バスルームが新しくなった他にも特筆すべきこととして・・・。

「テレビが壊れました」(みみっちい・・・)

 

もう3カ月ほどになりますか、ある日突然画像が写らなくなったわけです。

すぐに新しい物を買うか??それともいっそのことパソコンを新しくするか??なんて言いながら、結局テレビのない生活を続けてます。

 

もともとラジオ派だし。

でもまだTVライセンスというNHKの受信料みたいなのは払ってます、パソコンがあったらBBCが見られるので。

 

とはいっても最近は暗いニュースが多いこともあって、もっぱらハマっているのが

「ユーチューブによる朗読」です。

お気に入りの本の朗読番組を探しては聴いてます。

ユーチューブにはラジオドラマの録音もあるので、これもよさそうなものを物色しては楽しんでるのです。

 

でもね・・・F君がNetflixを教えてくれてからは「そっちにどっぷり」

あれ、日本のドラマなんかも見られたりするので思いっきり楽しんでます。

面白かったのは「グッドモーニングコール」と「スイッチ」、何回も観ちゃったわ。

 

語ることいっぱいで相棒にうざがられているのですがね。

でもイギリスのおじさんにも「グッドモーニングコール」はウケてましたね、時々は涙してました。

 

私もグッと来てるのだけれど、ふと隣を見てグリズリーのごとき体格で頭ツルツルのおじさんが

グジュグジュと鼻をすすりながら流れる涙をぬぐっているのを見ると・・・

どうしても笑ってしまう・・・。

 

なので今は相棒のいない昼間にグレムリンと一緒に観てます。

ところがコイツも場面場面で「ギュルギュル~」「ピョッツ!!」と感想らしき?ものを漏らす・・・。

 

いいお話の力は偉大?ということでしょうか・・・。

 

今年の我が家の出来事で「良かったこと上位」に入ることのひとつに、念願のバスルーム改装完成 があります。

どうせ賃貸だし・いずれ引っ越すんだしとかなんとか言ってるうちに管理会社による「定期入れ替え」の時期が来たのです。

 

メンテナンスの一環なんでしょう、定期的にバスルーム・キッチンの傷み具合を調査したうえで各棟順番に新しい物にするわけです。

まあ調査は建て前、機械的に「前の入れ替えはここの棟までやったから次はここから」みたいな具合で始まります。

 

事前に各家庭ごとに施工業者さんと打ち合わせがあり、「うちは共働きだから鍵はここに置いとくから」とか

「開始曜日は●曜日でお願いします。」とか聞いてもらえるわけです。

高齢者家庭・子供の有無などもチェック、トイレやお風呂でできるだけ不自由のないことを配慮しながら作業してくれるのです。

 

うちは夫婦二人だけですが、「1日ほどお風呂もシャワーも使えない日があるけど、トイレは即日で使えるようにしますから」と手配してくれました。

 

作業に来たのは親方風の年配男性2人に若い人5人で構成されたチーム。

親方の一人は配管工・もう一人はタイル職人のようで、若い衆は古いバスタブや壁の取り壊し・持ち運びといった力仕事をしながら修行中のようです。

それがね・・・・。

 

若い衆がみんな男前!!!!

20代前半でしょうか、男前ぞろいなんですよ。

もう毎朝作業のためにドアがノックされるたびにいそいそと「おはようございま~す」とドアを開け、「まずはお茶どうですか?」

とやるのの楽しいこと楽しいこと・・・・。

 

しかもさすがに若い、重たいバスタブを軽々と移動するのを見てびっくり。

相棒に「若いってすごいな」と言うと「俺様も若いころはそれくらい朝飯前やった」とおじさん、張り合う張り合う。

今は「膝痛いし遠慮しとくわ、若いもんにやらせたらええねん」だそうです・・・。

 

作業は確実でなかなかグッド、作業員さんそれぞれもフレンドリーだけどマナーもとてもいい人ばかりでした。

 

大人の男性は大嫌いのグレムリン、作業中は放鳥できませんからケージにいて毛布の下にもぐってました。

でも若い男性の賑やかな笑い声や話し声に釣られて、そのうち「グジュグジュ」会話に参加??

それがタイル職人親方の気に入ったのか、彼が作業中はずっと グレムリン と口笛競演が続きました。

もう会話してるみたい。

 

で、帰る時には必ず「で、オウムはどこ?」(インコなんですけどね。)

とグレムリンの顔をのぞいて帰ってくれました。

 

作業は結局2週間ほどで終了、今や我が家のお風呂の両側に立派な銀色の手すりがついてます。

これでバスタブに寝そべっても命綱のかわりに手すりを持つことができる!!溺れる心配無しに?入浴が楽しめる!!!

 

ゴムの黄色いアヒル、買おうかしら・・と思ったけど、グレムリン に秒殺されるだろうからやめときます・・・・。

 

 

 

おそらく英国中でも1,2を争う水の硬さが自慢??のこの地域。

 

硬水といえば、「便秘に効く・ダイエットの味方」というイメージでした・・・

ただもうこの頃は「肌と髪が乾燥してボロボロになる美髪・美肌の敵」というイメージしかありません。

 

料理も飲料水も「硬水」のはずですが、やっぱり便秘するもんね。

 

まあシャンプーなんかもいろいろ探していたわけですが、石鹸シャンプーなるものがなかなかいいらしいと情報をつかみました。

硬水対策になるかどうかということではなく、髪と地肌に優しいという話で。

 

ところがそんなコじゃれたもの、ここらへんで見つかるはずはありません。

頼みのネットも私の探し方が悪いのか販売店を見つけられていませんでした。

 

そんなある日。

いつもは立ち寄らない地元の教会ホールの屋内マーケットになんとなく寄ってみたら。

手作りの石鹸を売っている人がいて、「シャンプー」もあったわけです。

「あ、これ、探してた石鹸タイプのシャンプー。」と思わずニコニコと手に取って香りを確かめてしまいました。

お店の人いわく、「これ、ちゃんと植物油を使ってるのよ。ヴィーガンの人でもOKよ。」と。

 

「硬水トラブルで・・・」という私に「私も髪の毛大変だったけど、このココナッツとライムの石鹸で洗えば大丈夫」とのお勧め。

これはこれはとさっそく買ってみました。

 

洗った感じ・・・

「コンディショナーはいらないわよ。」ということでしたが、確かに必要ありませんでした。

乾かすと普通にまとまってくれます。

市販のシャンプーのように「指通りのいいなめらかな洗い上がり」とはいきませんが、
ゴワゴワ感はありません。

香りの持続性は残念ながらありません。

泡立てるのに手間がかかりますしさっぱり感も・・・それほどしないかな~。

 

でも・・・なんというか、髪の毛が落ち着いているという感じがします。

フケや痒みのトラブルといったこともありません。

まだ2回しか使ってみていないのですが、しばらく続けてみようと思います。

 

植物性油脂を使った手肌用の石鹸も売ってたので、そっちも試してみようかなと検討中です。

(踊らされてる????)