[深雪荘日記]
●[連載第207回]
「我らの世代を看取る我らの世代の墓碑銘」
「」
佐藤ブライアン勝彦●作品&文章
届き次第、
アップします。
●今週の表紙代わりのNMIXXキュジン(19)。1月2日、台湾でのサイン会へ向かうため、空港を歩く姿。しかしまあ、デビュー時15歳の中学生から観ている私も、この大人っぽさにびっくりするなあ、もう。この日、髪は薄い紫となっていた。
●米『フォーブス』誌が、2025年最も評価が高いKpopアルバムにNMIXXの『Bule Valentine』を選んだ。
12月31日(水)鬼子母神は晴れ。
午後4時起床。
寝たのは今朝10時。
月曜日あたりから、また昼夜逆転してしまった。
[遅い朝食兼昼食]
●キチガイ沙汰茶漬け(塩鮭カマ焼き、タラコ、梅干し、しらす干し、海苔、三つ葉、ワサビ)
●三角チーズ3片
●板チョコ半分
●カフェオレ
お茶漬けは、やはり濃い煎茶に限る。
が、私のように、やたらめったら具を入れるのは、舌が「ダサい」ため。
ただし、めっぽう旨い。
食後、NETFLIXの韓国ドラマの続きを観る。
全12話の『告白の対価』というドラマで、昨夜、いや、今朝7話の途中まで観たのだ。
かなり無茶な設定だが、サイコパス&魔女呼ばわりされる殺人女子(坊主頭)が、すこぶる魅力的である。
(倒錯した色気に満ち満ちている)
観つづけ、少し疲れたあたりで時計を見ると午後8時。
そのときだ。
「あれ? 今日が大晦日か!」
1日間違っていた。
明日が31日だとばかり思っていたのだ。
「じゃあ、今夜が年越しか」
酒さえ用意していない。
こりゃ、まずい。
酒もなく年越しをするなんて「非文化的」である。
さっそく、ミニスーパー「まいばすけっと」へ歩き、吟醸酒の4合瓶を買って帰る。
先日、ロング缶3本で、翌日寝込み、このブログの〆切りをオーバーしたばかりだというのに。
しかし、くどいが、酒のない年越しは、やはり「非文化的」なのだし。
しようがない。
[酒のつまみ]
●梅干し
●カブの糠漬け
●エシャレット(半額品)味噌
●焼き海苔
「そうだ、観れるんだっけ」
10数年ぶりに『紅白歌合戦』を、生で観てみた。
(テレビ? を貰ったからね)
氷川きよしが美空ひばりを歌っていた。
「なんだかなあ」
えらくかったるい。
(見せ方が古い。特にカメラワーク)
次いでKPOPアイドル、3人組のaespa(エスパ)を観る。
本来、4人組だが、中国人メンバーであるニンニンのインスタの写真が大炎上し、結局、ニンニンは出場を見合わせたのだ。
その写真は、原爆雲をモチーフにしたと思われるランプだった。
まさか本人が、それを知りつつインスタをアップしたとは思わないが、スタッフのチェックの甘さは突っ込まれてもしようがない。
昔、うち(コアマガジン)のクロスワードパズル誌の読者投稿欄へ、某主婦が悪意満々で、答えの一部に「エタ/ヒニン」を忍び込ませたクロスワードを投稿してきたことがある。
それを20代前後のバイトくんが「意味を知らず」に掲載してしまった。
むろん、大問題となった。
(解放同盟がうるさいんじゃなく、その後のうちの対応がバカだった)
そんなことを思い出した。
ただし、3人エスパのパフォーマンスは、それでもさすがだったが。
で、そこで『紅白歌合戦』鑑賞は終了。
1合ほど呑んだら、もう腹が減ってしようがない。
そこで酒をやめ、うどんを茹で始める。
蕎麦じゃなくとも、稲庭うどんも「長い」からいいだろ。
[今年最後の夕食]
●冷たい稲庭うどん
●つけ汁(茹で鶏肉刻み、ミョウガ、ネギ、生姜、ワサビ、胡麻油)に最後、海苔をもむ。
●茹で卵
●煎茶
●柿
すすりながら、今年をちょいと振り返る。
季節の変わり目の、ひどい寝たきり体調不良の長い日々。
ま、記憶はそれくらいか。
今年も、詩集は完成しなかったな。
1月1日(木)鬼子母神は晴れ。
午前6時半。
ゴミを出すついでに、煙草と牛乳を買いにコンビニへ向かう。
元旦の、東京雑司ヶ谷住宅街は、ひっそりかんとしている。
ファミマの隣りの大鳥神社は、さぞや大行列かと思ったら、人影まばらであった。
なんで、殊勝にも元旦参りをしてみた。
そんなことをするのは10数年ぶりか。
人影まばらゆえか、おっさん爺さんの姿が目につく。
皆イカレテ見えるほど、あたりにうやうやしく、拝む時間もやたらと長い。
「バカが!」
と吐き捨て(胸の内で)、10円玉を賽銭箱へ投げ込み、手を叩くと、1.5秒ほどむにゃむにゃとする。
「いい年をして」と、その男たちの姿を見るだけでむしゃくしゃするが、ま、かつて散々「神頼み」した男の同族嫌悪なのは明らかだ。
にしても、その様を人前で晒すのは恥知らずもはなはだしい。
そいつらの姿と地獄の業火が重なり、喝采があがるヴィジョンが鮮明に見える。
つまり、私もそこにいるわけだが。
煙草と牛乳の他に、焼き芋を買う。
それが今年初の食事だ。
その後、今年最初の薬を飲み、今年最初の就寝となる。
[今週の曽根のお勧め作品/]
書き次第、
アップします。
(月曜日中)
1月3日(土)鬼子母神は晴れ。
午前11時就寝。
午後7時起床。
弟のマサキから電話があったようで、メールで「大丈夫?」と心配していたので、慌ててメールを返す。
なんで、今日も夢の内容を忘れてしまった。
昨日の「初夢」も、目覚めた途端に雲散霧消。
悪夢だったような。
[遅い朝食兼昼食]
●昨日つくったクリームシチュー(豚粗挽き肉、人参、ジャガイモ、玉ねぎ、舞茸、コーン)を温める際にホウレン草を足して
●ラスク
●みかん
●カフェオレ
弟は今日が初出勤だった。
年末に義父の葬儀を取り仕切り、なお兄貴のからだを気遣っている。
次男からは正月メールなし。
あ、こっちからしなきゃ。
葬儀の金も花輪も、長男の代わりに(連名で)出してくれたのだから。
たちまち朝だ。
おやすみなさい。
3日、米軍がベネズエラを攻撃、大統領夫妻を拘束した。
国際法国内法無視の、単なる「侵略」である。
これで奴も、プーチン、ネタニヤフに並んだわけだ。
習近平が地団太踏んでるだろう。
あの手の異常者は単純だ。
せめて、あなたの振る舞いや夢や目的は複雑怪奇であれ。
遅まきながら、明けましておめでとう。
今年も御贔屓のほどを。
お互い今年も、寝床だけは柔らかく、温かく、清潔に保ちたいものだね。
じゃ、よい夢を。
[NMIXXつれづれ草]
●今週の裏表紙代わりのNMIXXリーダー、へウォン(22)。大晦日の韓国音楽番組のステージにて。
書き次第、
アップします。
(月曜日中)
[処女詩集販売中]
『火舌(かぜつ)詩集 Ⅰ ハードボイルド・ムーン』
著者:曽根 賢(PISSKEN)
ドローイング:佐藤ブライアン勝彦
判型A5/平綴じ/96ページ
部数:300部
税込み価格1320円
さて、販売方法だが、以下の2つの書店で、通信販売、また店頭発売します。
2書店のサイトを検索してもらって注文してください。
ネット注文できない私のようなひとは、誰かに頼んで注文しましょう。
※詩集には私のサインが入っています。
「タコシェ」
http://tacoche.comであれば要注意(ボーダーライン)、8.5pg/ml以(シングル小説もセカンド&サードも注文できます)
「模索舎」
「阿佐ヶ谷ネオ書房」
※書店販売のみ
尚、くどいようだが、この処女詩集は、あくまで『火舌詩集』のⅠであって、今後あと2冊を発行します。
3冊合わせて『火舌詩集』となるので、ぜひコンプリートしましょう。
※「火舌」とは中国語で、火事の際、窓から吹き出し、壁を舐める炎をいう。
[サード&セカンド・シングル通販中]
●A面「PISS(INTO)MY HEROES」
●B面「七曲荘二〇三号室」
●セカンドシングルのジャケット。被写体は細菌学者の志賀潔。撮影は土門拳。
(ファーストは売り切れ)
●1,600円(発送代込み)
●アドレス:pissken420@gmail.com
――以上へいったん、欲しい旨のメールをください。
(ファーストは売り切れ)
『キャンプ日和』(河出書房新社)
キャンプ小説&エッセイのアンソロジー。トリに曽根 賢の短編「二つの心臓を持つ川の縁で」が掲載されています。
『点線面』5号(ポンプラボ)
曽根 賢の特集と、論評風の新作エッセイが載ってます。詳しいことはネットで検索してください。





































