中華スーパーのお姉さんに「どこにも無いよ」と言われていた納豆。

南部最大手と私が思うYブラザーズのウェブサイトを見たら 普通に売ってました・・・。

 

お姉さんのお店では 品切れ中 だった、ということなんだろうなと考えてます。

Yブラザーズは自社倉庫をいくつも持ってるし備蓄も多いのかもしれません。

 

まあそんなこんなで 英国納豆不足 疑惑はガセネタだったわけですが。

 

今イギリスで本当に不足しているのは配送ドライバーなのだそうです。

祝い金付きでドライバー募集をかける会社もあるほどですが、なかなか集まらないのだとか。

お祝い金も1000ポンド、本日のレートでもだいたい15万円くらいでしょうか、それでも集まらない。

 

その影響なのか?相棒が注文した品物の配達がまだ来ません。

注文したのは先週半ばですが、その週末から「◯日にお届けします。」のテキストメッセージが入るだけ。

その◯日になっても届かず、また日にちと時間帯が変わって新しいメッセージが入る、の繰り返し・・・。

 

定期的に注文して届けてもらうものなので、この地区担当のドライバーさんとはなんとなく顔見知りです。

いつも同じ人が来る、ということはその人が休暇をとったら変わりの人がカバーするんだ、と思います。

でも、ドライバーの数が足りなくてカバーできる余裕が無いんじゃないか・・・というのが私の考えです。

 

相棒は「なんやったらココへ自分で取りに来てって言うてくれたら行くけどな」と言いますが。

ちょっと特殊な医療器具だけにそれもアカンのでしょう。

 

注文品、いつ来るかな・・・。

 

先日の買い出しで納豆を買い忘れました。

そのことを残念がっていたら相棒が用事のついでに中華スーパーにも寄ってきてくれました。

 

揚げ豆腐とインスタントラーメンを何袋か選んだ後、納豆を探しても見つからなかったそうです。

それでお店のお姉さんに「納豆ありませんか?」と聞いたといいます。

 

レジでお客を待つ間に熱心にスマホを見ていたお姉さん、

「それ聞くの、お客さんが最初じゃないけどね、納豆は無いよ。」

「うちのライバルのYブラザーズと〇〇(相棒、聞き取れず)にも聞いたけど無いって言ってたわ。」

と教えてくれたそうです。

 

どこにも無いと聞いて相棒、つい好奇心に駆られて聞いたそう、「納豆ってEU圏内の会社が輸入してるんですか?」

もしそうなら離脱の影響で物資が入ってこない影響なのか、と考えたらしいのです。

 

でもこの質問はお姉さんからすると(ウルサイ客ね)だったようで。

「どこの会社が輸入してるかなんかわかんないわよ。今は無いの。」

相棒の手にしているラーメンの中に韓国の激辛ラーメン(私用)を見て

「韓国人はみんな納豆無いかって聞くのよね、ガールフレンドに納豆は今は無いって言っといてよ、もう。」と言われたとか。

 

相棒、つい「いや、妻は日本人なんですよ。この前買い物に来たときに納豆買い忘れたって言ってたもんで。」と返事。

 

お姉さん、それなら奥さんになんで納豆入らないの?って聞けば??

納豆は日本から輸入してんだから。

 

なかなか言えないけど肝の座った回答だ、なんか気に入ったわ・・。

相棒、じゃあそうします、と笑いながら揚げ豆腐とラーメンをカウンターへ、で、カードでお支払い・・・となって。

金額、6ポンドほど。

お姉さん、「カード支払いは10ポンドから。」

 

へ〜じゃあ何を買おうかなと迷った挙げ句、料理酒と冷凍海老天・スペアリブ用のソースを追加してみたら、

合計22ポンドになっていたそうです。

お姉さん、「お買い物袋が必要になっちゃいましたね。」と言うのでふと見ると(買い物袋は10ペンス)の表示が出ていて。

いいですよ、と言うと「いっぱい追加してもらったから袋はサービスです。」

とお姉さん、初めてニッコリ。

 

相棒の話を聞きながら、あんた、なかなかの商売人やなとお姉さんに言いたい私でした。

 

ということで、現在イギリスでは納豆不足???みたいです。

 

美味しい野菜と果物を買うために八百屋さんへ行きました。

八百屋さんのある地域は黒海市場のあるところと同じなので、黒海市場にも行く予定。

 

いつもの通り、自転車で・相棒は自転車専用トレーラーを引っ張ってのお出かけです。

気温、20度。

夏なのに寒いからタンクトップの上に防水コート・下は短いサイクリングパンツの上にウォーキング用の長ズボンででかけます。

これで雨対策も気温対策もばっちり。

 

自転車でのお出かけの問題は雨じゃなくて風です。

雨は防水対策さえしっかりすれば、ひどくなったら雨宿りしながらでも問題はありません。

でも風は逆らっていくのも大変だし追い風でもまわりの音が聞きにくかったりして不便。

そしてなぜか私はいつも向かい風の洗礼を受けることが多くてこいでもこいでも期待するスピードが出ません。

 

まあそれでもなんとか目的地に到着。

 

この地域は不思議なところで広い前庭とガレージが2つあるような豪邸が立ち並ぶ地区と

外国人が多く住む家賃の安い公営アパートが並ぶ地域が通り一本で仕切られているところです。

大学も近いので、留学生が住んでいることもあるし大学の職員や病院関係者が住んでいることもある地区だからでしょうか。

 

お店の人も・地元の人もお互い英語が母語じゃないので英語力に自信がなくても気楽な場所です。

お互いにカタコトでも共通言語が英語しかないから英語しゃべってるよ、みたいな感じが肩の力が抜ける気がします。

 

八百屋さんと黒海市場、中華スーパーでモリソンズやテスコといった通常スーパーで買えないものをいろいろ買い込みました。

紫芋やイラン産のデーツなどはここならではのお買い物。

ポーランドのソーセージも名前わからないけど美味しそうなものをお試し買い、黒パンもゲットしました。

イランのデーツは栄養価が高く、ぷっくりとしていて甘みも濃く、トフィーのようなお菓子の味わいです。

甘い物を控えるべき相棒もその栄養価のおかげで 食べてもいい甘いもの になってます。

黒海市場では日本のケーキ屋さんでお目にかかるようなデコレーションも美しく味も美味しいケーキを買うことができます。

 

チョコのショートケーキ、自分の分を1個だけ買いました。

だって相棒は甘いもの制限してるし、デーツ買ってあげたから。

 

この地域は本当に面白くて、八百屋さんの隣はトルコ系のスーパー。

そのせいかトルコ風??の散髪屋さんが立ち並び、そこにタイやらインドのスパイス系の店も見えます。

歩く人も東欧系のブロンドから中東・アフリカ・東洋系が入り混じっているのです。

お店ではいろんな顔の人がそれぞれの懐かしい味やら自分から見た「エキゾチック」な食材を買えるしある意味パラダイス?

 

ポーランドかルーマニアか何やらわからないけどパッケージ見たらチョコパイやんな?というお菓子も買いました。

中にブラックベリーのジャムが入ってるらしいんだけど。

 

張り切ってずっと欲しかったスイカも買ったけど気温20度、夜には14度や15度じゃあ食べる気がしません・・・。

でも欲しかったから買ったんだから、食べるぞ、と意気込んでますが・・・

 

食べられるかな・・・。