[深雪荘日記]
●[連載第214回]
「我らの世代を看取る我らの世代の墓碑銘」
「感謝」
佐藤ブライアン勝彦●作品&文章
●真ん中のメガネがかっちゃん。
先日3日ほど、大丸とギャラリーに行って来た。
ぐるっと一周して、その後オーナーと食事。
松田優作の話に痺れた!!
ギャラリーでは、いつメンの友人達、先輩方、
皆、
東京に戻りたいなあ。
仙台戻ったら調子悪い感じ。
なんだろう、
褐色女性を描くためだけに滞在もありか? と考えている。
●今週の表紙代わりのNMIXXジウ(20)の実際の表紙写真。先日、彼女はビューティーブランド「IRECIPE」の新アンバサダーとなった。
●16日サンパウロのカーニバルに、KPOPグループとしては初パフォーマンスを披露したNMIXX。
●去年コラボしたブラジルのポップスター、ドラァグクイーンのパブロの山車で、200万人(!)を相手に、コラボ新曲「Tic Tic」も含め、40分ほどを歌い踊った。
TIC TIC " NMIXX - Pabllo Vittar (NEW SONG)
●今月26日に発表される、パブロとの2曲目のコラボ曲が、この日披露された。そのダンスは、このブログの最後に紹介している。
2月21日(土)鬼子母神は晴れ。
今の私は、20代の頃とは当然違う。
30代の頃とも、40代、50代の頃とも「良くも悪く」も違う。
良いところは、酒を呑まないことだ。
悪いところは、酒を呑めないことだ。
それだけ、20代から55歳までの私と、現在の私は大いに違う。
不思議なくらいだ。
過去はアルコールで、すっかり拭き取られてしまった。
昔の女が、今の私とお茶を飲んだら、面食らってしまうかもしれない。
いや、女たちならお見通しだったか。
あの頃でも、今の私が。
拭き取ったあとの、地肌の私を、彼女たちは好いたのであり、嫌いだったのだ。
う~む、とんでもなくセンチだな。
こりゃ、よっぽど体が悪いんだろう。
からだが弱くなれば、もちろん気も弱くなる。
ストレッチャーで医療用大麻を吸わされながら、人生の橋をくぐりたい。
さて、と。
なにか、身になるもんを食べねばならない。
本来なら肉だが、ひとまずレトルトの粥からにしよう。
なんと、今のからだは、つくづく粥を「欲して」いるのであった。
[朝食兼昼食]
●粥レトルト2袋(卵、穂先メンマ)を鍋で温めて、梅干しをのせて。
●たくわん
●煎茶
●みかん
●板チョコ半分
檀一雄の石神井池のうちでは、家族全員で、毎日、朝食は粥であった。
(ただし、おかずは多彩)
檀は戦争時、中国を「放浪」していたので、中国人の流儀をとりいれたのだという。
ところで檀ふみは、いまも女優として活躍しているのだろうか?
80年代後半に、山手線で彼女を見かけたことがあった。
座席はすいていたが、車両の隅に立ち「ひっそり」と文庫本を読んでいた。
まじかで見ると、やはり「のっぽ」が目立った。
横顔が美しかった。
何度も書いたが、父が彼女へかけた言葉が好きだ。
「奮闘するものを、ひとは応援するものだ」
彼女は、誰が見ても、ファザコンであり、未婚なのはそのせいだろう。
が、ま、あんな親父がいたら、そこらの男はみんな影が薄いよな。
なにせ、奥さんが檀を評して、
「存在が、そのままダンッと音が鳴るようなひとでした」
といってるくらいの男だもの。
「ソネッ!」
って、音が鳴る存在って、よくわからんもんな。
それに、小学生の頃から「そね」が嫌いだった。
「ねたみそねみ」を連想させるからだ。
ただし「そねけん」は好き。
4文字しかなくて、なんとなくファニーに思えるからだ。
実際、最初のかみさんも、その家族も皆、私のことを「そねけんちゃん」と呼んでいた。
ほら、存在がおこちゃまだからさ。
[今週の曽根のお勧め作品/川端匠志監督『疫(えやみ)』第1章~第3章]
●YouTubeで観ることができる、沖縄テレビ制作、沖縄を舞台、沖縄役者だけの、1編10分ほどのオムニバス形式「呪いの連鎖」ホラー。
(1章がざっと1時間で、つづけて3章を一気観しても3時間かからない)
●まんま『呪怨』なのだが、1章ごとに「ドキュメンタリー」のメタ度がアップするあたりが、こじゃれた作品。映像も演出も演技も良し。
(実際のお化け屋敷とのタイアップ形式でもある)
●私自身、18歳のときに半年間、沖縄で働きながら受験勉強をしていた経験があるので、沖縄弁(イントネーション)を聴くだけで嬉しくなるため、あなたにも勧めしちゃう次第。
●『呪怨』同様、家に入ったものはもちろん、呪われたものと接触(電話やメールも含む)したものは、片っ端から呪い殺される。その皆殺しっぷりが痛快至極である。
●10分ほどの掌編が繋がれていく形式なので、ダレないし飽きないので、3章まで一気観できる。『呪怨』のアップデート版として優秀なホラーだ。
炊飯器が壊れた。
最初は米が古いのかと、その炊き上りの不味さに米業者を呪ったが、別の米で試すと、やはり同じ不味さで、ようやく気づいた。
13年つかったのだから、寿命だろう。
しようがないんで、今夜は鍋で炊いた。
(二合)
鍋で炊くなんて、いつ以来だろう。
焦がしはしなかったが、まあまあな味だ。
炊飯器のほうが旨い。
13年物炊飯器は、たんに熱量が足りなくなっていたのだ。
(「保温」で炊いたような味だった)
とはいえ、やはり鍋で炊くのは、いちいち火加減がめんどくさい。
誰もがいうが、炊飯器は、ほんと「発明」として一級品だ。
ネットでいくらするんだろう。
この際、中古でかまわない。
週明け、ボスYに用事があるんで、そのとき相談しよう。
彼に頼めば、なんでもどうにかなる。
[夕食]
●うな丼
●カブとキュウリの糠漬け。
●フリーズドライのお吸い物(大家さんからの頂きもの)
●エクレア(30%引き)
●煎茶
中国産の大きな蒲焼(長さ40センチ)が、タレ付きで1,000円だった。
それを半分、冷えたごはんに乗っけて、少し酒を振った。
で、タレをかけ、電子レンジで温めた。
少し蒸らしたあと、七味を振る。
けっこう旨い。
残りは三日後に食べよう。
肉じゃないが、今夜は身になる食事だった、と思いたい。
おやすみなさい。
今週は完全に寝たきりであった。
痛みがひどいんで、オピオイドでしのぐと、眠くなるし、そもそも頭が働かない。
友人2人が遊びにきたいと言ってくれたのだが、勘弁してもらった。
だが、なぜか今日あたりから、痛みが引いてきたような。
来週は(珍しく)仕事があるので、このまま痛みが消えてほしい。
(痛みの理由は常のごとく棚上げしたまま)
痛みがあったり、衰えが加速すると、当然気が弱くなる。
クレバーさも消え、自分の考えに固執し、頑固になる。
まだ61歳ではないか。
ウナギも喰ったし、明日は肉を喰おう。
この齢でセンチなるのはみっともない。
「ダンッ!」は無理でも、「そねけんちゃん!」として、最期まで笑われていきていたい。
あなたも、身になるものを喰ってくれ。
そして、十分眠ってくれ。
頭のために。
よい夢を。
[ 2/25 阿佐ヶ谷トークライブ&詩朗読]
2/25(水)OPEN 19:30 START 20:00
#BURST 公開会議 #ハイカルチャー
#バーストハイ #バックナンバーズ
#ピスケン #釣崎清隆 #TSOUSIE #ケロッピー前田
¥1500+D @TABASA_asagaya
詩の朗読(曽根 賢&ケロッピー前田)
会場にて貴重なバックナンバー閲覧できます。
観覧できます。
ぜひ会場で。
[NMIXXつれづれ草]
●2月22日で、デビューしてきっかり4年が経ったNMIXX。その前年の9月から彼女たちを追ってきた私は、堂々「古参」ファンを名乗ってもよかろう。
●2月26日、K-POP初のチリ『ビニャ・デル・マール音楽祭』に出演。同日、ソリュンと男性歌手パク・ジェジョンとのデュエット曲「Let’s Say Goodbye」が発表される。
●デビュー4周年に際して、いくつかのアンケートがメンバーにとられた。そのうち2つの答えを以下に記す。
(年上順)
■4年前に一番恐れていたこと vs 今一番恐れていたこと。
Lily: 私を愛してくれる人がいないこと vs 私を愛してくれる人たちを失うこと。 Haewon: 物事が下手で、足りないこと vs 怠惰になって、停滞すること。
Sullyoon: 人々の反応 vs 人々の反応。
Bae: 評価される/判断されること vs NSWERに会えないこと。
Jiwoo: 周りの人々の期待に応えられないこと vs 自分を見失うこと。
Kyujin: 失敗 vs 死。
■4年前に一番欲しかった瞬間 vs 今一番欲しい瞬間。
Lily: 歌唱力を認められること vs NSWERと一緒にスタジアムを埋め尽くすこと。
Haewon: 音楽番組で1位を取って「NSWER」と叫ぶこと vs もっと大きなステージ(授賞式)で賞をもらい、NSWERにシャウトアウトすること。
Sullyoon: もっと多くの人がNMIXXを知ること vs もっと多くの人がNMIXXを知ること。
Bae: NSWERと会って一緒に誕生日をお祝いすること。資格動画がアップロードされた時、NSWERが私の誕生日をお祝いしているのを見て、一緒にお祝いできなくてすごく悲しかった vs いつか自分でNSWERバースデーカフェを開くこと!!! 本当にやりたい。3月1日のNSWERバースデー・カフェ。
Jiwoo: 音楽番組でパフォーマンスすること vs メンバーと一緒にいろんな種類のステージを経験すること。
Kyujin: デビュー vs 長続きするキャリア。
●以上、メンバーそれぞれ「らしい」が、やはり長女リリー、リーダーのへウォン、将軍ソリュンの3人は、皆「トップを狙え!」意識が高いのが見て取れる。ファンとして、つくづく頼もしい。
■NMIXX「TIC TIC (Feat. Pabllo Vittar)」Dance Practice Preview
●これまた26日に発表される、パブロとのコラボ第2弾「TIC TIC」のダンス・ショート・ヴァージョン。おそらく、NMIXX史上最高度のダンスではなかろうか。やはり4年は彼女たちをこれほど成長させたのだ。















































