昨日、イギリスではメイ首相がようやくとりつけたEUとの合意を否決する、という決定がなされました。
このままでいくとなんの合意もないままEU離脱か、とあちこちで心配の声が上がっています。
私はずっと「国の命運を握る大事な時になぜ政治家諸氏は人気取りばかりに走って首相を支えないのだろう」と思ってました。
昨日の特番でも同じようなことを疑問に思う人の声がありましたが、やっぱりみんな「なんで??」と感じてるんでしょうね。
特に労働党トップのコーベン氏は自分が政権を握りたいばかりに国のことよりも私欲に走っているようにみえます。
彼自身はEU離脱派で有名でしたが、党の方針として残留を指示しなければなりませんでした。
でもそれがイヤで先の国民投票の際には目立った活動をしなかった、と揶揄されています。
だから私には彼が何を言っても「空想の世界のお話」としか考えられない・・・。
労働党は総選挙を要求、政権交代をしたいようですが・・・
実際に労働党が政権を取ったら 私個人の意見としてですが、本当にイギリスは壊れる、と考えています。
漏れ聞こえる政策はもうただの人気取りのためだけ、具体的な実行案が何もないように見えるからです。
現在ベネフィット受給者が支払うことになっている「ベッドルームタックス」、これを労働党が政権を握ったら払い戻しするとか・・・
どこにそんな資金があるのやら、今現在「国にお金がありません」となってるのに。
ちなみにベッドルームタックスとはベネフィット受給者で単身・あるいは夫婦のみだったりして2寝室以上の家なりアパートなりに住んでいたら、「使っていない寝室分として家賃の一部を自己負担(基本、ベネフィット受給者は家賃は政府が払ってくれます)してね」というものです。
ニュース特番を見ながら、何がどうなってもとにかくイギリスにいる限り生活はなんとかしないといけないな・・と思いました。
で、相棒に「暗い見通しばっかりやけど、何があってもとにかく二人でサバイバルしようね。」と言いました。
「うん、まかしとけ。俺様はサバイバルのエキスパートやから。」
あ、しまった。
このオヤジ、特殊部隊タイプの「サバイバルエキスパート」やった。
ハンティングしたり・魚釣ったり・テントの設営の他、食べられる野草の採取・テントが無い場合の保温素材の確保・・・・
いわゆる「ブッシュクラフト」と言うらしい、でも私の意味はそうじゃありません。
私のいう「サバイバル」はなんとか今の(文化的な)生活を維持しようね」ってことやってんけど・・・。
どうしよう、私は特殊部隊タイプなんとか頑張れても グレムリン は無理だわ。
政治家の先生方、なんとか一致団結してこの問題をうまく乗り越えさせて頂けませんかね・・・と思うのです。