TFL Racing C1508 の組み立て | Dr.Pipo's Laboratory 2 Experimental Report

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楽しくなければ模型じゃない!大人の趣味として楽しもうと思っております。それ故、独りよがりで的を射ない内容もあるかもしれませんが、それはそれで御笑読くだされば幸いです。

全体的に、精度がとてもよく、サクサクと組めました。

 

前後のデフユニット

デフは組み立て済みですので、リンケージを付けるだけ^^;

モーターギアボックスです。

電動に珍しく、スリッパークラッチ仕様です。

45Tのモーターが付属していました

はじめ、デザインが似ていたので、タミヤのチューンドモーターかと思いました^^;

タミヤのトルクチューンドモーター。

似てる? いや、似てないか・・・な

 

ほどんど全てがメタルパーツでできています。

樹脂製パーツは、ボディーとダッシュボードまわり、シートくらいでしょうか。

ボディーやダッシュボードはグラスファイバー製で、ガッチリしています。

ハンドルやシフト類、ヘッドライト、ホイールやホイールキャップもアルミ製です。

 

前後のデフの下には、アンダーガードが付けられそうです。

FORDとBroncoのロゴは、HPIのサベージのブロンコボディーについていたデカールの残りからサイズを調整して複製しました。

前後のライトは、ノーブランド品ですが、Electronic Swich というやつでコントロールします。

4.8~7.4v対応で、直接LEDを繋げられ便利です。

 

ボディカラーは、アサヒペンクリエイティブからの、75ミントグリーンをチョイスしました。

手持ちの消火器をアレンジ。

 

サウンドは、FOTABPYTI RCカーサウンドシュミレーター を使ってみました。

10種類のサウンドや5種類のホーン、エアブレーキの音など再現されます。

あと5㎜程小さければモアベターでしたが、パッセンジャーシート前に強引に設置^^;

チューブフレームで、あまり設置する場所がないです^^;

 

日焼けしたお姉さんドライバーがジャストフィット^^v

シートサイズからいったらジャストですが、全体からみたら少し小さい気もしますが、、。

小振りのお姉さんということにしましょう。

あるいは、このベースのブロンコ自体が大きい車なんでしょうね^^;

 

オーバーフェンダーを付けたくなります。

 

電動ウィンチがギリギリ入りました。

 

 

最近、ムービーを貼ろうとするとエラーがでます。

リンクを貼りますので、ご覧ください^^

週末は雨の日が多く、デスク上での動作確認です。

来週にでも庭を試走させてみます。

 

 
 
 
おまけ・・・^^;
画像の向こうに、CROSS RCのMANMOTHが写っています^^;
併せて、T247トレーラーもゲット^^;
かなりデカいです^^;