2023年07月のブログ｜「発達凸凹研究所」4000人のお母さんを元気にしてきた温故知新のにゃむ流「こども学」
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「発達凸凹研究所」4000人のお母さんを元気にしてきた温故知新のにゃむ流「こども学」
発達凸凹を個性に変える子育て
発達障害40年の歴史を見てきた子育て研究家・心理カウンセラー・時々マンガ家☆田中にゃむ早苗☆
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2023年7月の記事(21件)
おかあさんのチカラ。母性は育てるもの。女性が幸せな世界はみんなが幸せなんだと思う。
こどもに何かを選ばせる練習は、こんなことから始めよう。
今どきのこどもたちに本当に必要な夏休みの過ごし方とは？ がんばらない夏休みのススメ。
夏休みに考えてほしい「教師」という仕事。人間を育てる学校に必要な先生を育む環境とは？
発達障害と子育ては切っても切れない近い関係。発達障害にしない子育てを目指すための道とは・・・
時間つぶしの待ち合わせは100円ショップで…の落とし穴。こどもに何をさせているのかに気づける親に
小学生にSUICAで電車に乗らせてはいけない理由。便利と倹約の陰で失う「こどもが覚える」機会
発達障害に気づかない大人たち。口が達者な医者と無口な患者のコミュニケーションの構図とは
こどもに絵本の読み聞かせしてる？６～10歳までに身体で覚える「読み書きそろばん」の記憶力。
こどもは誰が育てるの？ 日本語の重さが誤解を与えるお母さんの責任感とその影響。
”お母さんは保育士になってはいけない” 保育士の母に育てられた私が思うこと。
「子どもに決めさせる」罠を保育園の現場からも解説。こどもの成長に必要なのは「次元の違う」関わり方
カッサンドラ症候群の妻とアスペルガー夫。子育てにも影響する夫婦関係を修正する方法はあるのか？
発達障害のこだわりの強さをどうする？ それにとことん付き合える大人がいればこどもはもっと伸びる。
偽物の母親と本物の母性。63年の人生で学んだこと。私が伝えていきたい「本物の子育てと自分育て」
思春期のこどもの心を考える。誰が悪いわけでもないけれど、やっぱり親自身が変わるしかないんだよ。
朝ドラ「らんまん」に見る発達障害と人柄。
思春期のこどもの問題は、親に助けを求めているサイン。親も学びが必要になる思春期以降の子育て。
本人の意思がわからないときの高校選び。親子のコミュニケーションをうまく進めるために必要なコツ。
「サカバンバスピス！」言いにくい単語を覚えたら連発したくなるのはこどもも大人も同じかも。
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