昼間はラジオ、夜はクロスステッチしたり編み物したりしながらNetflixで映画やドラマを楽しんでおります。

 

最近面白かったのは「Better than Us」というロシア制作のサイエンス・フィクションです。

 

2029年の近未来が舞台となっていて、アンドロイドが人間の代わりにいろんな仕事をしています。

その世界の中で中国では一人っ子政策の影響で男性が結婚できる女性がいない、という状況になっていました。

その結果、妻・(養子として迎え入れられた子供達の)母となる役割を持ったアンドロイドが作られました。

このアンドロイドはSF作家アイザック・アシモフが提唱した「ロボット工学三原則」に従わないのです。

 

ロボット工学三原則・・・「人間への安全性・命令への服従・自己防衛」  だそうです。

 

「アリッサ」と名付けられ、中国からロシアに輸出されたこの「理想の嫁」ロボットが主役のドラマなんですが、ホームドラマではありません。

アリッサは「家族」を守るためなら敵とみなした人間を殺すことも厭わないことをプログラムされた危険な存在なのです。

以下 お話はものすごく省略いたします。(言いたいのはその話じゃないから)

 

私、お話もハラハラしながら楽しみましたが、何よりも「アンドロイド」役の俳優さんたちの完璧さにびっくりしました・・・。

主人公アンドロイド、アリッサ役はロシア人の  Paulina Andreeva というもともとは歌手なんだそうですが・・・。

まあテレビドラマにも出演されている、ということで女優としても活躍している人みたいです。

 

このポーリーナさん、(発音これでいいかわかりませんが)、もう完璧といっていいくらいのプロポーション。

スラっと長い脚・横からみてもすっきりとしたボディラインながら、しなやかさ・柔らかさも感じられて・・うらやましいわあ・・・。

 

究極は劇中で語られたセリフ、「私は世界の男性の83%が魅力的、と感じる容姿に作られています。」が大・大・納得・現実的 に受け取り可能なこと。

 

これ、聞いた時に私は「え、じゃああとの17%はなんと回答したんだ????」とそこばかりが気になってしまったわ・・・。

 

83%、83%ですよ??

世界中の男性の83%が魅力的と認めるなんて・・・絶対そんな立場になってみたいわあ・・・。

私、残りの17%のうちからも支持者を集める自信はないわ。

(といいながら、一人で鏡を見てる時には「そんなに悪くもないわ♪」とか満足してますけどね)

 

 

 

とうとうスーパーにトイレットペーパーが戻ってきました。

もちろん通常通りの品ぞろえとはいきませんが、とにかく売り場に品物があるってありがたいなあ・・・と思っております。

1パック4ロール入りで大量パックはまだありませんが、とにかくあった。

 

でも「え、このトイレットペーパー、今まで見たことないな」というものでした。

竹を原料としたなかなかの高級品です。

相棒の考え?なのか事実なのかわかりませんが、各スーパーが物資を融通しあってるので「いつもと違う」商品が入荷しているのでしょうか。

 

「竹」が繊維に加工されたりすることがあるのは知っていました。

編み糸でも「竹」原料の糸があって光沢があって手触りもいい高級糸は「使ってみたいけどなあ」と眺める憧れですから。

腕にもう少し自信があったら絶対買うんだけど、お試しするにはひと玉が高いよな、と考えている糸です。

 

魚釣りも大好きな相棒にとって「竹」は高級竿の代名詞みたいなもん・・・のようです。

それでなくても私にはわからないところで(何せ説明してもらっても覚えてないから)「竹」ほど役に立つ素材はない・・・らしい。

 

このトイレットペーパーも手触りがさらりとしていて紙の質も柔らかく、いかにも高級品っぽい。

さすがにグレムリンのケージの掃除には使えません。

ほとんどペーパーレス生活にすっかりなじんだ相棒もこっそり少しだけ使ってみた、ようで。

 

いつものスーパーに定番の「再生紙利用」とか「お手頃価格」のトイレットペーパーが戻ったらたぶん「もう買わない」高級路線。

せっかくなので記念に1ロール保存しておこうか、などと思い始めてます。

 

 

 

トイレットペーパーの備蓄がいよいよあと1個となった日、たて続けに日本からの荷物を受け取りました。

 

1つは姉から・もう1つは文鳥つながりの親友からでした。

日本も大変な時期に非常食のお菓子・水に流せるティッシュ・マスクなど箱いっぱいに詰められていたのです。

ニュースはいろいろと大変な暗い部分が流れているために「あの子、大丈夫かな」と心配になって送ってくれたようでした。

 

相棒と私・グレムリン に関して言えば一緒に笑えることも多く穏やかに籠城中と言ったところなので、多少の不便もまだ深刻ではありません。

心配かけてごめんなさい、と言えます。

それでも「自分を心配してくれる親以外の人がいる」ということは本当に嬉しくてたまりません。

 

偶然、姉も友達も私の大好きなおせんべいを送ってくれたので、現在我が家は「おせんべいパラダイス」状態です。

最近は「非常用食糧」として缶詰になったおせんべいもあるのですね、感心してます。

 

でも最もびっくりしたのは「乾パンの缶詰・キャンディー入り」でした。

へえ~、そうか、非常食代表といえば乾パンやけどサバイバルには糖分は大事よね、1缶に乾パンとキャンディー入りってすごい。

乾パンは英語でship biscuit とも表現するそうで、なんか船関係大好きの私達にピッタリだわ・・・。