捉え後の世界(捉え暦):1年1ヵ月22日
原始体操開始から:1年2ヵ月13日
検証理論:北京原人理論(重心力トレーニング)
久しぶりの時系列でのメモ。色々書くことにする。
①小指仙骨連動運動
・まず立位で股関節の捉えの姿勢=正しい姿勢をとる。
・両腕はTT兄弟みたいにして、広げる。できれば地面と平行。
・その状態で、手のひらを返すように回転させる。まずは外旋。
・小指・小指側の肘のライン・脇・前鋸筋・広背筋・仙骨のラインを感じ取る。外旋させると、小指と仙骨が上記のライン上で引っ張り合う感じが出る。
・今度は、4分の1回転ぐらいで引っ張りを感じられたら、仙骨から小指にエネルギーが流れるのを感じながら回転させる。仙骨の力で回転させる感じ。エネルギーはもちろん小指に流れる。
・これができたら、小指から仙骨にエネルギーを流す感じで回転させる。
・次に回転方向を内旋にする。同様のことを繰り返す。しかし、内旋の場合、肩甲骨の動きにつられて決して身体を丸めていはいけない。
小指と仙骨が上記のライン上でしっかりと連動すると、肩が軽くなるだけでなく、背中が緩み、仙骨も緩むので腰の動きがよくなる。
できるようになってくると、回転させなくても小指と仙骨を連動させられ、一気に背中の張りを解除できる。これは、前鋸筋・広背筋にスイッチが入った証拠だと思われる。
何故、仙骨と小指がと思われるかもしれないが、調べてみると、広背筋は仙骨にもつながっている。どうりでね。
それから、やるたびに軽くなるので、普段から全然広背筋を使えてないんだなと改めて自覚。そりゃ肩がはるよ。
②股関節の捉えの進歩
たまたま以下の動画見ていた。
で、1分02~04秒を見た時に「そういうことか!」と思ってしまった。
「股関節の捉えの瞬間」である。
言い方を変えれば、股関節の上に乗った、股関節に座った、等々。
実際に観えたまま(外見ではなく直観で観えたもの)を実践してみると、股関節に乗った瞬間、何か股関節にサスペンション、なんというか、エアサスペンションが入った感じになる。座るという表現も間違いではないかも。しかし、このエアサスは縮んではいない。むしろ逆で伸び伸びしている。見かけは、股関節から折れているように見えるが、内部感覚は伸び伸び。もちろん上半身も伸び伸び。
③腰割りで小指仙骨連動運動
伸び伸び大腰筋で腰割りをする。
両足の開き具合は、逆八の字で踵同士を合わせて90度になるようにする(肥田式)。
足幅は腰を下ろした時に、股下に長方形できるぐらい。つまり膝の角度が90度になるぐらい。なのでけっこう開く。
腰を下ろした際には、大腰筋は伸び伸びして、さらに胸椎も伸び伸びしていること(反るではなく、後湾が緩んでいる状態)を確認する。つまり、腰を下ろしたことで、上半身が曲がってはいけない。
腰を下ろす際は、上記の股関節の捉えのように降ろす。
で、腰を下ろした姿勢で上記の小指仙骨連動体操をする。外旋2回、内旋2回。そしたら、腰を上げる。
これは、上手くできると、全身が連動する。
まず、拇指丘(足)・内踝・踵・脛・内転筋・股関節・腸腰筋・仙骨・腰椎・胸椎・頸椎。
次に、手の小指・肘・肩・肩甲骨・脇・前鋸筋・広背筋・仙骨。
何より、股関節と肩関節が「入る」感じがある。で、この2つが入るとなんだか身体がまとまった感じが強くなる。
④胴体力の「捻る」の3段活用
久々に捻った。3段階でやると中々良い。
第1段階
①右股関節に乗る。両手は頭の後ろで軽く組む。
②腰椎・胸椎・頸椎が緩やかに伸びていることを確認。
③45度捻る。決して腰は動かさない。
④③を確認。
第2段階
⑤第一段階の④から90度まで捻る。決して腰は動かさない。
⑥③の確認。
第3段階
⑦第2段階の90度+③からさらに捻る。決して腰は動かさない。
ここは今の感覚で言うと、「腰を動かさないで腰を捻る」という矛盾のような感覚。
⑧③の確認。
立位でできたら正座でやってみる。
ポイントは③の確認と腰を絶対に動かさないこと。
捻るという動作は、どうしても身体が丸くなってしまう。特に胸椎が丸まってしまう。もともと後湾なのでなおさら。さらに癒着が剥がれていないときはなおさら。たった45度でさえ丸まってしまう。
丸まっては意味がない。90度までいっても、丸まっていればそれは無効。
だから一回一回③の確認をする。
以上、内部感覚からの報告でした。
始まりはいつも北京原人から。