グレムリン、7歳になりました。

 

中型インコ7歳というと、人間ならきっと20代後半から30代になるのでしょうが・・・・

今だに私の目には「赤ちゃん」です。

 

相棒に「グレムリン、とうとう7歳になったよ。」と言うと「じゃあちょっとは成長して落ち着いてください。」とコメントされてました。

 

特に誕生日のお祝いなんかはしませんが、朝に相棒と私とでハッピーバースデーを歌ってあげました。

グレムリン自身は「何?何言うてんの??」的な顔をしてましたが。

 

この辺にいる小型のタカは怖くないけどカラスとカモメと飛行機が怖い。

みかん大好き、オレンジはまあまあ。

ビーツ大嫌い。

朝は相棒・午後は私、という遊び相手のローテーション。

2つあるおやつ箱のうち、ひとつにはバードブレッド・もうひとつには松の実を入れること。

 

この前、19歳になるセネガルパロット(グレムリンと同じ種類)の飼い主さんとお話するチャンスがありました。

飼い主さんのお出かけ前には「どこへ行くの?いつ帰ってくるの?」と質問し、

帰れば「お帰り」。

猫を見れば「猫だ!!」と叫び、同居している4羽のオカメインコには「可愛い子だねえ、いい子だねえ。」と話しかけるそうです。

 

人間の言葉は一言も話さず、セネガルパロット語を私と相棒に「訓練」したグレムリン。

彼も19歳くらいになれば私たちとお話してくれる・・・・わけないだろうな。

 

元気で毎日ご機嫌よく長生きしてくれたらいいと思います。

 

 

明けましておめでとうございます。

ずいぶんずいぶんとご無沙汰でした。

 

引っ越し以来、ネタになりそうなことも満載ながら大変なことも多く、なかなか書くこともできませんでした。

今はようやく少し落ち着き、いろんな幸運に恵まれて感謝する毎日です。

 

事の発端は担当のGPが変わっていろいろ登録してもらったりしたことから始まりました。

 

相棒は服薬の代わりに3ヵ月事に注射を受けに行きます。

その担当看護師さんが「同じお薬で6カ月ごとのサイクルOKですよ。血液検査して先生に許可もらって変えはったら?」と言ってくれました。

少しでも長いサイクルのほうが通うのも楽だし、同じお薬を6ヵ月サイクルで使っている人が多いので今回のGPにはいつも在庫があって便利。

(3ヵ月だと事前発注する)

ああ、そうですねと受けた血液検査でまさかの転移が発覚、しかもいきなり「末期です。」

血液検査の数値は「あなた、まだ生きているのが不思議だ」と言われるくらいのレベルにまで上がっていました。

腰が痛い、膝が痛い疲れやすいのも「体力落ちたからな」と思っていたので、まさかこの展開がくるとは二人とも考えていませんでした。

 

そこから今回のGPの医師・スタッフの皆さんの対応が早かったこと。

GPの先生からすぐに病院に連絡・病院ではチーム結成、新薬の治験参加も決定しました。

相棒いわく、「どうせ末期ならデータ役立ててもらったら無駄にならへんし。」

私は「プラシーボ(疑似薬)じゃなくて本物のお薬を使うケースに当たったら助かるかもしらへん」という動機から参加に賛成しました。

 

様々な検査の結果、よし、治験スタートだという日、「糖尿病発覚」、ストップがかかりました。

お薬の成分が急激に血糖をあげる可能性があり危険だと。

もうがっくり、この時点で血液検査ベースでは「いつ死んでもおかしくない」レベルにまで進み、目に見えて痩せてきていました。

治験参加アウトか、そうなったらどうしようと思った私たち。

でも先生は「製薬会社は血糖値を抑えてくれれば治験参加はOKと言っているから」とリストから相棒の名前は外しませんでした。

 

そこから血糖値コントロールに励み、無事治験参加。

 

糖尿の治療を始めた途端、腰・膝の痛みや疲れやすさも治まったばかりか見た目「どこが悪いの?」というくらい元気です。

糖尿って本当に怖い病気だなとびっくりしました。

もし気づいていなかったら何もわからないままにもっと大変なことになっていたかもしれません。

不思議なことに今までのお薬の効果も糖尿に対応するようになってから「パワーアップした??」と思うくらいです。

 

糖尿も前からの病気も完全回復はありません。

病気と共に「うまくやっていく」状態ですが、「たくさんの医師・看護師・専門家」が助けてくれるので難しくはありません。

新薬のほうは本物・プラシーボ、どちらを処方されているのかはわかりません。

でもこのプログラムに参加している限り、通常のチェックにプラスしてデータ収集のための追加チェックがあります。

最先端の技術を使い、高額な機械を使った検査だそうでとても細かいところまでチェックされます。

相棒は「俺様、注目の的や」と笑っていますが、「たくさんの目」が相棒を見守ってくれるのだと考えると私としては「感謝」です。

 

引っ越し以来、あっという間の2019年でした。

引っ越ししてから相棒と私とグレムリンの生活も大きく変わりました。

 

「健康的な食生活と運動」、自分達にできることをしたうえでボチボチ楽しんでいこうか、と言ってます。

 

いつも「いいね」を押してくださる方、お読みくださっている方、皆様の2020年も幸せな年でありますように。

 

 

 

 

引っ越しして以前よりも自転車での移動が楽になりました。

前のところはちょうど丘のてっぺんにあたるため、「どっちへ向かっても最終的には坂を上らないと帰れない」状態だったのです。

 

新居は「平坦な道を使ってびっくりするほど遠くに行ける」地域にあり、相棒と私はあそこもここも行ってみたい(自転車で)と楽しみにしていました。

いくつかの目的地をピックアップ、お天気と相談の上チャンスをうかがっていました。

 

この前さっそく行ったのが「ブラック・シー・スーパーマーケット」です。

「ブラック」とあるだけで何やら怪しげと思うのは私の単純さですが、直訳したら「黒海市場」???

 

ポーランド・ブルガリア・ギリシャ・トルコ・ルーマニアやハンガリーといった東欧地域の食材を扱うお店でした。

どこの国のものかは値札に印刷された国旗でわかるのですが、あんまり国旗に詳しくない私には「どこの??」と思う缶詰なんかもいろいろ。

 

ソーセージやハムの類もたくさんあってポーランド製の肉・魚加工品は美味しいのであれもこれも欲しくなります。

面白かったのは鶏肉を使ったハムやソーセージの種類がなかなか多かったことです。

健康志向というよりはやっぱり宗教に関係しているからかなと思います。

鶏肉と七面鳥のミックスというようなものもあったりしました。

 

スタッフも親切で「やっと来られた」と嬉しさにニタニタ笑いを隠せない私(怪しい東洋人)を邪慳にすることもありません。

興奮してお店の中走り回っていろいろ見てしまったわ、いろんなソーセージやら缶詰や瓶詰の類、言葉が読めないので詳細はわからないけど美味しそうなお菓子類などなど。

 

このお店、特筆すべきなのが店内に日本の洋菓子店で見るような美しく美味しそうなケーキの並んだショーケースがあることでしょう。

もう「うわ、こんなケーキ久しぶり!!」とくぎ付けになってしまいました。

お値段1.99ポンド、今のレートならだいたい270円くらいでしょうか。

 

見た瞬間に「選ぶ体制」に入ってしまった私、ダイエットしてたはずなんだけど。

選んだのは生チョコタイプのチョコレートケーキにサクランボでデコレーションされたブラックフォレストガトー。

お店のお姉さんが入れてくれた箱は「ハンバーガーかフライドチキンでも入れるような容器」でした。

 

気になるお味のほうも美味しくて見た目も美しかったケーキ、もうこれだけでも再来店の価値があります。

 

言葉が読めないから缶や箱の写真を頼りに買った缶詰やビスケット類もなかなか美味しかったです。

 

日本の家族に「今日行った店」メールをすると姉から「トルコ産の食べ物があるなら次はマツタケを探してみたら?」と言われました。

 

え、マツタケ?

イギリスで暮らすようになってから豆を炊いたり・小豆を煮たり・厚揚げ作ってみたりといろいろ挑戦しましたが、とうとうマツタケご飯に挑戦か・・・と思うこの頃です。

でもマツタケに血道をあげるってやっぱり日本人だろうから、そもそも黒海市場にマツタケが入荷するかも疑問なんですけどね・・・。