曽根賢(Pissken)のBurst&Ballsコラム

曽根賢(Pissken)のBurst&Ballsコラム

元『BURST』、『BURST HIGH』編集長の曽根賢(Pissken)のコラム

 

[鬼子母神日記●番外編]

 

※このままだと、ブログを書くのが来年以降になりそうなので、ひとまず今日の日記をアップしておく。

 

9月16日(木)鬼子母神は晴れ。

 

午前7時半に、今日1回目の薬を飲み、高倉むきASMR「最強のごりごり感じてみませんか?」の耳かき音をイヤホンで聞きながら二度寝する。

「今日こそ、洗濯に行こう……」

 

11時半に、茶碗蒸しを湯煎して食べ、薬を飲み、イヤホンを耳にさして三度寝する。

 

14時に電話で起きる。

毎月通っている鬼子母神診療所からで、わざわざワクチン日(2115時)を決めてくれた電話だった。

8月の予約に間に合わず、次のワクチンが入る予定がないから別の場所へ行きなさいと言われていたのだが、遠くまで行くくらいならここにワクチンが入るまで待つと、先日採血を受けながら言ったことを看護師さんが憶えていてくれたのだ。

鬼子母神診療所は歩いて1分の場所にある。

 

電話を終えて、カレンダーに丸をすると、薬を飲み、イヤホンをさし、四度寝する。

 

17時に菓子パンを食べ、薬を飲み、イヤホンをさして、五度寝する。

 

20時にリンゴを食べ、薬を飲み、イヤホンをさして、六度寝する。

 

朝からシャツは3枚かえた。みんな一度汗を乾かしたシャツである。

春からの異常発汗(自律神経失調症)は治まる気配がない。

また、食欲も戻らない。

何もする気になれない。

なにより、異常な過眠。

 

これをアップして、薬を飲み、イヤホンをさして、また眠る。

「明日こそ、洗濯に行こう……」

おやすみなさい。

良い夢を。

 

 

[いいわけ]

 

またしてもブログが書けず、告知のみです。

毎日寝たきりのまま、夏が終わろうとしています。

文章をつづれないのは病気のせいだと、体感以上に悪いんだと、諦めました。

いましばらく、無理に書こうとせず、秋の涼しさを待つことにします。

ただし、ひと月1度の配信トークライブでは、病を見せずにイキッて見せましょう。

 

「われらは犬の時代に生きている」

20年前に『BURST』の表紙に書いたコピーです。

このコピーはたんなるはったりだったのですが、どうやら「犬の時代」はいまだにつづいているようです。

そこらへんのことをトークライブで。

ぜひ、観てやってください。

(曽根 賢)

 

 

8/25トークライブ無料配信]

 

バースト・ジェネレーション #BURST 公開会議 #08 #

ヤコペッティ #モンド映画 #ショックメンタリー #

 

無観客配信


82518:00 – 20:00

@阿佐ヶ谷TABASA
https://www.asagayatabasa.com


配信&アーカイブ
https://www.youtube.com/channel/UCW3AzE0jXZh4fSEUTfhgQKA
 

出演
ピスケン 元BURST編集長
釣崎清隆 死体写真家
TSOUSIE  BURSTカバーガール
ケロッピー前田 身体改造ジャーナリスト

 


90年代からゼロ年代にかけて、最も過激なストリートカルチャー誌として時代を疾走した『BURST』のオリジナルメンバーがお送りするネット配信トークイベントになります。
前回からスタートしたテーマ別にBURSTの文化的歴史的背景を振り返る「90年代サブカル講座」第2回は、『世界残酷物語』(1962)で知られるモンド映画の巨匠グァルティエロ・ヤコペッティを取り上げます。
ヤコペッティの『世界残酷物語』は、ドキュメンタリー映画のスタイルで世界中の奇妙な風習や社会現象を次々に紹介し、世界的に大ヒット。同様のスタイルの映画は、世界残酷物語のイタリア語原題『モンド・カーネ(犬の時代)』からモンド映画と呼ばれ、残酷表現を多く含む内容でのちのショックメンタリーに繋がります。

60年代に一世を風靡したモンド映画は、80年代にカルトムービーとして蘇り、90年代サブカルの下地となりました。

BURST的な視点から読み解くヤコペッティの世界をお楽しみください!

 

 

 

7/28 

ご視聴ありがとうございました!


 

バースト・ジェネレーション 

#BURST 公開会議 #07

#90年代サブカル

#バロウズ  


 

72818:00 – 20:00

阿佐ヶ谷TABASA

https://www.asagayatabasa.com


 

出演

ピスケン 元BURST編集長

釣崎清隆 死体写真家

TSOUSIE  BURSTカバーガール

ケロッピー前田 身体改造ジャーナリスト


 

90年代からゼロ年代にかけて、最も過激なストリートカルチャー誌として時代を疾走した『BURST』のオリジナルメンバーがお送りするネット配信トークイベントになります。

今回より、90年代サブカル講座シリーズとして、毎回テーマ別に BURSTの文化的歴史的背景を振り返ります。第1回目は『裸のランチ』で知られるカットアップ小説家ウィリアム・バロウズを取り上げます。バロウズはジャンキー作家の先駆であり、NYパンクのアイコンであり、サイバーパンクな近未来を予見した人物でもありました。BURST的な視点から読み解くバロウズの世界をお楽しみください!


 

7/28配信URL

https://youtu.be/5jHDr2wlapg


 

配信アーカイブ

https://m.youtube.com/channel/UCW3AzE0jXZh4fSEUTfhgQKA/videos

 

 

[偽前口上(言いわけ)]

梅雨が明けても体調は悪くなっていき、終日寝たきり状態のため、どうしてもブログの原稿が書けない。

で、今回も配信番組の告知のみにて失礼します。

「そんなんで対談番組なんてやれるのかよ?」

やれます。

出来はどうあれ、しゃべるのと朗読は大丈夫。

 

ただし今回は初の2日連続。

せめて初日だけは頑張ろう。

なにせ相手は初対面の方だし、有名人だし、難しい話になるやもしれん。

これをアップしたら、また寝ます。

 

松永さんとの対談、ひとりでいいから観てほしいなあ。

じゃないと、彼だけのファンだけになってしまい、あまりに企画してくれた方々に申し訳ない。

そもそも彼のファンには申し訳ない、うすみっともない親父なのであるけれど。

7月24日で、満57歳になります。

(曽根)

 

 

7/27松永天馬氏と配信対談]

 

新宿が崩壊する前に~松永天馬×ピスケン新宿を語る~
#KEMNOMA 無観客有料配信】

日時:727日(火)20:00より
チケット:2000

配信チケット販売サイト

https://twitcasting.tv/kemta/shopcart/69667


出演:松永天馬(アーバンギャルド)、ピスケン(『BURST』元編集長/作家・詩人)
進行、配信制作:大坪ケムタ(ライター/イベンター/ #KEMNOMA

 


高校時代、詩集を作るべく歌舞伎町の風俗嬢や西口公園のホームレスに詩を書いてもらうよう頼み込んでいた松永天馬。

高田馬場の編集部で日本一危険な雑誌を作りながら、ゴールデン街と二丁目が癒やしだったというピスケンこと曽根 賢。

 

2人にとって大きな存在であった新宿はコロナ以降少しずつ崩れ落ちています。

いや、その前から変わり始めていたのかもしれません。

歌舞伎町からかつてのコマ劇の喧騒は失われ、薄明かりに少女たちが集う街に。

百貨店もその栄華は失われつつあります。

ただ、それでも新宿を我々は必要としている--。

90年代から現在までのそれぞれの新宿を語りつつ、そのサバイブを祈る夜。

 

 

7/28ポエトリーリーディング無料配信]

 

[バースト・ジェネレーション BURST 公開会議 #06
無観客配信

話題「ウィリアム・バロウズ」

(視聴無料)
阿佐ヶ谷TABASA
https://www.asagayatabasa.com
28日(水)
18:00 – 20:00


出演
ピスケン 元BURST編集長(作家・詩人)
釣崎清隆 死体写真家
ケロッピー前田 身体改造ジャーナリスト

 


配信あり
https://m.youtube.com/channel/UCW3AzE0jXZh4fSEUTfhgQKA
配信情報詳細
https://twitter.com/keroppymaeda



 

 

[鬼子母神日記]

 

巻頭連載[第92回]
「我らの時代の墓碑銘を描く画家――その淫蕩する光線」

 

「日本国際文化学会ポスター
佐藤ブライアン勝彦●作品&文

 

2021

 

 

 

最近、酒も飲みたくないし、胃と右脇腹が痛むので病院へ行ってきた。

内視鏡の検査結果は、胃炎と十二指腸潰瘍。

数ヶ月前の血液検査も見せられて、「異常値がでてるよ!」。

ガンマGTP190あり、慌てててその道の先輩(曽根さん)へメール。

 

「曽根さん、数値が190だったんですけど、俺、大丈夫ですかね? 曽根さん酷い時どのくらいでした?」

「酷い時は1700以上あったよ、アル中病棟じゃ5000はザラにいるし、9700の人もいた」

 

えっ!?

190で焦ってる俺はなんなん?

メールしたのが、恥ずかしくなるレベル。

明日は腎臓など諸々、エコーやるみたい。

だけど、なんともないといいな。

 

ここ数年は酒の力借りて絵描いてたけど、やめたら頭がめちゃクリアで、逆に気持ち悪いくらい。

そして常に眠いんだけど、体が元に戻そうとしてるのかな?

今度、その辺りも曽根さんに聞いてみよ!

 

それと、先日YouTube曽根さんと前田さん釣崎さんのライブ動画を見ました。

昔ロスでたまたま入ったバーで、ジャズに合わせて詩の朗読会やっているのを見て感動したんだけど、それ以上の感動だった!

ビート・ジェネレーションならぬ2020年代バースト・ジェネレーションって感じがして

イカしてた!!!

フジロックとか出て欲しいなー。

 

上のポスターは最近の仕事です。

710日(土)11日(日)近畿大学て開催される日本国際文化学会の第20回全国大会プログラム表紙、ポスターに作品が使用されました。

哲学書の表紙みたいで気に入ってます。

 

http://www.jsics.org

 

http://www.jsics.org/pdf/newsletter/newsletter48.pdf

 

 

 

 

 

 

 

 

6月18日(金)鬼子母神は晴れ。

 

午前6時に目ざめ、薬を呑む。

ひどく眠く、常のごとくからだがしびれている。昨夜の薬の残りのせいだ。

けれど、今日12時〆切の連載詩(7行詩)の最後の2行が思いついていない。

昨夜10時に諦めて眠ってしまったのだ。

 

「やばいやばい、やばい……」

しかし結局、寝落ちしてしまった。

 

「で、け、た!」

と、跳び起きて、時計を見ると8時。

 

すぐにPCへ向かい、夢の中で思いついた締めの2行を打ちこみ、10数秒確認したあと、担当Tへ送った。

担当Tが気に入るかわからんが、自分としては合格点をあげられる締めの2行だった。

「夢で作詩するとは、まるでポール・マッカートニーだよなあ」

まあ、ポールは作曲だが、夢で書いた詩が、目覚めた頭でもOKになったのはこれが初めてだ。

(ポールは「イエスタデイ」のメロディーを夢の中で1曲丸まるつくったそうな)

 

ポールといえば、先日YouTubeであるエピソードを聞き感動したっけ。

Zappy Music TV」というVチューブ番組で、ビートルズに無茶苦茶詳しいザッピー氏が、「海外ではよく知られた話だけど、日本ではあまり聞かないエピソードなので」と、以下のエピソードを話してくれた。

 

82年発売のソロ・アルバム『タッグ・オブ・ウォー』で共演した、若い頃のポールやジョンのアイドルであったカール・パーキンスが、ポールとリンダの家に泊まった翌日の朝のことだという。

(確かレコード発売後のことだったような――リンダの言葉からするとその前後だろう)

 

カールは前夜眠る前に、突然「マイ・オールド・フレンド」という曲が頭から尻まで出来、それをポールへ贈ろうと決め、眠ったそうな。

で、翌日、朝食後にポールとリンダの前でギターを弾きながら、その曲を歌ったという。

すると、途中からポールが大粒の涙を流し始め、とうとう最後まで聞かずに部屋へ引っ込んでしまった。

 

「すまない。泣かすつもりはなかったんだが」

「いいのよカール。ジョンが亡くなってからずっと彼は、がんばりすぎるほどがんばってきたけど、そろそろ、ああやって感情をはきだしたほうがいいのよ」

「そうか……」

「でもねカール、なぜあなたはポールと私しか知らない、あのジョンの言葉を知ってたの?」

「なんのことだい? ジョンの言葉なんて僕は知らないよ?」

 

「マイ・オールド・フレンド」の曲中に何度か以下のフレーズが出てくる。

Think about me every now and then, my old friend.

「その言葉はね、あの事件のちょっと前に、ダコタ・アパートの中庭を、ポールとジョンだけで散歩したとき、ジョンが最期に言った言葉なの」

 

「たまには思い出してくれよ。古いダチだろう」

か。

そりゃポールも、2人のアイドルをイタコとして、そこにジョンが現れたように感じただろうね。

「マイ・オールド・フレンド」は、コーラスをポールが歌い発売され、YouTubeでも聴ける。

それを聴くと、私はやはり1980128日の日のことを思い出す。

そのとき私は高校1年生、16歳だったな。

ジョン追悼をうたいながら、ラジオから「ヘイ・ジュード」やら「レット・イット・ビー」や、果ては「イエスタデイ」が流れるたび、怒りを通りこして、むなしさを感じたっけ。

(私には「12月8日の出来事」という短編もある)

 

 

3日分の肩の荷が下りたので、YouTubeの無料ライブで、大リーグの大谷翔平の雄姿を観ながら、そうめんを食べた。

大鉢に茹でたそうめんを盛り、きざんだ大葉、穂先メンマ、温泉卵を乗せ、おろしニンニクと胡麻油をまぜたつゆをたっぷりそそいで完成。

うん、旨い。

温泉卵はなくてもいいのだけれど、前回も書いたが、タンパク質不足なので。

 

 

[6月30日朗読ライブ無料配信!]

 

バースト・ジェネレーション 

#BURST 公開会議 #06

阿佐ヶ谷TABASA

https://www.asagayatabasa.com

2021.6/30(

18:00 - 20:00

 

観覧イベント

チャージ¥1000 + 1D

出演

ピスケン 元BURST編集長

釣崎清隆 死体写真家

ケロッピー前田 身体改造ジャーナリスト

ゲスト

成宮アイコ

http://aico-narumiya.info


 

成宮アイコ『伝説にならないで』Music VideoFull

https://www.youtube.com/watch?v=Vr6020_fk3Y


 

配信&アーカイブ

https://www.youtube.com/channel/UCW3AzE0jXZh4fSEUTfhgQKA


 

90年代からゼロ年代にかけて、最も過激なストリートカルチャー誌として時代を疾走した『BURST』のオリジナルメンバーがお送りするネット配信&観覧のトークイベントになります。

今回は、朗読詩人・成宮アイコちゃんをゲストにお迎えします。

 

彼女は以前、ロフトのスタッフだったときからBURST関連イベントなどを手伝ってくれていました。

ライブで自作の詩を朗読するスタイルは、トークライブというロフトが発案したイベント形式にぴったりで、「生きづらさ」と「社会問題」をテーマにしている点も非常にBURST的でした。

 

BURST元編集長ピスケンは昨年、50代にして処女詩集を自費出版しましたが、そんな彼からの強い要望もあって、アイコちゃんとパンクで無頼で不良なポエムとリーディングについて語り合います。

 

時代を遡るなら、ヒッピーの前身にあたるビート世代からドラッグとポエトリーリーディグは切っても切り離せない関係にありました。

そんなワイルドなポエムの世界を探索することからポストコロナを生き抜く言葉は見つけられていくのかもしれません。

お楽しみください!

 

[6月11日のピスケロ・ポエトリーリーディング盛況御礼]


●左からDJ.TKD、ケロッピー前田、私、釣崎清隆、剛田武の面々。

私が読み上げたのは「美は欲情する」という長編詩。このメンツで演れたことを誇りに思う。

音声アーカイブはYouTubeにて配信中。



●みんな50代半ばだが、気持ちは嫌でも17歳の面々。私は髪も伸びたが、腹もでた。



 

うう、まったく、書くことが浮かばない。

どころか、起きているのが辛い。

10分起きていると、もうくたくたになってしまい、そのまま布団に倒れてしまう。

無論、酒など吞みたくもない。

食欲もなし。

 

月に1度や2度、外に出て、対談したり詩の朗読をしたりするが、いつも体力電池は3時間が限度だ。

翌日から3日間は、やはり布団にふせたままである。

自律神経失調症はひどいままで、突然の異常発汗に日々悩まされている。

なにより、ひどい無気力。

 

「3年寝太郎」という民話があるが、昔から私は、自身を「10年寝太郎」と称してきた。

もともと、私はいったん寝たら、平気で15時間は寝ちゃうし、26時間寝たことだってある。

(ちなみに26時間酒を呑み続けたこともあるが)

だが、春から初夏にかけての私は、まるで「人生寝太郎」といったていだ。

 

まあ、それを「寝たきり」と言うのだが、いくら生活保護を受けてるとはいえ、いや、だからこそ、何かしなきゃと焦るばかりだ。

たとえば、このブログに面白いものを書きたい。読んでくれているあなたにちょっとでもサービスしたい。せめて、あなたにクスっと笑ってもらいたい。

 

が、こんなときは寝ているしかないのだ。

56歳になればわかる。

なにもする気になれない、なにも書く気がしない、ということは、それだけ身体が悪いのである。

これまで入院中に連載原稿を書いたことが何度かあるが、読書もできないような頭で、言葉を連ねることなどできないのだ。

 

と、いうことで、今回も勘弁してちょうだい。

こないだ朗読用に、どうにか長編詩を書けたし、まだ、こんな俺でも諦めていないこともあるんだ。

あなたにだってあるだろう?

 

おやすみなさい。

これをアップして、明後日の朗読ライブのために寝てすごそう。

朗読を繰り返してきて、少しずつ、自分なりのパフォーマンス・フォームが固まってきたように感じる。

今の私に出来ることを、大切にして、磨きながら、あなたに届けたい。

 

たったいま、思いついたんだが、次回は、今回の詩集の評判について、とくにある批評の言葉について考えて、書いてみたい。

それでは、あなたも無理せずに、眠ろうね。

ま、30代の俺に言っても聞かないだろうが。

良い夢を。

 

 

『点線面 Vol.5』(ポンプラボ発行/1500円+税)

特集「荒野の詩―転がり続ける石たちへ」

友川カズキ/平野勝之/近藤哲平/ジャン相見

三上寛/飯田華子/杉作J太郎/曽根 賢

 

 

[曽根 賢の短編が載ったアンソロジー発売中]

『キャンプ日和』(河出書房新社刊)発売中
●キャンプ小説&エッセイ30人のアンソロジー

〆に曽根の短編「二つの心臓を持つ川の縁で」が載っています。

 

[処女詩集販売中]

『火舌(かぜつ)詩集 Ⅰ ハードボイルド・ムーン』

著者:曽根 賢(PISSKEN

ドローイング:佐藤ブライアン勝彦

 

判型A5/平綴じ/96ページ

部数:300

税込み価格1320

 

さて、販売方法だが、以下の2つの書店で、通信販売、また店頭発売します。

2書店のサイトを検索してもらって注文してください。

ネット注文できない私のようなひとは、誰かに頼んで注文しましょう。

 

※詩集には私のサインが入っています。

 

「タコシェ」

http://tacoche.com/

 

(シングル小説もセカンド&サードも注文できます)

 

「模索舎」

http://www.mosakusha.com/

 

「阿佐ヶ谷ネオ書房」

※書店販売のみ

 

尚、くどいようだが、この処女詩集は、あくまで『火舌詩集』のⅠであって、今後あと2冊を発行します。

3冊合わせて『火舌詩集』となるので、ぜひコンプリートしましょう。

※「火舌」とは中国語で、火事の際、窓から吹き出し、壁を舐める炎をいう

 

 

 

 

[サード&セカンド・シングル通販中]

A面「PISSINTOMY HEROES
●B面「七曲荘二〇三号室」


セカンドシングルのジャケット。被写体は細菌学者の志賀潔。撮影は土門拳。

 

アドレス:budroll.shelvis.sy3@gmail.com

――以上へ以下のことをメールしてから、お金を振り込んでください。

郵便番号と住所
名前(口座のカタカナ読み振りも)
電話番号
サード、セカンドのどれを希望するか

(ファーストは売り切れ)

●1,600円(発送代込み)
振込先――ゆうちょ銀行

BUDROLL(バドロール)
普通口座:店番908
口座番号:5133817


P.S.

以下の作品を買ってくれる方、また、仕事をくれる方、メール下さい。
「詩作品」(手書きした原稿用紙――1万円)
宅配便着払い

原稿仕事。

●pissken420@gmail.com

 

 

 

 

 

 

[七曲り荘日記]

 

 

巻頭連載[第91回]
「我らの時代の墓碑銘を描く画家――その淫蕩する光線」

 

個展に向けて制作中2点」
佐藤ブライアン勝彦●作品&文

 

 

 

2021

 

 

 

 

曽根さんと前田さん釣崎さん、ろくでなしこさんの動画を見てて処女膜の話が出てました。

急に興味が湧き、処女膜調べてたら、46歳で処女膜再生手術をした方のページを発見。

他にもクリトリス包茎手術、膣縮小手術をした方もいたりして歳をとっても性器の形などを気になるものなんだなあ〜と感心しちゃった。

 

そこで思い出したのが20代前半イタリアンレストランで修行中の思い出。

 

ある日突然、オカマのよしえちゃんが働きはじめました。彼女はホール担当。

いつもミニスカートでホルモン注射もしてて胸も少しあり。

 

オーダーが途切れた時を見計らってキッチンへ入ってきて、

「かっちゃ〜〜ん♡ ちょっと胸触ってみてよ〜。少し出てきたのよ〜」

と俺の手を掴み胸を触らせるんだよ。

「ほんとだー!よしえちゃん凄いじゃん」

と言うと凄い喜んでた。

 

「ホルモン注射やると、精神が安定せず大変なの」

とか悩みの相談や、電車でナンパして公衆トイレに連れ込んだわよーなんてエグい話も(笑)。

ところがある日突然お店に来なくなってしまった。

店長に「よしえちゃん、最近来ませんけどどうしたんですか?」と聞くと、

「本部へお客さんからクレーム入って…」

 

俺的には性別がどうとか全然オッケーだったので、突然の悲しい別れにショックを受けて次の日寝込んでしまいました。

よしえちゃんはタイで性転換するのが夢だったんだよね。

今どうしてるだろ?

と、処女膜の話からセンチメンタルな気持ちになってしまった深夜2時でした。

 


ポートレート2021

 

 

 

 

 

6月1日(水)鬼子母神は曇りのち晴れ。

 

先日の午後9時過ぎのことである。

「曽根くんには感謝してるよ。ありがとう」

と、ケロッピー前田プロフェッサーが口走った。

 

場所は鬼子母神に隣接する公園のベンチ。

頭上には外灯の明かり。

もちろん、公園には我ら2人きりである。

 

人さまにほどこしを受け、「ありがとう」と言い続けてきた56年間の人生。

いつか反対に「ありがとう」と言われることを望んできた、ヒモ&ホイドのここ15年間。

いきなり、それも身長2メートル57センチの男から言われるとは!?

 

ビールを吹いた。

「な、なんで?」

「いやあ、言葉にするとわかんなくなっちゃうと思うから。まあ、とにかくね、曽根くんて本来、スピリチュアルなひとだと思うわけ。だから『BURST』をつくれたんだよ。でね、お母さんが亡くなられたあとしばらく、そのスピリチュアルがだいぶ高い時期があったんだよね。そのとき『バースト・ジェネレーション』をつくってて、曽根くんのスピリチュアルに助けられたんだよ」

 

おふくろが死んでからといえば、死にひたひたと近づいていた時期なわけで、記憶があまり

はっきりしないんだよな。

(体重が1キロ減るにつけ、脳の体積も10グラムづつ減っていく)

まあ、自分がスピリチュアル系なやつだとは全然思わないが、おふくろは間違いなく「モノノ怪」系だったわけで、息子の私にもその血が流れているのだろう。

 

とにかく嬉しい。

なにを助けたのかわからんし、彼に助けられた記憶しかないが、この際どうでもよろしい。

やはり生き延びてみるもんだ。

めでたい。

とうとうひとに感謝される日がくるとは。

 

実は先日も、イベント帰りに某所にて、前田くんと釣崎清隆と呑んでいたとき、

「曽根はさあ、いつも俺のこと褒めてくれるから、助けられてきたよ」

と、褒められて伸びる死体カメラマンに感謝されたのだった。

 

ところでなぜ前田くんと、鬼子母神脇の公園で呑んでいたのかといえば、彼がわざわざ打合せに来てくれたのである。

打合せとは、6月11日に予定されているピスケロのポエトリー・ライブについてだった。

今回の千駄木バー・イッシーでは、通常の我らの他に、DJTKDと、ベースで釣崎清隆、リードフルートに地下音楽家の剛田武と、5人でのライブとなる。

 

なんつうか、もう立派なバンド演奏なのである。

音楽の小屋でバンド演奏するのは、123年ぶりだろうか?

最後のバンド名は「メタセコイア」だっけ?

まさか「ピスケロ」なぞというカワイイ名前でステージに立つなんてね。

 

で、前田くんとの打合せで、ふわっと決めたのは、私の朗読についてだった。

「とにかく、バックは俺たちがしっかりやるからさ、思う通りにやれよ」

という前田くんの言葉に、

「そうだな、うん、もう何も考えずに朗読するよ」

と、答えたのだった。

 

今回は30分の長尺フリー演奏だ。

リハーサルはなく、一発本番即興演奏である。

考えたって無駄。

ここは、私に流れている「モノノ怪」の血を信じよう。

(今回は配信がないので、聴いてもらうには小屋まで足を運んでもらうしかない)

 

もちろん、詩は新作の長編詩だ。

まだ書き上げていないので、あと2日、汗を大量に流しながら頑張りたい。

詩の仮タイトルは、

「調律の帝国」だ。

亡き見沢知廉の長編小説のタイトルを借りた。

こうご期待。

 

 

6/11千駄ヶ谷5人編成ポエトリー・ライブ告知]

 

6/11 ()20:00

"Sound of BURST DAYS"

演奏&トーク

 

@千駄木Bar Isshee

http://www.bloc.jp/barisshee/data/1622646315

¥500+D  投げ銭

 

要予約

barisshee@keh.biglobe.ne.jp

タイトルを「6/11予約」、氏名(フルネーム)と人数(最大2)と電話番号をメールで

 

#ピスケン

#ケロッピー前田

#釣崎清隆

#DJ_TKD

#剛田武

 

DJ TKDを交えてピスケン朗読ライブ、地下音楽家・盤魔殿主宰の剛田武&ケロッピー前田の即興デュオ、釣崎清隆とのBURSTセッションも!!

 

 

 

 

たったこれだけを書くのに、実は10日ほどかかっている。

(6月1日を前後して)

理由はわかっている。

自分で意識している以上、体調が悪いのだ。

 

去年もこの梅雨の時季は、極端に体調不良だった。

今年も自律神経失調症がひどく、特に突然の大量発汗に連日悩まされている。

日に最低5回は、1分間でTシャツが水をかぶったように濡れてしまうのだ。

 

なにもやる気がせず、こうして文章をつづるのが辛くてしようがない。

1日中ずっと寝ていて、1時間か2時間ごとに起き、トイレに行って何かを食べ、煙草を1本吸うと、また寝てしまう。

さすがに、2日ごとにスーパーで買い物をするが、毎日第1食は菓子パンやビスケットばかり食べている。

2食目は(ここ数カ月1日2食となっている)、そうめんが多い。

ここのところハマっているレシピは以下の通り。

 

●大きな鉢を用意する。どんぶりというより煮物を盛るような大鉢ね。

●そこへそうめんつゆ(ストレート)を入れ、ニンニクのすりおろし、胡麻油をたっぷり、ラー油を振りかける。

●そこにファミマで売っている「穂先メンマ」を一袋全部を入れる。

●大葉を一束を千切りにし、鉢に落として全体をかき混ぜる。

●そこへ、水をしっかりときったそうめんを入れて、あらためてかき混ぜる。

●作り置きの温泉卵を2つ乗っけて完成。

 

温泉卵は、せめてそれでタンパク質不足をおぎなうためだ。

2個というところが、貧乏くさくて、わが身にふさわしく、ちょいと口元がほころぶ。

実はこれをアップしたらば、今日もそいつをすすろうと決めている。

 

現在の時刻は(9日)午前3時。

もう、これくらいで勘弁してもらおう。

って、別にあなたは「もっと書け」と、強要も期待もしていないのだが、本当はもっと書こうと考えていたことがあったのだ。

こんな独居男の繰り言めいたブログではあるが、毎回せめてひとつは、タメになるようなトリビアや情報を入れたいと考えているのだ。

 

が、ここで投了。

ちょうど、流しっぱなしにしていた佐藤康光対羽生善治の名人戦・順位戦が、羽生勝利で感想戦が始まっているしね。

あ、40代以上の男にひとつだけ情報を。

 

ユーチューバーの「ヘライザー総統」を知らないかたは、ぜひ覗いてみてちょうだい。

絶対あなたも、彼女の「戦闘員」になるはずだから。

よし、これで情報ノルマ達成。

 

おやすみなさい。

ぜひ、11日、小屋まで遊びに来てちょうだい。

ライブの電池だけは足りるだろうから。

そうめんレシピも試してみてね。

良い夢を。

 

 

絶賛発売中『キャンプ日和』 

河出書房新社刊/定価1720円(税別)

キャンプに関した30人のエッセイと小説のアンソロジー。

私の短編「二つの心臓を持つ川の縁で」がトリに掲載されてます。

 

 

 

絶賛発売中『点線面 Vol.5』

(ポンプラボ発行/1500円+税)

特集「荒野の詩―転がり続ける石たちへ」

友川カズキ/平野勝之/近藤哲平/ジャン相見

三上寛/飯田華子/杉作J太郎/曽根 賢

 

曽根は「なぜ東北人に詩人とパンク・ロッカーが多いのか」というエッセイと、切通理作さんにインタビューを受けた「五十になったら皆パンクスに戻るべきだ」と、詩を数編、特集してもらってます。

購買方法は、私の詩集と同じで、タコシェと模索舎やネオ書房で直接買うか、地方のかたは全国の書店に注文していただきたい。

 

 

[処女詩集販売中]

『火舌(かぜつ)詩集 Ⅰ ハードボイルド・ムーン』

著者:曽根 賢(PISSKEN

ドローイング:佐藤ブライアン勝彦

 

判型A5/平綴じ/96ページ

部数:300

税込み価格1320

 

さて、販売方法だが、以下の2つの書店で、通信販売、また店頭発売します。

2書店のサイトを検索してもらって注文してください。

ネット注文できない私のようなひとは、誰かに頼んで注文しましょう。

 

※詩集には私のサインが入っています。

 

「タコシェ」

http://tacoche.com/

 

(シングル小説もセカンド&サードも注文できます)

 

「模索舎」

http://www.mosakusha.com/

 

「阿佐ヶ谷ネオ書房」

※書店販売のみ

 

尚、くどいようだが、この処女詩集は、あくまで『火舌詩集』のⅠであって、今後あと2冊を発行します。

3冊合わせて『火舌詩集』となるので、ぜひコンプリートしましょう。

※「火舌」とは中国語で、火事の際、窓から吹き出し、壁を舐める炎をいう


[サード&セカンド・シングル通販中]

A面「PISSINTOMY HEROES
●B面「七曲荘二〇三号室」


セカンドシングルのジャケット。被写体は細菌学者の志賀潔。撮影は土門拳。

 

アドレス:budroll.shelvis.sy3@gmail.com

――以上へ以下のことをメールしてから、お金を振り込んでください。

郵便番号と住所
名前(口座のカタカナ読み振りも)
電話番号
サード、セカンドのどれを希望するか

(ファーストは売り切れ)

●1,600円(発送代込み)
振込先――ゆうちょ銀行

BUDROLL(バドロール)
普通口座:店番908
口座番号:5133817


P.S.

以下の作品を買ってくれる方、また、仕事をくれる方、メール下さい。
「詩作品」(手書きした原稿用紙――1万円)
宅配便着払い

原稿仕事。

●pissken420@gmail.com