捕まった
先日 息子の通う学校で行われたフットボール観戦にむかおうとしてましてね
で、スタートが夜7時でしたので、それに間に合うよう準備をしておりました。
そうしますと一緒に観戦予定の友人から電話が入り
すでに駐車場がいっぱいなので、
裏のほうにとめてちょっと遠回りだけど入ったほうがいいとの助言をいただきまして。
その助言を素直に聞いて 裏のほうに向かった次第でございますわ。
わが滞在国ミシガン州デトロイト郊外はすっかり秋の色で
夜7時ともなるとどっぷりとした闇が訪れております
そんな中、裏手の駐車場だなんて
ただでさえひとけが少ないのにね
だれが好き好んで行くかね
裏から入ると入場料を払わなくていいという話を聞きつけまして。
さて 好き好んでそんなひとけのない暗い裏手の駐車場に車をとめ
正面玄関あたりの照明がこうこうとついているほうを
はるか遠くに見ながら車をとめ、裏の入り口はさてどこだとうろうろしておりましたところ
わたくしがあるいておりました真っ暗な砂利道はるか前方のほうで
ゆっくり走行していた車がUターンをしましてね
わたくしはこう考えました
「つまりこの道の先は行き止まりであって
このまままっすぐ進んでも入り口は見つけられないな」
そこでわたくしはくるりと方向転換をし
もときた道をすたすたと戻り始めました
そうしましたらですね、
「ヘイ! そこのおじょうさん!!」
と声がかかり。
いえいえわたくしおじょうさんと呼ばれるようなお年頃ではございませんことよ
ていうか こんなひとけのない暗闇の道で
男性に呼び止められて立ち止まるほどわたくしおばかではございません
と無視してさらにすたすたと歩いていたところ
「ちょっと!! そこのおじょうさん!!
あんた! あんただよ!!!」
英語で言われたとうりに書きますと
「HEY! YOU!! YOU! YOUNG LADY!」
いやわたくしヤングレディじゃないし
てかこんな暗い道でかんべんしてくれよ
と無視してすたすた歩いておりますと
「こらまて! おめー!! 待てっていってんだろが!
なんで待たないんだよ!!」
あれ?
なんだか ずっとずっと昔 はるか昔にくすれちがいざまに声をかけられた
「ハーイ! 元気?」的能天気な声のかけ方と違うな
最近のナンパはこんなに高圧的なのかしら
でやっと立ち止まって振り返ると
むこうのほうから闇にまぎれてやってきた巨体。
あれ なんか胸にバッジつけてるし
なんか制服きてるし。
でそのおっさん、もとい警察官はのっしのっしとこちらにやってきながら
「何回も待てって言ってんのになんでとまらないんだよ」とさらに高圧的
普通なら制服見た段階で敬語使おうとしてしまうのですが
それはほれ、周りは闇だしひとりだし
なんとなく勢いでわたくしもケンカ腰。
「こんな暗闇のなか独りで歩いてるから止まりません 危険だ」
そうしますとおっさんは
「今このあたりで自殺未遂した女の子が逃げているはずなんだよ
探してるんだ そういうこ見たかい?」
おお、それは事件だ
わたくしも口調を変えて
「あっちのほうからきましたが そういうこは見てないです
自殺未遂って どういうふうに?」
おっさんはうでをまくってみせて
「ここらへんをスパスパっとね やったらしいわ」
ちょっと聞こうかどうか迷ったのですがよせばいいのにわたくしは
「ヤングレディと言ってましたが年齢層はいくつくらいなんでしょうか」
と問うてみたところ
「年は17-20歳のブロンドの白人だとさ」
ほほう 17歳前後のブロンドの白人ですか
おっさんはその後私に身分証明の掲示を要求してきましてね
わたくしは自信たっぷりに免許証を見せました。
おっさんは懐中電灯でわたくしの生年月日と写真を確認したあと
「どうもありがとうございました」
とやけに慇懃無礼な態度で。
ワタシはブロンドのヤングレディとちがうやろ!!
べつにいばることないけどさ!!

で、スタートが夜7時でしたので、それに間に合うよう準備をしておりました。
そうしますと一緒に観戦予定の友人から電話が入り
すでに駐車場がいっぱいなので、
裏のほうにとめてちょっと遠回りだけど入ったほうがいいとの助言をいただきまして。
その助言を素直に聞いて 裏のほうに向かった次第でございますわ。
わが滞在国ミシガン州デトロイト郊外はすっかり秋の色で
夜7時ともなるとどっぷりとした闇が訪れております
そんな中、裏手の駐車場だなんて
ただでさえひとけが少ないのにね
だれが好き好んで行くかね
裏から入ると入場料を払わなくていいという話を聞きつけまして。
さて 好き好んでそんなひとけのない暗い裏手の駐車場に車をとめ
正面玄関あたりの照明がこうこうとついているほうを
はるか遠くに見ながら車をとめ、裏の入り口はさてどこだとうろうろしておりましたところ
わたくしがあるいておりました真っ暗な砂利道はるか前方のほうで
ゆっくり走行していた車がUターンをしましてね
わたくしはこう考えました
「つまりこの道の先は行き止まりであって
このまままっすぐ進んでも入り口は見つけられないな」
そこでわたくしはくるりと方向転換をし
もときた道をすたすたと戻り始めました
そうしましたらですね、
「ヘイ! そこのおじょうさん!!」
と声がかかり。
いえいえわたくしおじょうさんと呼ばれるようなお年頃ではございませんことよ
ていうか こんなひとけのない暗闇の道で
男性に呼び止められて立ち止まるほどわたくしおばかではございません
と無視してさらにすたすたと歩いていたところ
「ちょっと!! そこのおじょうさん!!
あんた! あんただよ!!!」
英語で言われたとうりに書きますと
「HEY! YOU!! YOU! YOUNG LADY!」
いやわたくしヤングレディじゃないし
てかこんな暗い道でかんべんしてくれよ
と無視してすたすた歩いておりますと
「こらまて! おめー!! 待てっていってんだろが!
なんで待たないんだよ!!」
あれ?
なんだか ずっとずっと昔 はるか昔にくすれちがいざまに声をかけられた
「ハーイ! 元気?」的能天気な声のかけ方と違うな
最近のナンパはこんなに高圧的なのかしら
でやっと立ち止まって振り返ると
むこうのほうから闇にまぎれてやってきた巨体。
あれ なんか胸にバッジつけてるし
なんか制服きてるし。
でそのおっさん、もとい警察官はのっしのっしとこちらにやってきながら
「何回も待てって言ってんのになんでとまらないんだよ」とさらに高圧的
普通なら制服見た段階で敬語使おうとしてしまうのですが
それはほれ、周りは闇だしひとりだし
なんとなく勢いでわたくしもケンカ腰。
「こんな暗闇のなか独りで歩いてるから止まりません 危険だ」
そうしますとおっさんは
「今このあたりで自殺未遂した女の子が逃げているはずなんだよ
探してるんだ そういうこ見たかい?」
おお、それは事件だ
わたくしも口調を変えて
「あっちのほうからきましたが そういうこは見てないです
自殺未遂って どういうふうに?」
おっさんはうでをまくってみせて
「ここらへんをスパスパっとね やったらしいわ」
ちょっと聞こうかどうか迷ったのですがよせばいいのにわたくしは
「ヤングレディと言ってましたが年齢層はいくつくらいなんでしょうか」
と問うてみたところ
「年は17-20歳のブロンドの白人だとさ」
ほほう 17歳前後のブロンドの白人ですか
おっさんはその後私に身分証明の掲示を要求してきましてね
わたくしは自信たっぷりに免許証を見せました。
おっさんは懐中電灯でわたくしの生年月日と写真を確認したあと
「どうもありがとうございました」
とやけに慇懃無礼な態度で。
ワタシはブロンドのヤングレディとちがうやろ!!
べつにいばることないけどさ!!
CT検査編 ヨード入ります
いよいよCTスキャン検査室にはいり ベッドに横たわって
もうアタシまな板の鯉状態 とハラをくくっておりました
が心は開き直れても体は開き直れず
びびってる心の奥を表現するかのようにキョーレツな寒気が襲ってきました
ベッドに横たわりながら震えてるわたくしを見た看護婦さんが
毛布をかけてくれたのですが
それがまたね 今乾燥機から出てきたところですといわんばかりのホカホカで!
いやぁ 心が休まるわぁ
で気がついたら注射針刺されてたんですけどね
あら、いまさらなにを注射するのかしら
そこで検査士が
「じゃあ今から何回かテストするからね 楽にしててねー」
というので はぁ と答えると
ぎゅいーんとベッドが白いドーナツのほうに動き
ちょうどおへそあたりでぴたりととまりました
白いドーナツには 横を向いた人間の顔のデザインが ふたつ書いてあって
ほっぺたをふくらませているデザインのランプがつくと それはどうやら
「息を止めて」
で
ためいきをついているデザインのランプがつくと それはどうやら
「息を吐いて」
の合図の模様。
息を吐いてのランプがついている間は 白いドーナツの内部がぎゅんぎゅんぎゅんぎゅんとまわりだし
息を止めてのランプがついているときは もうものすごい高速でまわってるのが音でわかります
なんだか楽しいかも
基本的に未体験の世界は興味津々
そうすると検査士が
「じゃあ本番行くわ 今からヨードいれるよ」
あ、今から?
ふと気がつくと 頭上のほうで検査士と看護婦がわたくしを見下ろすようにして
「大丈夫よ ヨードが入ると体の中が暖かく感じるわよ」
「不思議な感じがするけど 気にしないで」
「もし問題があればすぐに言ってね」
ふたりとも顔は笑っているけど目が笑っていない
めっちゃ怖いわ!!
するとですね、 からだの下腹部にもにょ~んと暖かい感覚が
おお、これかぁ 不思議な感じて!!
えっと、えっと たとえるならば
幼少のころ海でオシッコしたみたいな?
しかもね このもにょ~ん感が
見事にわたくしが検査をしてほしい箇所 つまり
アラウンドへそあたりのみ感じるところがすごい
注射針はわたくしの腕にささってますよねたしか?
おもわず
「うっひょ~ ぬっくいわぁ」と声をだすと
看護婦さんがくすくす笑ってくれました
ウケてよかったです。
で、もにょ~ん感は1分ほど続いたかしら
「はい、検査終わり」
とベッドがうぃーんと元の位置にもどり
あのぬっくい感覚がすっと無くなりました
ベッドから起き上がると
看護婦さんと検査士は次の検査の準備を始めるべく
ばたばたと片づけを始めておりました
えっと わたくしもう御用済み?
CTスキャンの検査は着替える必要がないため
ベッドからたちあがって
なんとなく手持ち無沙汰でしたのでううーんとのびなどをし
「あの、もう終わりですか?」
「ええ おわりよ 後はドクターからの連絡を待ってね」
そうか もう終わりか
楽しかったのにな
とジェットコースターを乗り終えて出口のほうに向かうときのような
ノスタルジアを感じつつ検査室をあとにしたのでした

もうアタシまな板の鯉状態 とハラをくくっておりました
が心は開き直れても体は開き直れず
びびってる心の奥を表現するかのようにキョーレツな寒気が襲ってきました
ベッドに横たわりながら震えてるわたくしを見た看護婦さんが
毛布をかけてくれたのですが
それがまたね 今乾燥機から出てきたところですといわんばかりのホカホカで!
いやぁ 心が休まるわぁ
で気がついたら注射針刺されてたんですけどね
あら、いまさらなにを注射するのかしら
そこで検査士が
「じゃあ今から何回かテストするからね 楽にしててねー」
というので はぁ と答えると
ぎゅいーんとベッドが白いドーナツのほうに動き
ちょうどおへそあたりでぴたりととまりました
白いドーナツには 横を向いた人間の顔のデザインが ふたつ書いてあって
ほっぺたをふくらませているデザインのランプがつくと それはどうやら
「息を止めて」
で
ためいきをついているデザインのランプがつくと それはどうやら
「息を吐いて」
の合図の模様。
息を吐いてのランプがついている間は 白いドーナツの内部がぎゅんぎゅんぎゅんぎゅんとまわりだし
息を止めてのランプがついているときは もうものすごい高速でまわってるのが音でわかります
なんだか楽しいかも
基本的に未体験の世界は興味津々
そうすると検査士が
「じゃあ本番行くわ 今からヨードいれるよ」
あ、今から?
ふと気がつくと 頭上のほうで検査士と看護婦がわたくしを見下ろすようにして
「大丈夫よ ヨードが入ると体の中が暖かく感じるわよ」
「不思議な感じがするけど 気にしないで」
「もし問題があればすぐに言ってね」
ふたりとも顔は笑っているけど目が笑っていない
めっちゃ怖いわ!!
するとですね、 からだの下腹部にもにょ~んと暖かい感覚が
おお、これかぁ 不思議な感じて!!
えっと、えっと たとえるならば
幼少のころ海でオシッコしたみたいな?
しかもね このもにょ~ん感が
見事にわたくしが検査をしてほしい箇所 つまり
アラウンドへそあたりのみ感じるところがすごい
注射針はわたくしの腕にささってますよねたしか?
おもわず
「うっひょ~ ぬっくいわぁ」と声をだすと
看護婦さんがくすくす笑ってくれました
ウケてよかったです。
で、もにょ~ん感は1分ほど続いたかしら
「はい、検査終わり」
とベッドがうぃーんと元の位置にもどり
あのぬっくい感覚がすっと無くなりました
ベッドから起き上がると
看護婦さんと検査士は次の検査の準備を始めるべく
ばたばたと片づけを始めておりました
えっと わたくしもう御用済み?
CTスキャンの検査は着替える必要がないため
ベッドからたちあがって
なんとなく手持ち無沙汰でしたのでううーんとのびなどをし
「あの、もう終わりですか?」
「ええ おわりよ 後はドクターからの連絡を待ってね」
そうか もう終わりか
楽しかったのにな
とジェットコースターを乗り終えて出口のほうに向かうときのような
ノスタルジアを感じつつ検査室をあとにしたのでした
風邪と虫
ただいま元気に風邪ひき中でございます
検査の話の続きはまた後日に
あれ、なんかおかしーなと 月曜の午後くらいから感じたのですが
のどが痛くなり 鼻がつまりはじめ 目頭の辺りがなんか熱い
わたくしは 空気が乾燥すると鼻炎が発生しやすくなり
それが口腔鼻炎につながり、ゆくゆくののちに咽頭炎になるという傾向にあります
「鼻とのどからくる風邪」ってやつです。
これからねー わが滞在国ミシガン州デトロイトは砂漠並みに乾燥地帯になりますからね
でね、会社で仕事中に 湿度対策とウイルス飛散防止を兼ねてマスクをしておりました。
そうしますと 最近メキシコ出張から戻りたて、
メキシコ滞在時に屋台の料理を食べたせいで寄生虫感染し
体が弱っていたところに風邪もひいてしまった同僚(米国人)も
「ぼくも虫が他の人にうつるといけないからマスクをしよう」
とマスクをしだしました。
寄生虫は・・・・空気感染するのかな・・・・
まあ他人にうつさないようにする心がけってのは大事ですね
そうしましたところ 他の社員も面白がってマスクをしだし、
オフィス内が 隔離施設のような雰囲気になりました。
今日・・・だれかお客さんこの会社にきたら
すごくびびって面白いと思うな・・・・
(米国にはマスクを普段使いにする習慣はなく
マスクをつけているひとは病原菌保有者並みの目つきでガン見される文化でございます)
CT件検査編 白いドーナツ
キョーレツなお味のスムージーを1時間かけて飲まなければいけない苦行を課せられたわたくし
一杯目はベリー味に学び 二杯目はチョコレート味を選びました。
チョコ味、まだ飲める味です。
その、ちょっとバリウムっぽいとろみをした飲み物の中に例の造影剤が入っているのかしら
と思っていたわたくしですが、後で聞いてみるとその飲み物は気楽に検査を受けれるように軽く麻酔らしき成分が含まれてたのではないかということで
真実のほどは定かではないですが まあ二杯もがんばって飲んださ!
いえ、正直なところ二杯目はちょっと残しました。
小学生のときの学校給食で食べ終わらない子は昼休み外遊び返上で
いつまでも嫌いな給食目の前に泣きながら飲み込んでたことを思い出しつつ
迎えに来てくれた看護婦さんに
「あのう 飲みきれなかったんですけど・・・」
としょんぼりと答えたところ
「あらぁ いいわよ おいしくないわよねぇ」
とあっさり言われました
あ、いいのね・・・
全部飲みきらなくてもちゃんと陰がでるのかどうか心配でしたが
なんだか看護婦さんはちゃっちゃとわたくしからカップをとりあげて
「ささ、ベッドに」
とおっしゃったので 観念して横になりました。
さて わたくしは 閉所恐怖症の暗所恐怖症でございまして
俗に言う
「くらいよ せまいよ こわいよ」
のものです。
昔日本でMRIを受けたときに 死ぬほど怖い思いをしながら受けたので
今回のCTスキャンも同じように狭いところに入れられるのかと結構びくびくでした
毎回検査でビクビクしております
ですが検査室のどまんなかにどかんと鎮座しておられる最新機器は
白いドーナツがベッドのふちについているようなかんじで
ベッドにねてたら自動的に検査する箇所までベッドがうぃーんと動き
あとは白いドーナツの内部がぎゅうーんと高速回転して映像を撮ってくれるらしい
こわくないじゃん 白いドーナツ!!
しかし前回の大腸検査といい
今回のCTスキャンといい、
こういった検査機器って
おおきなお部屋の中央部にでんと存在して
その周りを看護婦や検査士がうやうやしく動き回っててね
こんだけのすごい設備で検査するんだから費用はもちろん高くてよ
と目に見えないオーラがものすごく出てると感じるのはわたくしだけでしょうか

一杯目はベリー味に学び 二杯目はチョコレート味を選びました。
チョコ味、まだ飲める味です。
その、ちょっとバリウムっぽいとろみをした飲み物の中に例の造影剤が入っているのかしら
と思っていたわたくしですが、後で聞いてみるとその飲み物は気楽に検査を受けれるように軽く麻酔らしき成分が含まれてたのではないかということで
真実のほどは定かではないですが まあ二杯もがんばって飲んださ!
いえ、正直なところ二杯目はちょっと残しました。
小学生のときの学校給食で食べ終わらない子は昼休み外遊び返上で
いつまでも嫌いな給食目の前に泣きながら飲み込んでたことを思い出しつつ
迎えに来てくれた看護婦さんに
「あのう 飲みきれなかったんですけど・・・」
としょんぼりと答えたところ
「あらぁ いいわよ おいしくないわよねぇ」
とあっさり言われました
あ、いいのね・・・
全部飲みきらなくてもちゃんと陰がでるのかどうか心配でしたが
なんだか看護婦さんはちゃっちゃとわたくしからカップをとりあげて
「ささ、ベッドに」
とおっしゃったので 観念して横になりました。
さて わたくしは 閉所恐怖症の暗所恐怖症でございまして
俗に言う
「くらいよ せまいよ こわいよ」
のものです。
昔日本でMRIを受けたときに 死ぬほど怖い思いをしながら受けたので
今回のCTスキャンも同じように狭いところに入れられるのかと結構びくびくでした
毎回検査でビクビクしております
ですが検査室のどまんなかにどかんと鎮座しておられる最新機器は
白いドーナツがベッドのふちについているようなかんじで
ベッドにねてたら自動的に検査する箇所までベッドがうぃーんと動き
あとは白いドーナツの内部がぎゅうーんと高速回転して映像を撮ってくれるらしい
こわくないじゃん 白いドーナツ!!
しかし前回の大腸検査といい
今回のCTスキャンといい、
こういった検査機器って
おおきなお部屋の中央部にでんと存在して
その周りを看護婦や検査士がうやうやしく動き回っててね
こんだけのすごい設備で検査するんだから費用はもちろん高くてよ
と目に見えないオーラがものすごく出てると感じるのはわたくしだけでしょうか