ぴゆのブログ -22ページ目

領海等における外国船舶の航行に関する法律-資料等

今日からは、今年から試験科目として加えられることが予想されている「領海等における外国船舶の航行に関する法律」に移ります。



過去問重視の海事代理士試験ですが、今年が初年度ですので、過去問対策はもちろんできません。

恐らく他の科目と同様、穴埋問題、正誤問題、択一問題で構成されると思いますが、救いはこの法律は施行規則を合わせても条文数が少ないことです。


昨年の試験科目ではなかったので、もちろん私は何の対策もとっておりませんでしたが、この機会に自分でも少し勉強してみようと思いました。



海上保安庁のHPに、この法律の概要が掲載されています。

http://www.kaiho.mlit.go.jp/syoukai/soshiki/keikyu/ryoukaikeibi/index.html



また同ページの「3.その他参考資料」には周知用リーフレットが掲載(PDFファイル)されていますので、それを一度ご覧になると良いと思います。



私のHPにもダウンロードしておきましたので、そちらでもご覧いただけます。



この概要と周知用リーフレットから、この法律のキーワードがいくつか見えてくると思いますが、私の独断で特に重要と思われる箇所をピックアップした資料を今日はアップします。

赤字にしているのが、重要ワード(ではないかな?と思われるところ)です。



明日は、それらを踏まえて、穴埋WEB問題をアップしようと思います。

また、あさっては正誤問題をアップしてみようと思います。







領海等における外国船舶の航行に関する法律-資料(重要?ワード&海保庁リーフレット)

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港則法-穴埋問題&三択問題

今日は港則法のWEB問題をアップします。



今日のうちに「穴埋問題」と「三択問題」の両方をアップさせていただき、明日からの三連休は休講(*^▽^*)とさせていただきます。



穴埋問題の方は「施行規則」の過去問出題箇所を合体させています。

問題文の赤字が「施行規則」からのものです。



このWEB問題は、私の昨年の受験用に作成したものに昨年の出題部分を加えて更新したものです。
「重箱隅つつき問題」も多数含まれていますが、昨日のブログで書いたように、過去問からの頻出箇所をまず押さえることが大切だと思います。




三択問題は、平成18年までよく出題されていた「許可・届出等」について選択するものです。
今年の本試験でも出題されることはないかもしれませんが、穴埋問題とは別に覚えておいた方がいいと思います。






港則法は、今日で一応終了とします。

月曜日からは、昨日お話しましたように「領海等における外国船舶の航行に関する法律」に移りたいと思います。








港則法-穴埋問題出題&三択問題

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港則法-穴埋問題出題傾向&許可・届出事項等一覧

ちょうど一週間このブログをお休みさせていただきました。




さて、今日からは「港則法」です。


港則法は、平成19年から問題形式が全問穴埋に変更となっています。
平成20年もそうでしたので、恐らく今後も当面この形式でいくものと思います。


試験範囲は、港則法と港則法施行規則からですが、この科目でもやはり「重箱の隅つつき」問題が一問ないし二問出題されています。

施行規則の第二章「各則」からはこれまで出題はありませんので、特に試験対策としては目を通す必要はないでしょう。



そんな中、昨年問題の「尼崎西宮芦屋」を書かせる問題は、私は完全にお手上げでした。
平成19年にも出題された施行規則第4条からの出題でしたが、この部分は全くのノーチェックでした。

多分多くの受験者がそう感じていたのではないかなと思います。



でも、内航海運業法と同様に、隅々まで覚えて10点満点をとらなくちゃいけないというプレッシャーを自分に与えてしまうと、試験本番になって頻出問題の答を「ど忘れ」してしまったりすることもあり得ますので、やはり「確実に8点はとる」という心構えでいけばいいと思います。


今日は、「港則法」「港則法施行規則」から平成6年~平成20年の穴埋問題の出題傾向資料と、許可・届け出事項等の一覧表をアップしました。


出題傾向資料をご覧になっていただくと、頻出箇所がよくお分かりいただけるのではないかなと思います。


「重要条文」は・・・

・第1条から第5条2項
・第7条、第8条
・第12条
・第21条~第23条
・第29条
・第31条~第34条


施行規則からは・・・
・第2条1項、2項
・第4条1項1号~3号
・第14条


くらいになるでしょうか。



ちなみに、私は港則法は、10点中8点でした。





明日は、穴埋WEB問題をアップします。

重箱隅つつき問題もいっぱい含んでいますが、今書いた出題傾向資料を見ながら特に重要条文を先にマスターしていくことがいいのではないかなと思います。


あさっては、近年の問題形式にはありませんが、以前出題されていた「許可や届け出等に関する三択問題」をアップします。
今日アップした一覧表を問題形式にしたものです。





金曜日で港則法は一応終了とさせていただき、来週からは、今年度から新たに試験科目に加えられることが予想されている「領海等における外国船舶の航行に関する法律」に移りたいと思います。










港則法-穴埋問題出題傾向&許可・届出事項等一覧

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内航海運業法-穴埋問題

今日は「内航海運業法」から穴埋WEB問題をアップします。





昨日書いた「重箱の隅つつき」問題も多数含まれていますので、キーワードを覚えた後は力試しのつもりでトライしてみてください。


内航海運業法のキーワードと言えば・・・


①内航運送約款


②事業開始は「登録」制(100トン以上、又は長さ30メートル以上の船舶、それ以外は届出制)
 ※但し、自家用船舶(第24条の4)も届出制
  届け出はその日から30日以内


③安全管理規程(安全統括管理者及び運航管理者の選任)


④名義使用の禁止



くらいではないでしょうか?




これまでの海上運送関係事業はどいうったことをやっているのかについて簡単に言いますと・・・


●内航海運業は「日本国内の港間の物品運送を行う事業」


●港湾運送事業は「陸上運送と海上運送の中継ぎを行う事業」(荷物の船舶への積込み等)


●海上運送事業は「本邦外への物品運送事業、旅客運送事業」


・・・ということになると思います。

私もそんなに深く考えることはしないで、上に書いた程度のイメージで勉強していました。




今日で「内航海運業法」も一応終了します。



明日から一週間ほどこのブログでの講座はお休みさせていただいたあと、次は「港則法」に移りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。












内航海運業法-穴埋問題

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内航海運業法-穴埋問題出題傾向

今日から前半最後の科目ということで「内航海運業法」に移ります。



今年試験科目がひとつ増えるとすれば合計19科目にもなります。

これまで憲法から始めて、この「内航海運業法」が10科目目ですので、科目数から見ても丁度折り返し地点ということになりますね。



今日と明日とでこの「内航海運業法」のWEB問題などをアップし、それで前半戦終了ということにします。

それから一週間ほどは、海事代理士試験対策講座としては、お休みをいただきます。






では、「内航海運業法」を始めたいと思います。


試験科目に追加されたのは、平成17年からですが、法律としては昭和27年に制定されています。


過去問としても、まだ4年分しかないので、出題傾向がまだよくわからないのですが、法律としては長いものではないし、重要ワードが所々に点在しますので、それらを中心に覚えていくことになるのかな?と思います。


実は私はこの「内航海運業法」が海事代理士試験の専門科目の中では一番点数が低く10点中7点でした。



うっかり間違いが2問あったことが痛いのですけど、この科目と「港則法」「海上交通安全法」の近年の問題では、必ずといって「重箱の隅つつき問題」(*^▽^*)が1.2問出題されています。

この科目は平成17年から19年までは、それほどでもなかったのですが、昨年平成20年には、そんな感じの問題が出題されていました。


たとえば、第28条の「海上運送」を書かせるものなど。



その流れからすると、今年は第29条(職権の委任)や第30条以下の罰則などからも出題されるかも??などと思っています。




でも、それにこだわってしまったら、重要条文の内容を試験本番で「ど忘れ」してしまうという、私と同じような失敗をおかしてしまいます。



これを念頭において、試験範囲が狭いから絶対10点満点取らなきゃ!!とプレッシャーを自分に与えるのではなくて、「重箱の隅つつき問題」(*^▽^*)は無視して確実に8点は取るという考えでいた方が覚える範囲も少なくて済みますので良いかと思います。




本試験の問題形式は、全て穴埋問題です。



今日は平成17年~平成20年までの出題箇所を示した資料をアップします。


出題箇所をざっと見ていただければ、この科目の重要ワードと、「重箱の隅つつき」がわかると思います。



試験範囲には、施行規則も含まれますが、これまででは施行規則からの出題はありません


ただし、第9条の「内航運送約款を定める船舶」については覚えておいた方がいいかなと思います。
というのは、「内航運送約款」が過去4年の問題で唯一3回出題されているワードで、その内航運送約款を定めるべき船舶が規定されているからです。





明日は、穴埋WEB問題をアップします。

もちろん「重箱の隅つつき」(*^▽^*)タイプの問題も多数出題していますのでご了承ください。






内航海運業法-穴埋問題出題傾向

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港湾運送事業法-正誤問題

今日も「港湾運送事業法」からです。




今日は、正誤WEB問題をアップしました。

現行法に準拠した50問です。

試験範囲のほぼ全部をカバーしていると思いますので、昨日の穴埋問題と併せてチャレンジしてみてください。

この正誤問題と平成17年以降の過去問をマスターすれば、ほぼ完璧ではなでしょうか?





今日で「港湾運送事業法」は一応終了とし、次からは「内航海運業法」に移りますが、明日から日曜日までは、休講とさせていただきます。

月曜日から再開します。






それと「内航海運業法」が終わったところで、この試験対策ブログはしばらくお休みさせていただきます。



ちょっと自分自身の「息抜き」をしたい(*^▽^*)と思っています。

しばらくと言いましても一週間ほどの予定で、その間は海事代理士試験とは直接関係のないことを日記に書いたりするかもわかりませんが、よろしくお願いします。












港湾運送事業法-正誤WEB問題

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港湾運送事業法-穴埋問題

今日も「港湾運送事業法」からです。




今日は、穴埋WEB問題をアップしました。

現行法に準拠していますので、ご確認ください。



それと昨日アップした、事業別の許認可・届出手続等一覧表を更新したものを再アップしました。

参照条文番号を各欄に記入しましたので、より使いやすいと思います。



なお、明日は、本試験の形態にあわせた正誤問題(問題数50)をアップする予定です。




昨年の試験では、私は10点中10点でした。

昨日も言いましたが、この法律は法改正部分に注意することがポイントです。

過去問においては、改正後であるにもかかわらず、あえて改正前の条文のままの正誤問題が出題されていることもあったかと思いますので、ひっかからないよう、また混同しないようにしたいものですね。





明日で「港湾運送事業法」も一応終了とし、次は「内航海運業法」に移ります。








港湾運送事業法-穴埋WEB問題

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港湾運送事業法-資料(事業別許認可届出一覧表・更新版

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港湾運送事業法-事業別許認可届出等手続等一覧表

今日から「港湾運送事業法」に移ります。




海事代理士試験において「過去問」は重要ですが、法改正についても合わせて把握しておかなければなりません。



今日からの「港湾運送事業法」は平成12年と平成16年に大きな改正がなされました。

改正の大きなポイントは以下の通りですが、国土交通省のHPに掲載されている問題であっても、平成16年までのものは改正前のものですので、そのまま覚えてしまうと混同してしまう箇所があります。


市販本などでは、現行法に準拠して問題を改めていると思いますので、できればそちらを参照された方がいいかと思います。


(法改正ポイント)

1.特定港湾制度の廃止


2.認可制から届出制への移行
港湾運送事業の運賃及び料金の設定又は変更:「認可制」⇒「事前届出制」


3.許可制から届出制への移行
港湾運送事業の休止又は廃止:「許可制」⇒「事前届出制」


4.免許制から許可制への移行
港湾運送事業への参入:「免許制」⇒「許可制」




今日は、私が受験時に作った資料(事業別の許認可届出等手続一覧表)をアップしておきます。

昨日までの海上運送法よりは単純ですので、表を見ながら条文を理解するようにすれば覚えるのは早いと思います。


過去問は平成17年移行のものなら現行法に準拠(一部それ以降の改正もありますが、試験に影響するものではないかと思います)していますので、平成20年までの4年分をまず使うようにすれば良いと思われます。




明日は、穴埋WEB問題をアップする予定にしています。


こちらは現行法に沿った形で、ただし過去問は入手できる平成6年移行の物から改正になってい

ない部分なども考慮しながら作っています。



港湾運送事業法の近年の問題形式は「正誤」5点 「選択穴埋」5点となっています。

純粋な穴埋問題ではないので、比較的簡単だと思われますが、明日のWEB問題では、自分で記入する形式ですので、条文を理解しておく必要があります、


そして明後日は、正誤WEB問題をアップする予定です。






港湾運送事業法-資料(事業別許認可届出一覧表)

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海上運送法-三択問題

今日も「海上運送法」からです。



今日は許認可・届出に関する三択WEB問題をアップします。


本試験では三択問題は出題されていませんが、この三択問題をしっかりとマスターすることができたら、事業別の諸手続きについては、ほぼ理解できたと言えるのではないかと思います。


事業名称を覚え、過去問をやって、そしてこの三択問題をマスターすれば、高得点が期待できると思っています。


ちなみに、私はこの科目は10点中10点でした。




それと事業別の一覧表もアップしました。

こちらは前回、ワークシートというこで全部が空欄のものをアップしましたが、今日は全て記載しています。

ご参考にしてください。


許可(ピンク)認可(ブルー)で色分けしていますが、意外と少ないことがわかります。

ほとんどが届け出事項ということになります。


過去問の出題傾向から見ると・・・


一般旅客定期航路事業
一般旅客定期航路事業(指定区間)
特定旅客定期航路事業
貨物定期航路事業
旅客不定期航路事業


が試験では重要だと思うのですが。



海上運送法は「同施行規則」も出題範囲ですが、今回はとりあげていません。

近年の問題では、施行規則からの出題というのは少ないようです。
ただ一通り目を通しておく必要はあるかと思います。

それはまた次回の機会ということにして、今日で一応「海上運送法」は終了します。




明日からは港湾運送事業法に移る予定です。

港湾運送事業法は、海上運送法と同じで種々の事業及び許認可関係手続きの定めがありますが、海上運送法と比較すると範囲も少なく覚えやすい科目だと思います。







また余談ですが(*^▽^*)、土曜日はプールに行った帰りにビキニを見てきました。
今年新作のビキニも少ないながらも店頭に並んでいましたが、まだまだ数は種類は少なく、お値段も高いので、別のアウトレット店で、旧作のビキニを買ってきました。
赤の無地が欲しかったのですけど、なかなか思うような物がなくて、結局赤地にロゴがたくさん入ったものに決めてしまいました。(*^▽^*)

そして、一緒に行った友達もつられて買ってしまっていたのでした(*^▽^*)







海上運送法-三択WE問題

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海上運送法-資料(事業別許認可届出一覧表)

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海上運送法-穴埋問題

今日は、海上運送法の穴埋WEB問題をアップします。




昨年の法改正の部分も反映していますが、穴を開けた個所が240もあります。

自分で作っておきながら、はっきり言って、これらを全部覚えるのは無駄(*^▽^*)な気もします。


昨日アップした穴埋問題の出題傾向などをご覧になりながら、特に重要と思われる条文からマスターしていくようにされたらいいかと思います。





それと昨日アップした事業別のワークシートですが、今日はその「ヒント」です。

(PDFファイルがまだありませんが・・・)


それぞれの欄には以下の語群の組み合わせの言葉が入ります。

必ずしも語群①から③をひとつずつ選ぶものではなく、語群3の③届出のみが答となる欄もあります。


航路ごとに  事業を開始する30日前までに  届出


となるものもあれば、


単に語群3の「届出」となるものもあります。


語群1と3の組み合わせもありますので、よろしくお願いします。




語群1
①航路ごとに
②運航を開始する日までに
③遅滞なく
④あらかじめ
⑤その日から
⑥実施前
⑦上限


語群2
①公示
②事業を開始する30日前までに
③事業を開始する10日前までに
④30日以内に
⑤6月前までに
⑥30日前までに
⑦その日から30日以内に


語群3
①許可
②認可
③届出
④かつ届出






明日あさっては、土日ですので、休講日ということにさせていただき、月曜日には同じ海上運送法から許認可届出手続きに特化した三択WEB問題をアップして、海上運送法は一応終了とします。

それと一覧表もアップするようにします。








余談ですが、明日はまた友達とプールに行ってリラックスタイムを過ごしてきます。

最近は、だいたい一か月に一度行くようにしていますが、スポーツクラブなどのプールではないので、ほとんど水の中には入らず、プールサイドのデッキチェアなどで寝そべっているだけです。
こういう時に「ぽっこりお腹」だと余計に目立ちますね(*^▽^*)


でも外はまだまだ寒いこの時期に、全員ビキニになってガールズトークをするというのも、なかなか有意義な時間に思えます。


そろそろ今年の新作ビキニが店頭に少しずつ並んでくる時期になってきたので、新しいのを買おうか、アウトレットのお店で旧作を少しお安く手に入れようか迷っているところです。
今は白のビキニなので、次は赤系がいいかな?などと考えています。









海上運送法-穴埋WEB問題

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