栄養状態記述言語(カタカムナ) | カタカムナの共鳴

カタカムナの共鳴

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「イキモノ」 と 「モチモノ」 の間

カタカナ がすごいのは
 栄養状態 について 記述しているからです。

カタカナ は カタカ「ム」ナ から
来ているものと伝わっています。



栄養状態の観点から言えば
先日の「カ」 は

栄養状態が欠けている のであり、

「チ」は

栄養に満たされた状態 と言えます。



栄養をどのようにして得るかというと

 「動く」

ということによって補給がなされています。



特に「動く」ということが激しい生き物は

「動物」 と言われています。



しかしながら カタカ「ム」ナ は

どちらかというと「植物」で

栄養の補給について 良く知っている生き物の書いた
ことばなのではないかと思われるのです。



植物 は 動物 ではないので 文字を書きません。
テレパシー で 植物の言っていることを
聴いてみる という試みはなされています。

なにしろ わたしが ワンネス という言葉を学んだのは
植物と対話する本から 得られた知識でした。

たしかに 植物にしてみれば
地面の下に 根を張り

栄養のやりとりをしているわけですから

もう それは ひとつの土で ワンネス なわけです。



土から離れて 狩りに出た生き物
 それが 「動物」 でした。

それでも たまには 土のたいせつさ を感じたくなるものです。

土に触れると 電氣的には アースされる ので
體の中の電氣的な雑音を クリア にできます。



わたしは 電氣的な雑音を
キネシオロジーの技術で クリア にしています。

その雑音の発生源をトリに行くような感覚です。

そして とれない雑音は 他の人にも手伝ってもらい
とってもらう というような感覚です。



しかし 雑音が なくなったからといって
暮らし向きが 変わるのかどうか よく分からないところです。

いちおう コロナ は落ち着いたようですが、、、


 (本当は すべて嘘でした ということと
  ワクチン は 有毒注射 であって
  免疫を鍛えるため という文言は
  詭弁であったことを 明らかにし あやまるべきなのだが。。。)




さて 復習です。

 栄養状態の不足を感じ → 動く

でしたね。



「カ」では 遠くて 栄養状態の不足 で

遠ざかるものに対して 手を伸ばして あぁ(落胆)
という構図が成り立ちますが

その栄養をですね
近くまで持ってきて トリに行く!

というような図象 響きがあるのですよ。



それが「イ」です。

 





  カタカムナ図象の「イ」



「イ」は 生き物の「イ」 でありますが
「植物」という分類についても
「生き物」という範疇に入っており
栄養をトル ことを

見た目上は 動かずして しています。


「イ」は母音のうちのひとつですし
ここは ぜひ 「イ」を響かせて
栄養をトリに行く感覚を
思い出してみるのも
いいのではないか と思います。

かわいい子には旅をさせろ とは誰が言ったのやら。