ミニチュアフード:江戸前寿司 | おもてなし英語化計画実行委員会&和流文化塾(茶道・日本舞踊教室)

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下駄に新鮮な寿司!江戸前寿司おまち!!

樹脂粘土でミニチュア江戸前寿司を作成しました。

 

 

まぐろ、うに、卵、いくら、穴子、鯛、イカ、エビ

の王道キャラクターが勢揃いです。

 

以前にも書きましたが寿司ネタを英語ではこんなふうに言います。

 

鮪(まぐろ)=tuna(テュナ)

ツナではなくてテュナと発音します。

中トロは脂分が多いのでfatty tuna(ファティテュナ)ですね。

 

 

穴子=sea eel(スィーイール)

甘くてジューシーな穴子は海外では大人気。

イールといえばみんな笑顔になります♪

 

イクラ=salmon roe(サーモンロー)

roeは魚卵を意味します。

プチプチな軍艦巻き!大好物です。

 

うに=sea urchin(スィーアーチン)

海のハリネズミという意味の雲丹。

好き嫌いと別れますが、私は大好きです♪

軍艦巻きなんかも最高!

 

鯛=sea bream(スィーブリーム)

白身の魚の王様「鯛」は昆布締めにしても最高。

塩やオリーブオイルともよく合うお酒にピッタリのお魚ですね。

 

いか=squid(スクイッド)

お刺身のいかは甘くて最高です!

アメリカではカラマリというメニューで見かけるイカですが、

その場合はイカフライにしてあるものを意味します。

 

エビ=prown(プラウン)

エビといえばシュリンプ!と思いがちですが

シュリンプは小エビのことを指します。お寿司の海老は少し大きめなので

prawnという種類です。それより大きいのはロブスターですね。

伊勢海老はIse Lobsterです。

 

 

 

お寿司が食べたくなってきました。江戸前寿司をおやつにサクッと食べる

粋なことをしてみたいです。

 

 

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