしに見てた世界はきれいだった。あまりにもきれいで、ずっと見ていたかったんだ。あなたがいて成り立つ僕の世界を。
幸せ何かができない代わりに、何かをしようと探してみる。誰かがそれは無理だと失笑するけれど、あえてやってみる。出来たらきっと嬉しいはずだ。自分が「嬉しい」と思った事をやってみる。そうやって生きていく。そうやって自分で自分を幸せにする。
「君」きっと誰もが「何か」足りないと心の中で叫んでいる。その「何か」を「誰か」で補ったり、「本能」で忘れて、「娯楽」で埋めてみたり。でもそれじゃあ満たされないってわかってる。わかっているのに、埋められない。それに耐えきれずに悲しさに押しつぶされて自分が終わらしてしまう。そんな人生はひどくもったいないと思うんだ。だから生きていいんだよと言いたい。何かが足らなくても、それは「君」がいる事で、誰かの「何か」が埋まると思うから。
飛ぼう。一生のうち、多分何秒か、「今なら何でもできる」という想いがこみ上げて来る時はないだろうか。それは自分で自分を押し出す力となる。誰に言わ れるでもなく、背中を押されるでもなく。ただただ「自分を信じよう」「今なんだ」と。そして自分で、自分の足で、地面を蹴って飛ぶ。落ちるんではなく、着地するために。着地した時にでるあの音。多分、絶対。涙が出るほど感動するはずだ。地面を、蹴る。
死ぬのなら君よりも先に。もし、流れ星に願ってその願いが叶うとしたら。僕は「君より先に死なせて欲しい」と願う。だって見たくない。君の死顔も。それを見て自分が狂う様も。どっちも見たくない。死ぬのなら君よりも先に。そう願うよ。
誰かに縋り付きたい。誰かの為に死ねるなら、こんな命いらない。誰かの為に生きられるなら、それこそ死物狂いで命を繋ぐ。だから困る。こんな、どっちつかずに生きている自分が。自分の為になんて到底生きられない。生きるのも、死ぬのも、ひどく怖い。誰かに縋り付きたい。生かすんでも、殺すんでもいいから。誰かの為に、息を。
かっこいいもんだろう?誰かの正論を間違っている、それは違うと声を荒げる奴を見ると吐き気がする。それを決めるのはあんたじゃない。あんたが口を出していい話じゃない。そんな資格なんてあんたにはないよ。離れて見てろ。無様に転んだって、這い蹲ったって、あいつはきっとまた顔を上げる。走り出そうと、足を踏み出す。