明けましておめでとうございます。
ずいぶんずいぶんとご無沙汰でした。
引っ越し以来、ネタになりそうなことも満載ながら大変なことも多く、なかなか書くこともできませんでした。
今はようやく少し落ち着き、いろんな幸運に恵まれて感謝する毎日です。
事の発端は担当のGPが変わっていろいろ登録してもらったりしたことから始まりました。
相棒は服薬の代わりに3ヵ月事に注射を受けに行きます。
その担当看護師さんが「同じお薬で6カ月ごとのサイクルOKですよ。血液検査して先生に許可もらって変えはったら?」と言ってくれました。
少しでも長いサイクルのほうが通うのも楽だし、同じお薬を6ヵ月サイクルで使っている人が多いので今回のGPにはいつも在庫があって便利。
(3ヵ月だと事前発注する)
ああ、そうですねと受けた血液検査でまさかの転移が発覚、しかもいきなり「末期です。」
血液検査の数値は「あなた、まだ生きているのが不思議だ」と言われるくらいのレベルにまで上がっていました。
腰が痛い、膝が痛い疲れやすいのも「体力落ちたからな」と思っていたので、まさかこの展開がくるとは二人とも考えていませんでした。
そこから今回のGPの医師・スタッフの皆さんの対応が早かったこと。
GPの先生からすぐに病院に連絡・病院ではチーム結成、新薬の治験参加も決定しました。
相棒いわく、「どうせ末期ならデータ役立ててもらったら無駄にならへんし。」
私は「プラシーボ(疑似薬)じゃなくて本物のお薬を使うケースに当たったら助かるかもしらへん」という動機から参加に賛成しました。
様々な検査の結果、よし、治験スタートだという日、「糖尿病発覚」、ストップがかかりました。
お薬の成分が急激に血糖をあげる可能性があり危険だと。
もうがっくり、この時点で血液検査ベースでは「いつ死んでもおかしくない」レベルにまで進み、目に見えて痩せてきていました。
治験参加アウトか、そうなったらどうしようと思った私たち。
でも先生は「製薬会社は血糖値を抑えてくれれば治験参加はOKと言っているから」とリストから相棒の名前は外しませんでした。
そこから血糖値コントロールに励み、無事治験参加。
糖尿の治療を始めた途端、腰・膝の痛みや疲れやすさも治まったばかりか見た目「どこが悪いの?」というくらい元気です。
糖尿って本当に怖い病気だなとびっくりしました。
もし気づいていなかったら何もわからないままにもっと大変なことになっていたかもしれません。
不思議なことに今までのお薬の効果も糖尿に対応するようになってから「パワーアップした??」と思うくらいです。
糖尿も前からの病気も完全回復はありません。
病気と共に「うまくやっていく」状態ですが、「たくさんの医師・看護師・専門家」が助けてくれるので難しくはありません。
新薬のほうは本物・プラシーボ、どちらを処方されているのかはわかりません。
でもこのプログラムに参加している限り、通常のチェックにプラスしてデータ収集のための追加チェックがあります。
最先端の技術を使い、高額な機械を使った検査だそうでとても細かいところまでチェックされます。
相棒は「俺様、注目の的や」と笑っていますが、「たくさんの目」が相棒を見守ってくれるのだと考えると私としては「感謝」です。
引っ越し以来、あっという間の2019年でした。
引っ越ししてから相棒と私とグレムリンの生活も大きく変わりました。
「健康的な食生活と運動」、自分達にできることをしたうえでボチボチ楽しんでいこうか、と言ってます。
いつも「いいね」を押してくださる方、お読みくださっている方、皆様の2020年も幸せな年でありますように。