最近誘ってくださる方があって大学関係者が主催する「国際女性クラブ」に参加するようになりました。

水曜日にお茶会と定例ミーティングがある、ということで参加しようと予定し持っていくお茶菓子を買いに出かけました。

 

いつも大きな街に行くのには何か用事がある場合なんですが、今日のは予約時間とか一切気にしない全て自分都合で決められるお出かけ。

やっと相棒のいない一人のお出かけに慣れてきて「楽しめる」気持ちが出てきました。

折しもあちこちでサマーセールを開催中、お菓子を買いに行くだけのはずがなぜかしらワクワクしてあちこち見て回ります。

 

ロンドンあたりのお店は知りませんが、南部のこの街のサマーセールは文字通り 在庫一掃セール です。

春夏のワンピースに混じってコートやセーターなんかも赤札。

サンダル・パーティー用?の竹馬のごとく高いハイヒール・ブーツ(膝上まであるもの・ショートなど様々)が赤札。

今買って来るべき秋冬に備えるってことか・・・などと納得?します。

 

百貨店の靴売り場では特別コーナーにサイズごとの棚を設置し、スニーカー・パンプス・ブーツなどがいっぱい並んでいて沢山の人が物色中。

買う気なかったのに混じって見てたらつい私も何か探そうかという気になりました。

この日は素足にサンダルだったので、試着するならフットカバーを履いたほうがいいと思い慌てて買ってから戻ってきたのです。

 

お、これはと思ったものを手に取りフットカバーを履いてから試着して・・・ちょっと違うかな〜と戻して。

で、ふと気がついたけど試着してる人のほとんどが裸足でそのまま試着してます。

もちろんサンダルなんかは裸足で履くから同じ状態で試着するものなんでしょうけど。

 

そういえば普通の靴の試着でも裸足のままで、という人も多いです。

店員さんも何も言わないからいいんだろうけどなんとなく いいのかな?と思ってしまう。

みんなつま先にはきれいなペディキュアをして素足でお出かけですからお手入れはきちんとされている人ばかりでしたが。

言っちゃえば私のイラクサかぶれが続く足よりもずっときれいでしたわ・・・・。

 

ついフラフラと見て回っちゃったのですが。

でも他の人の試着の様子を見てたら他の人が素足で履いたかもしれないものを割引でも買うのはちょっと嫌かな、なんて。

いかにも潔癖症みたいな考えが出ちゃって結局何も買いませんでした。

 

それでも手持ちと合わせるのにきれいな色のタンクトップが欲しいかな、と探しました。

あるお店で白のブラウスにべったりとファンデーションのついたものが・・・。

こりゃないよな、こんなのもう売れないじゃないのと呆れてたりね。

 

結局きれいなローズピンクのタンクトップ、色味違いを見つけましたがバーゲン品じゃなかった・・・。

お買い物としてはとても満足でした。

 

もうちょっとでお菓子を忘れるところでしたが、無事買って帰りましたよ。

バーゲン、恐るべしです。

 

私が参加しているチャリティショップで一番売れるモノは「婦人服」です。

 

寄付される物で一番多いのも婦人服。

 

服以外にいろんな物の寄付があるので、食器・雑貨・服飾品・本やボードゲーム、かつてはCDやDVDも扱いがありました。

(今はDVDやCDは扱っていない所もあります、売れなくなっているらしい)

高価なものではありませんが、ネックレスやピアス、指輪などのアクセサリー類。

カメラ・時計・各種電気製品も寄付があって壊れていなければ売られることもあります。

 

寄付される品物は断捨離して要らなくなったから持ち込まれた物だと思います。

あるいは遺品整理で形見分けした後、処分するにはもったいないからということで持ち込まれるとか。

 

バーゲンシーズン最中やシーズン後には 新品だけど使えない・使わないから持ち込まれる物も結構あります。

 

昨日もお店に出す洋服にスチームをかけていたら、タグがついたままのブラウスやスカート、ワンピースがちらほら。

中には普通に買ったら50〜100ポンドくらい(現レートで約9000円から1万8000円程度)のものが新品で。

これはバーゲンで買ったね、でもよく考えたら手持ちの服と合わせにくいとか思ったほど似合わないとかあったのでしょうか。

 

こういうものをお値段いくらにするかは店長さんの裁量ですが、私が行っているお店ではだいたい6ポンドから10ポンド程度で売られています。

だからサイズさえ自分に合うもので色とか気にしないのであればかなりお得です。

また、たくさんの地域で展開している組織のチャリティショップだと支店間で寄付された品物を廻し合いするので、

思わぬ品物が売られていることもあります。

 

うちのお店はホスピスのためのショップでホスピス自体がちょっとお金持ち率の高いエリアにあります。

ショップも一般部門と家具部門があって家具部門にはちょっとしたアンティーク家具類なども売られているのです。

ホスピス本体近くのショップに持ち込まれる物は服に限らず雑貨なども良いものもあってそれがこちらのショップに送られてくると

毎回「へえ〜」と感心することも多いです。

 

まあ本当に高価な物はチャリティショップに持ち込まれることはもう無いのですけど。

 

かつてはウェッジウッドとかマイセンなどコレクターの多い陶磁器類や貴重なアンティークも多くあったそうです。

出るとこに出れば青天井のマニア垂涎の品が数ポンドで購入できたりとかね・・・。

もちろん今はそういうことはありません・・と言ってもいいと思う。

 

ただノーブランドとか普通?のアンティークならお金持ちエリア近くのチャリティショップにいけば面白いものがみつかります。

私が覚えているのはオニキスのチェスセットで盤にヒビが入っているからと10ポンドになっていたものです。

緑色と乳白色で最初はヒスイなのかと思っていました。

チェスしないからな、と思ったけど・・・・買っとけばなあ、なんて今も思うくらい美しいものでした。

 

チャリティショップ、面白いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

あれは確か3月、ニュースを聞くためにラジオを買ったのですが。

せっかく買うのだからCDも聴けるタイプがいいな、操作も簡単なほうがいいなとか考えてROBERTSという会社のものを買いました。

日中はリビングに置き、寝る時には寝室に持っていって使ってます。

 

CDも聴けるとなるとさっそく欲しくなったのが朗読CD。

BBCのラジオドラマの録音とか大好きだしいろいろ楽しめるぞ、と思ってこれもネットで探してみました。

 

でも。

今はCDなんてもう過去のモノなんですね。

音楽聴いたりするのもみんなスマホとか使うのかあるいは専用のデバイス?なんかあるんですね・・・。

もうわからない。

 

ラジオ買う時に売り場のお兄さんに「CDも聴きたくってCD機能付きのもの探してたんですけどなかなか無かった。」というような話をしたんです。

そしたらお兄さんも「わかる!!結構探さないと無いよね。」と言ってました。

 

音楽のCDも売ってるところもう実店舗は無くてネットじゃなければチャリティショップしかありません。

朗読のCDとなるとチャリティショップでもなかなか扱いはありません。

チャリティショップじゃそもそも寄付する人がいなけりゃ入荷なんてないし。

ショッピングセンターにある大手の本屋さんで「朗読CDが欲しいんですが。」と聞くと「子供用ですか?大人用ですか?」と聞かれたので期待したら「もう最近はあんまり取り扱いが無いんですよ。こちらの棚にある分だけになります。」と案内してくれたのは棚の下の方に2段くらい分だけ。

それもギッチリじゃなくてスカスカって感じ・・でもハリー王子の「スペア」はありました・・需要あるんだ・・。

 

じゃあネットで、となるとあるにはあるけどなんか異常に値段が高い。

え、前はそれこそ音楽CDくらいの値段だったと思うんだけどヘタすりゃ○万円とかしちゃう。

 

結局、朗読CDはネットで見つけた古本屋さんに割合と豊富な種類があって値段も高いものもあるけど割合とリーズナブルだったのでそこで買いました。

 

せっかくCDラジオ買ったのにCD無いやん、残念だし朗読いっぱい聴けると楽しみにしてたのに。

 

でも昨日、偶然にユーチューブで朗読番組がいろいろあることを見つけました。

同じ作品でも複数の番組があるので好みの声や表現をする方を探してパソコンで朗読を楽しめることがわかりました。

これはありがたいな、ということでさっそくお気に入りの作家さんの作品を読んでいる番組を漁りまくってます。

好みはプロの俳優さんが朗読してくれているもの、やっぱり「読む」だけじゃなくて正しく演じられています。

 

今のブームは時代劇作品なんですが、そのせいか落語家?の朗読番組が多いみたいです。

いや〜さすがに話芸のプロ、声・表現ともに素晴らしい。

考えたらもともと落語って話すだけで物語を演じるんですよね、声もいいし情緒たっぷりに語られます。

 

う〜ん、せっかくCDラジオ買ったけどやっぱりもう過去の遺物なのかな。