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My Life ~もっと気楽に~

シングルマザーの、子供と仕事と日々の出来事。今は息子との模索する日々がメイン。

タイトル通りですよ笑い泣き

 

昨日、会社の玄関で

室内履きを脱いで

下駄箱にしまおうと屈んだ瞬間

 

嫌な衝撃が腰回りにガーンハッ

 

 

き、気のせいだろ・・・滝汗

 

と、無かったことにすべく、

なんとか早期のうちに改善をビックリマーク

 

帰宅してすぐ、

お風呂に入ってあったまって、

少し良くなった気がしたものの・・・・

 

 

夜中、

どんな体勢で寝ても痛い笑い泣き

 

寝返りを打つのも一苦労ショック

 

それで何度も目覚めて、熟睡できないチーン

 

腰だけじゃなく、

両足の付け根も痛いタラー

いや、むしろ、そっちのほうが痛いアセアセ

 

 

朝起きてからが、MAX痛かったえーん

どうしていればマシなのかすら、わからないタラー

 

夏の時のように、

湿布貼って、

少し様子見てとか思ってたけど・・・。

 

もう、眠れないレベルだったから

仕事を抜けて整形外科行ってきました病院

 

動きが、実年齢プラス50歳くらいだった私えーん

 

 

今回はぎっくり腰ってことだったんだけど、

整形外科の先生から、

レントゲンの画像を診て言われました。

 

「骨と骨の間がね~。

 クッションの役割してるのが

 だんだん、こう、なくなってきちゃって・・・。

 それで、痛みも出やすくなっちゃってるんだよね~。

 もうね、年齢的なもの

 これから先、上手く付き合っていくしかないんだよね~」

 

 

動作だけでなく

実際に中身も老化してたってことねドクロ

 

 

今はとりあえず痛みを取る事を優先。

痛みが治まってきたら

ストレッチ(リハビリ)していくよとの事で、

人生初のコルセットを着用。

 

痛み止めの薬も効いてきて、

朝に比べたらだいぶ動けるようにはなりましたグッ

 

 

しかし、この整形外科

息子も通ってたとこなんだけどね。

 

若くて、イケメンの理学療法士さんが多いラブ

 

今日担当してくれた人も、

なかなかのイケメンくんだったハート

 

そのイケメンくんに、

ぽっこりお腹にコルセット巻いてもらってる私チュー

 

イケメンくん、

最初は気遣ってMサイズ持ってきてくれたけど、

巻いてみて「・・・Lサイズですね」ってタラー

 

 

腰痛の原因。

 

老化もあるけどさ・・・

 

太りすぎっていうのも、あるかもね笑い泣き

 

 

 

前回の記事が、

アメトピに載ったらしく

いつもより沢山の方に

このブログを見て頂いたようですニコニコ

 

わが子が不登校の方も、

そうでない方も、

いいねやフォローありがとうございますドキドキ

 

ブログは相変わらずの

息子との日々を綴っていきますよ~。

 

 

ブロ友さんのコメントにも、

チラリと書きましたが・・・

 

学校側から、

進路についての話し合いの場を持ちたいと言われ、

担任の先生以外に

数名の先生を交えて

お話をすることになりました。

 

日曜・祝日以外は私は日中仕事ですし、

もう有給休暇もほとんど残っていない為、

仕事終わってから夕方の時間を希望しましたが

昼間指定ガーン

 

ま、担任の先生以外も参加してだし、

仕方がないですわね・・・。

 

というか、もう、この扱いが

特異な存在感満載なのですが滝汗

 

 

そりゃ、中高一貫の進学校だし。

学校説明会の時に散々

「他の高校への進学を希望する生徒は、志願しないでください」

と言われていましたけどね。

 

我が家だって、

他の高校へ進学するつもりなんて、ありませんでしたよ。

 

不登校になるまでは笑い泣き

 

 

しかも、昼間の他の生徒も居る時間帯、

複数の先生を交えての場に

当初は息子も参加してほしいとの事でした。

 

ま、進路のことなので

本人も交えてってなるのは

当然といえば当然ですが・・・。

 

これまでの状況を考慮したら、

行けるわけがない笑い泣き

 

まあ、まずは初めての話し合いだし。

こちらがどういう進路を考えているかや、

希望の高校の募集要項等を

在籍校側も把握しておきたいとの事なので、

私だけで先生達と話すことになりました。

 

はぁ~~~~~

私ですら、行くの、気が重いわチーン

 

 

実は在籍校は、中高一貫とはいうものの

毎年数名の生徒が併設の高校以外へ進学しています。

ただ、外部への進学を希望した時点で、

そこがダメだったから内進、という選択はなくなります。

 

内進しない生徒の分、

高校も外部入学者を募集するかららしいです。

 

早々に、内進という選択から外れる息子。

 

それに対して、学校側の対応が

息子にとって

理不尽なものに変わらないことを

切に願っていますお願い

 

 

学校へも適応指導教室へも行かず、

自宅で過ごしている息子。

 

それでも、教室の行事には参加したり、

学校の校外行事には

参加の意思を示したりする息子。

 

教科の学習や学力だけに焦点をあてず、

学びや、本当の意味での教育という観点で

子供に寄り添った対応をして頂ければ、

いいなぁと思っています照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3学期が始まって、
通知表を返しに行かないとなので、
夕方学校へ行ってきた。

もちろん、私一人で。

帰り際に
「私がネットで交流を持っている、
 不登校の親御さんが紹介してくれたもので、
 短い中に、不登校の子供の事が
 わかりやすく書いてあるので
 ぜひ読んでみて下さい」
と先生にコレを印刷したものを渡したの。
下矢印




(紹介してくれた、ひなたさんのブログはこちら)


実は、始業式前日の仕事中に、先生から
「明日から3学期始まりますが、
 学校来られそうですかね?
 放課後とかでもいいんで…」
と、電話があったのね。

私、始業式を1日間違ったのかと焦り、
仕事中には出ないようにしてるけど、
うっかり電話に出てしまった。

案の定、
わざわざ仕事中にかけてくる事でもないし、
いや、行けないでしょう…と思ったりしたけど。

それでも、ふとね

適応指導教室の行事に
予告無しでやってきたり →

こちらにしてみれば、
滝汗と思う事でも、
例えこちらが仕事中にもかかわらず
電話をかけてくる事でも、

それは、先生なりに
なんとかしようという行動なのかもしれない
って思ったりしたんだよね。

ただ、こちらと先生とで、
目指す方向性が大きくズレているのだ。

1年生の時からの、
学校のとんでもない対応で
学校へは諦めの気持ちばかりで居たけど。

こちらから何も示さずに諦めてしまうのは、
方向性がズレたまま
先生に空回りさせているようで、
申し訳ないような気持ちにもなったんだよねショボーン

なので、少しでもこちらの目指すもの、
不登校の子供の状況を理解してもらえればと。
それを先生に伝えなければ、と思ったんだ。

私がただ伝えると、
つい感情的になってしまいそうだし。
あのガイドであれば
忙しい先生でも、さっと目を通せるし、
短い中にも、伝えたい事が詰まっている。

そう思って、渡したんだよね。


印刷した紙を一瞥して
「あー……はい。…わかりました。」
と、苦笑いしながら受け取った先生。


たった、それだけ、なんだけどね。

私、心がポキリと折れた感じだったショボーン

なんていうか、
渡した時の先生の様子が
要らないもの、受け取っちゃった感じに見えて。


帰り際に渡したから、
そのまま、すぐ学校を出たんだけど。

渡さなきゃ良かったって、
すごく悔しい気持ちになった。


どうしても、先生達の中には
「不登校は問題行動」という
根本的な考えがあるのかもしれない。

だから、教師として問題改善をしようとはするけど、
それが、不登校の生徒に寄り添うって事とは別なんだろうな。


それを感じ取ってしまうであろう息子は、
例え放課後でも、
学校へは行きたくないって言うんだろう。


なんか、ちょっと油断してた。

もう少し身構えてれば、
心が折れる事も無かったかなぁ…と。

自分の弱さに、余計に悲しくなった帰り道でしたえーん



帰り道

こういう時こそ、美味しいものよね!!って

焼き芋買って帰ってきたウインク

焼き芋食べて、少し落ち着いて
ブログに気持ちを吐き出してみましたもぐもぐ