イギリスに来たばかりの頃に、参考にさせてもらおうと思って読者登録したブログ・メルマガがいくつかあります。
すべて企業からの派遣でイギリスに来た人・結婚により移住した人のもので、
とても助けていただきました。
移住してきた人々のブログなどでは、たびたび「友達をつくることの難しさ」が出てきます。
最初、とにかく新しい生活になじむのに必死だったときには「ふーん、そうか・・・」ぐらいにしか考えていなかったのですが、ここ最近、ちょっと考えることがあります。
私の住んでいるのはイギリス南部、一番近い都会はサウザンプトンです。
残念ながら今いるところからサウザンプトンに行くにはバス・フェリーを乗り継いでいくか・バスで1時間ほどかけていくかしかありません。
サウザンプトンには国立大学もあり、日本人もおられるようです。
今住んでいる場所で知っているかぎり、日本人は私だけ・・誰かいませんか・・・という感じです。
見るからに外国人の私は、親しく話をするような近所の人はいません。
挨拶くらいはします。
地元のお店の人は、「よく来る外国人のお客さん」程度に私の顔は知っていても別にそれ以上のことはありません。
買い物に行った先で、年輩のご婦人や男性から話しかけられることはあります。
棚の上のほうにある(下のほうにある)物を取って欲しい・私の買った果物・野菜をみて「それ、美味しい?」とか・・・
その結果、その方のお勧めレシピなんかを教えてもらったこともあるけど・・・。
私はもともと ひとり遊びも平気なほうだし・賑やかな街を歩くのも好きですが、華やかな場所で夜遅くまで楽しむのは苦手なほうです。
ひとりでも遊べる・楽しめるのは結構ですが、友達はできにくいです。
いや、今の「友達いません」の結果も当然だな・・・
ただ、いろんな方のお話を読ませていただくと、移住してこられた方の中には
「英国に骨を埋める」覚悟の方もおられます。
「いつかは日本に帰る」という方もおられますが、こちらで子育てをされている場合は
夢は夢、として英国で終わることも覚悟されているようです。
私はといえば・・・・
中途半端だな・・・。
英国に骨を埋める覚悟もしていなければ・
いつでも日本に帰るから、という気持ちもありません。
子供がいるわけではないので、イマイチ積極的にイギリスのいろんなシステムと関わることもなく過ごしてきてしまいました。
就職活動も思うように進まず、今はありがたいことに在宅のバイトがありますがそれで友達ができるということはありません。
ちょっと寂しくなってきた。
オウムの愛好家グループにでも入ろうかな、と思ったら、
相棒よりも年上のおじさんばっかりだった。
じゃあ、編み物関係で・・・
これも地元にあるにはありましたが、参加者が高齢の方ばかりでそれぞれの事情で今のところ休眠状態・・・
友達の作り方もわからなくなってきた・・・
まずは「どこで終わるのか」の覚悟を決めないといけないのかもしれないな、と考えています。
最近、相棒とグレムリン、たまにF君と話すくらいしかしゃべっていないので
セネガルパロット語と 相棒の「頭が高い」英語しかわからなくなってきました。
やっぱりオウム愛好家クラブ入会かしら・・・・。