今年の我が家の出来事で「良かったこと上位」に入ることのひとつに、念願のバスルーム改装完成 があります。

どうせ賃貸だし・いずれ引っ越すんだしとかなんとか言ってるうちに管理会社による「定期入れ替え」の時期が来たのです。

 

メンテナンスの一環なんでしょう、定期的にバスルーム・キッチンの傷み具合を調査したうえで各棟順番に新しい物にするわけです。

まあ調査は建て前、機械的に「前の入れ替えはここの棟までやったから次はここから」みたいな具合で始まります。

 

事前に各家庭ごとに施工業者さんと打ち合わせがあり、「うちは共働きだから鍵はここに置いとくから」とか

「開始曜日は●曜日でお願いします。」とか聞いてもらえるわけです。

高齢者家庭・子供の有無などもチェック、トイレやお風呂でできるだけ不自由のないことを配慮しながら作業してくれるのです。

 

うちは夫婦二人だけですが、「1日ほどお風呂もシャワーも使えない日があるけど、トイレは即日で使えるようにしますから」と手配してくれました。

 

作業に来たのは親方風の年配男性2人に若い人5人で構成されたチーム。

親方の一人は配管工・もう一人はタイル職人のようで、若い衆は古いバスタブや壁の取り壊し・持ち運びといった力仕事をしながら修行中のようです。

それがね・・・・。

 

若い衆がみんな男前!!!!

20代前半でしょうか、男前ぞろいなんですよ。

もう毎朝作業のためにドアがノックされるたびにいそいそと「おはようございま~す」とドアを開け、「まずはお茶どうですか?」

とやるのの楽しいこと楽しいこと・・・・。

 

しかもさすがに若い、重たいバスタブを軽々と移動するのを見てびっくり。

相棒に「若いってすごいな」と言うと「俺様も若いころはそれくらい朝飯前やった」とおじさん、張り合う張り合う。

今は「膝痛いし遠慮しとくわ、若いもんにやらせたらええねん」だそうです・・・。

 

作業は確実でなかなかグッド、作業員さんそれぞれもフレンドリーだけどマナーもとてもいい人ばかりでした。

 

大人の男性は大嫌いのグレムリン、作業中は放鳥できませんからケージにいて毛布の下にもぐってました。

でも若い男性の賑やかな笑い声や話し声に釣られて、そのうち「グジュグジュ」会話に参加??

それがタイル職人親方の気に入ったのか、彼が作業中はずっと グレムリン と口笛競演が続きました。

もう会話してるみたい。

 

で、帰る時には必ず「で、オウムはどこ?」(インコなんですけどね。)

とグレムリンの顔をのぞいて帰ってくれました。

 

作業は結局2週間ほどで終了、今や我が家のお風呂の両側に立派な銀色の手すりがついてます。

これでバスタブに寝そべっても命綱のかわりに手すりを持つことができる!!溺れる心配無しに?入浴が楽しめる!!!

 

ゴムの黄色いアヒル、買おうかしら・・と思ったけど、グレムリン に秒殺されるだろうからやめときます・・・・。