ゴールデンウィークに突入です。
3日連休で、中3日を挟んで、4連休です。
前半の3連休は、職場の歓送迎会と友人の急なご不幸で潰れましたTT;
健康には気を付けないといけないとつくづく思いました。
そして、先週からずっと、お天気も悪い。
今週末は、少しは良い感じです^^;
たまたま、日曜の午前中だけ前線通過後でドライでしたので、BRONCOのボディーの下塗りと上塗り、フレームの保護塗装をしました。
ボディーの塗装はアクセントやクリアー塗装などが残っています。
これらはまた、追ってレポートします。
最近、思わず衝動買いをしてしまったもので、面白いと思ったものをご紹介します^^:
くだらないものもあるかもしれませんが、笑って見逃してください^^;
まずは、
のっけから、ぶっ飛びですが、歌って踊るサボテン君です。
大きさは30cmくらい。
120曲もの英語の音楽が入っています。
日本のポップとか懐メロとか、あるいは童謡とか入っていれば面白いのですが・・・^^;
しゃべったり歌ったりしながら、リズムに合わせて体がクネクネします。
体の数か所がLEDで輝きます。個人的には、このLEDは不要な感じがします^^;
音に反応して、何やら英語でしゃべったり、物まねします。
15秒の録音と再生ができます。
全体は、ぬいぐるみ調ですが、ひょうきんな表情が何とも言えず、グッドです^^v
電源は充電式もありましたが、内蔵バッテリーは交換しにくいので、あえて電池式(単3が3本)にしました。
次は、ロボット物。
ボイスコントロールロボット、OTTO です。
音声に応答して動きます。
口の表情が内部のLEDボードから映し出され変化します。
6つの指示がプリセットされています。
前進(forward)、後進(backward)、左回転(left)、右回転(right)、停止(stop)、ダンス(dance)
上手く発音しないと、応じてくれません^^;
forwardとbackwardが難しいですね^^;
2年ほど英国にいたので、英語は得意なはずなのですが、、、^^;
Arduino nano を活用したロボットですが、自分なりにArduino IDEを使ってプログラムを書き込めるようです。
新しいダンスなどをプログラミングしても面白いと思います。
最後は、トイラジです。
STUNT MULTIFUNCTIONAL CAMERA
3輪で走りますが、操作はリニアで、微妙なステック操作ができます。
前2輪が個別に動きますので、機敏な動きで、360度回転もできます。
カメラが車体についていて、送信機のモニターに映ります。
2.4Gでの画像送受信ですが、接続のON/OFFができます。
映像のレスポンスは、微妙なタイムラグがあります。
送信機で、カメラのアングルが上下します。
マイクとスピーカーが、送信機と車体にそれぞれあって、送信機と車体を介して、会話ができます。
車体は、寝た状態と立った状態の2パターンに送信機からの操作でトランスフォームします。
ヘッドライトとテールライトの操作ができます。
操縦距離は50mほどです。
画像は、やや色が薄めですが、HDで割と見やすくきれいです。
車体側にTFカードを入れておけば、録画と写真が撮れます。
再生は、送信機側のスロットにTFカードを刺し直して、モニターで再生します。
今週は雨続きでしたので、おって庭でも走らせてみます。