縁と円を引き寄せる成功法則 -62ページ目

■お金がないと困ること

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お金には色々な機能があります。労働力をお金という形で蓄えることが出来たり、交換機能など。









































































ですが、今回はお金というものを、心理的に扱える範囲で考えてみます。






















































実はこのことを考える時に私が指針としていることがあります。






















































それは斉藤一人さんの言葉


























「お金がないと2つ嫌なことがある」






















































と言うこと。






















































数年前に読み、今でも覚えているのでご紹介しますね。






















































お金がないと2つ嫌なことがある。一つは大事な人が困っているときに助けられないこと。そして嫌な人に頭を下げないといけないこと






















































この2つはとても印象深く覚えています。






















































心の安定のためには一定お金は必要です。






















































なくても愛情だけで十分というのはお金に困ったことがない人の言うことです。






















































お金が全てではないけどお金があることで心や関係の安定に影響します。


























お金に執着がないように見える相田みつをさんも








お金が全てではないけれど、


あると便利、


ないと不便


便利な方がいいなぁ~





というようなことを書いていました(細かくはうろ覚えですが)。












こう気づいたとき、あなたはどんな選択をしますか?




















現状で大丈夫と言えるでしょうか?




















もし仮にあなたが今の全てをなくしたとき、心構えが出来ているとしたら、かなりの力の持ち主だと想います。








お金そのものではなく、お金を(合法的に)生み出す仕組みについていつでも作れるようになっておきたいものですね。





いざ困ってから動くのではなく、そうなることがほぼ確定しているのだから、まだ余裕があるうちに準備を始めるといいのではないでしょうか?

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■「分からない」とは言わない

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さて、今回は昔、師匠に言って叱られたことを書いてみたいと想います。






それは・・・












「『分からない』と言うな!」





と言うこと。






・・・いやいや、世の中分からないことたくさんあるでしょ?と当時は想ったものですが、色々な方とお会いする中で最近自分でもこのことを実感しています。






ご自分でもイメージして見て下さい。






仮にお相手の方から「分かりません」という単語が出てきたときの自分の感情を。






もう少し例を挙げてみましょう。






あなたはコンサルタントです。あなたのところにある社長が相談に来ました。






売り上げが落ちている原因を知り、売り上げを伸ばすのがあなたと社長の目標です。








社長:最近売り上げが落ちているんです。何とかしたいんですけど、原因はなんなんでしょうか?






あなた:なるほど。社長は何が原因だと想っているんですか?いくつか挙げてもらえますか?






社長:さあ、分かりません。






あなた:・・・






・・・会話終わっちゃいましたね(笑)






そうなんです!
「分かりません」には【会話を終わらせる】魔力があります。





大体
よく考えていない場合にこの「分かりません」が登場することが多いので、それを言った側は意識していなくても、言われた側は無意識に「あ、こいつ何も考えちょらんの」となるわけです。





さらにこの「分かりません」には
「もうそれ以上追及しないで」というニュアンスも含まれているように感じます。





もし私がコンサルの立場ならそれ以上追及はしませんけど、事業からは逃げられませんよ?






となります。






こういうことが一言「分かりません」の中には含まれているんですね。






これで一番分かりやすい例が、会社で部下が、家庭で子どもがあなたの言ったことに対して「分からないです」と言ったときのあなたの感情を思い返していただけますか?






その感情が、あなたが「分からない」と言ったときの相手の感情です。






「もっと考えなさい!」といいたくなりません?(笑)






あ、これはカウンセリングでは私は言いませんよ。ただ経営をする場合に教えていただいた経営者の持つべきメンタル面の話です。






身近でお会いする素敵な経営者の方は、分からないことも分からないなりに考えて色んな発言をされるので、書いてみました。






ちなみに分からないと知らないは違うのでお間違えなきようお願いします<(_ _)>




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ビジネスセンスを伸ばす思考法とは?

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連休明けの次のビジネスに向けて、着々と準備中です。

















近日公開させていただきますので、お楽しみにお待ちください。

















さて、今年度に入って一層起業相談を受けることが多くなりました。

















想定ターゲットが私よりも少し上のお姉さん経営者なので、最近はエステや痩身、美と健康に関するビジネスが多いように感じています。

















さて、起業時に限らずですが、大体において人が躓くところは一定のパターンがあります。

















人がよく躓くところ、それは・・・

































































まあ、いっかとじっくり考えずに始めてしまったところ。























です。

















もちろん見切り発車でとりあえず行動することで得られることは多いので、見切り発車自体は、OKだと想います。

















しかし、見切り発車は動きながら考えて、微調整をする必要があるのです。

















イメージで言えば宇宙ロケットです。










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宇宙ロケットは打ち出す時に、着陸地点を明確に決めて打ち出すイメージがあったのですが、実際のところは違うみたいですね。

















まずは大体のところを目がけて打ち出し、目的地が近づいて来たら、小さな微調整を繰り返して目的地に着陸するとのこと。

















これを「最初から完璧に目的地まで決めなきゃ」と想うと、なかなか打ち上げ自体ままなりません。

















少し横道に逸れましたが、大事なことは見切り発車で打ち出したものは、目的地が近づいて来たら、着陸に向けて調整をするのと同時に、よかったところや改善点などの振り返りが必要です。

















で、ここからが本題。

















よく考えなかったところで躓くことが多いと知ったあなたは、これからどうしますか?ということです。

















考えることは実は、「疑問に感じる力(感受性)」と、そのことに対してする「質問力」に分解することが出来ます。

















つまり、「あれ?おかしいな?」「今回うまく行ったのはなんでだろう?」と感じ、それを自分や相手に対して「なんで○○になったんだと想う?」などと適切な形で質問出来ること。

















考える力は勝手に上がるものではなく、





・あれ?おかしいな?と疑問に感じること





・その疑問に対して適切な質問の形で自他に投げかけられること

ちなみに「自分に対して」も投げかけられることは非常に大事なスキルです。

















この2つの訓練で上がって行くものだと想います。

















ほっておくのではなく、自分が言語化出来てない引っ掛かりに気づき、適切な質問をすること。

















この繰り返しで考える力は上がって行きます。

















あ、ちなみに質問力ですが、





×「なぜうまく行かなかったんだと想う?」





よりも





○「どうしたらうまく行きそうに想いますか?」











の方がよりいい結果を産む質問になります。







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