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【社労士 2025年(令和7年) 試験問題 深堀解説 1日1問】
みんなの社労士合格塾https://www.sr-rouki.com/
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皆さん、こんにちは。
みんなの社労士合格塾です。
2025年の社労士本試験問題の解説です。
テーマ:「労働者の過半数を代表する者」の「労働者」の範囲
【過去問1問1答 ワンポイント解説】
問題 R7-5C
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協定当事者である「労働者の過半数を代表する者」の「労働者」の範囲に は、労働基準法第41条第2号の「管理監督者」、同条第3号の「監視、断続 的労働従事者で行政官庁の許可を受けた者」、満18歳に満たない者などのような、時間外労働又は休日労働を考える余地のない者を含む全ての労働者と解すべきであるとされている。 |
解答:誤り
-ポイント-
(1)設問の内容を確認します。
「労働者の過半数を代表する者」の「労働者」の範囲
⇒管理監督者、断続的労働従事者、18歳未満の者など、時間外・休日労働を考える余地のない者も含むべきである。
上記の内容は、正解になります。
ただし、設問では、協定当事者である「労働者の過半数を代表する者」ということで、協定当事者が過半数代表者になれるかどうかは、「労働者の範囲」に関する内容になります。
(2)結論
設問の管理監督者等は「労働者の範囲」には含まれるけど、過半数代表者にはなれないということで誤り。
(3)過半数代表者として選ばれる人の要件には、下記を満たす必要があります。
・管理監督者ではないこと(労基法第41条第2号)
・使用者の意向に基づいて選ばれていないこと
・協定締結の目的で民主的手続により選出されたこと
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発行者
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