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絶対合格 2025年 8/19
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皆さん、こんにちは。
みんなの社労士合格塾です。
テーマ:強制貯蓄に関する内容
【過去問1問1答 ワンポイント解説 労働基準法】
問題 R1-4B
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中小企業等において行われている退職積立金制度のうち、使用者以外の第三者たる商店会又はその連合会等が労働者の毎月受けるべき賃金の一部を積み立てたものと使用者の積み立てたものを財源として行っているものについては、労働者がその意思に反してもこのような退職積立金制度に加入せざるを得ない場合でも、労働基準法第18条の禁止する強制貯蓄には該当しない。 |
解答:誤り
-ポイント-
設問の場合、強制貯蓄に該当するので誤り。
前提
労働基準法では、「使用者が労働契約に附随して貯蓄の契約をさせること」を禁止しています。
したがって、意思に反した加入を強制する仕組みは、違法になります。
■問題の解き方
前段の「中小企業等において行われている退職積立金制度のうち、使用者以外の第三者たる商店会又はその連合会等が労働者の毎月受けるべき賃金の一部を積み立てたものと使用者の積み立てたものを財源として行っているものについては」で内容を理解するのに時間を使う必要はありません。
後半の2行が重要です。
「労働者がその意思に反してもこのような退職積立金制度に加入せざるを得ない場合でも、労働基準法第18条の禁止する強制貯蓄には該当しない。」
「このような…」は、前半の内容を受けた文言になります。
読みにくい問題になりますが、労働者の意思に反して、退職積立金制度に加入せざるを得ない場合は、強制貯蓄には該当するかどうかが論点になります。
【社労士合格への道】
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発行者
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