GPを目指すならタレントカップ、ヤマハ育成JP250にも年齢制限があると聞いています。
タイミングやその時の意識で年齢を過ぎてしまったライダーの中にも国内でトップライダーになれる才能を持ったライダーもいると思います。
圧倒的に速ければ年齢に関係なく持ち出しなしで走れるチームもあると思います。
現実的にはプロ、それで生活できるようになるには無理があるのかもしれませんが、働きながらレースを続けられる環境に身を置くことは可能だと思っています。
ライダーとしての実力、自分の存在を知らしめる場所としてJP250を使うのも悪くないと思います。
当チームは来期走らせるライダーは未定で、自分の才能をアピールする場所として当チームで走る事も悪くないと思います。
費用はかかりますが、MFJカップフル参戦としてはそんなに高くない方だと思いますので結果を出して、次のステップアップにつなげたいライダーには良い環境だと思います。
下記をクリックすると1票入ります。
