企業の力になる”睡眠力” | 眠れるカラダのつくりかた~睡眠力向上~ 日本快眠協会 今枝昌子

眠れるカラダのつくりかた~睡眠力向上~ 日本快眠協会 今枝昌子

快眠で、日本を元気に!
一般社団法人日本快眠協会スリープケアマスターが、心療内科内などで6,000人以上のねむれない方の足に触れた経験から、
"自分を守る”をテーマに、足裏からのアプローチ法、リラクセーションの大切さを、セルフケア法中心にお届けしています。

皆様、ぐっすり眠れていますか?

今月は企業研修のお問い合わせを多く頂き、

新たな挑戦も始まり、ワクワクしておりますキラキラ


さて、先日
100名の看護師の方々に研修をさせていただきましたが


     
さて、先日
100名の看護師の方々に研修をさせていただきましたが

      ∞∞∞∞∞∞∞  アンケートの結果 ∞∞∞∞∞∞

■ストレス状態にあっても、睡眠を上手にそることが出来ると うつ状態の回避が可能、
 その状況から離脱も可能であることがわかり、救われました。生かしていきたい。

■熟睡感がなかったり、寝つきが悪かったり、肩こりがひどいのが悩みだったのですが、
 教えていただいた筋弛緩法や足裏セルフケアは、今日からやってみようと思いました。

■今後に生かせる内容でした。

■すごく参考になりました。ちょうど睡眠に悩んでいたので。

■足裏と睡眠の関係に驚きました。役に立てたいと思います

■アロマが元々、好きなので興味を持って最後まで聞けました。へぇーっと思うことが多かった

■リラックスを意識したことが無かったので、今日から意識しなおします

■夜勤前、夜勤明けの睡眠のとり方が聞けてよかったです。

■足裏マッサージ、気持ちよかったです。早速、子供にやってあげようと思います。


   ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞



$夜寝る前に読むブログ~よいねむりのススメ~


$夜寝る前に読むブログ~よいねむりのススメ~


やはり、看護師の方々は、
夜勤勤務に備えて日常的なリズムが大変重要と感じました。

夜勤・準夜勤・日勤・休みなどがバランスよく廻ってくるとは限りません。


身体のリズムがくるってしまうことで起こる睡眠の障害を「交代勤務性睡眠障害」
といいます。
交代勤務や、深夜勤務をしている方々は、地球のリズム(概日リズム)とずれることによって、
睡眠障害だけでなく、様々な症状が出てきます。

2002年の厚生労働省の調査によりますと、
交代勤務をしている人は労働者全体の16.8%で、午後10時から午前5時の深夜に働いている人は、17.7%を占めているそうです。

看護師という職業は、誰もが尊敬するすばらしい仕事です!
ですが、
こういった状態で、ただでさえ、緊張度の高い職場で、
メンタル不全になる方が多いのも たいへん残念ですが、実情なのです。


大切な睡眠を是非見直し、睡眠力を育てましょう!

心療内科 EAPでの実践経験を生かし、

免疫力を高めるリラクセーション法お伝えします!


是非、使ってくださいませ。

お申し込みは、こちらから

↓  ↓  ↓

一般社団法人 日本快眠協会