登校渋りの毎日の学校連絡どうしてますか?
登校渋りの時ってただただ、毎日の学校連絡が
辛すぎるのよね…
毎朝、家での現場はどうかというと
学校へ行く、行かない、行きなさない!論争
が起こっています。

子供も「明日は行く」といいながらも
朝になれば布団のなかにうずくまって
出る気配ないとか…
トイレこもるとか…こんな毎日がエンドレスに
続くんですよね。
初めから「今日は行かない」と言ってきたり
することもあり親もいろんな感情が
込み上げてきます![]()
![]()
![]()

特に朝は、こんなことが繰り広げられていて
バトルになるし、大喧嘩になったり
激しい論争が家では起こってるのよね![]()
毎日のことで、これだけでもかなりの
エネルギーの消耗は激しく精神的にも
きついけれど
実際に学校へ行けなかった、行かなかった
時の疲弊度が半端ないよね。
子供もなんだかぐったりしていたり
喧嘩の後は特に、子供も自分を責めていたり
していて殻に閉じこもる素振りもあるし…
本当にどう対応していいかわからないのよね。
子供の辛そうな姿をみるのも辛いし
「なんで!!」という怒りが出るし
親だって心はぐちゃぐちゃになってる。
ましてやそんな行けなかったという
現実を突きつけられる瞬間なのよ。
これがさらにキツい!
そしてそれで終わりではなく
現実を突きつけられたあとには
最終段階
学校に休む連絡を入れないといけない…もう地獄でしたね。
先生からの一言一言の言葉も心にグサクザ
突き刺さることもあったり。
先生)「そうですかぁ。、、、また来れるといいですね。いつ来れそうですかね~ 友達に会いに来るだけでもいいですが」など…
そんな状態じゃ全くないんだよ…(心の叫び)
でね、あまりにも先生も親と同じくらいに
深刻に返答されたりしてもなんだかなぁだし
反対に軽く捉えられるのも
「え?そんなもんなのかな~?」と
悲しくなるようなね。
登校渋りの時って、子どもだけでなく親も
なんで?どうして?とわからなくて心もすぐに
一杯になっちゃうんだよね。
だから先生の一言一言の言葉も敏感になって
受け取ってしまうのよね~
また
先生もこんな闘いが毎日現場で起こってること
なんてわかるはずもなく
(そりゃ言わない限りわからないよね)
学校に連絡したあと、どっと力尽きて
落ち込む、寝込む、このパターンの繰り返しだった。
本当に毎朝しんどかったのを思い出します。
そしてなによりも、毎朝休むときは学校に
連絡しなくてはいけないとおもってた。
(まあそうなんだけど)
学校によると思うけれど
うちの学校では、長男の小学校の時はその頃は
電話連絡が主だったんだよね。
次男の時にはメール連絡に変わったけれど
長男の時はなかったから
休むなら学校に毎日連絡しないといけないって
思ってたんだよね。だからきつかったよね。
でも、
毎日連絡しなくてもいいんてすよ~!
例えば、「今はいつ登校するかわからないので
登校する時に連絡します」でもいいし
お母さん自身が週1くらいでとか
3日に1度とか思うであれば
それを先生に伝えてもいいんですよ~
それが可能になれば、休む連絡するときに
子供のこれまでの様子や状態なども伝えれば
先生にもある程度子供の状態を把握してもらうこともできるし、
毎日連絡して先生の言葉だったり自分が
どっと疲れるならばその刺激になるものは
今は刺激を受けないようにするってことも
大切なんです💡

私の場合、子供が登校渋りの時は子供もたけど
私も不安定だったのに
それは無視して、無理しすぎた結果
身体をこわしてしまったのよね…
(みんなには本当に壊すまでいかないで
ほしいです)
自分を大事にしてなかったなと。
今だからこそわかります
自分を粗末に扱っていたということが。
登校渋りや不登校は、ある程度のスパンで
みていくことが必要なので
お母さんの心の余力はめちゃくちゃ大事だからね~![]()
自分を粗末にしてないかなって
自分を気にしてあげてね!
******************************
メルマガで7日間メール講座を配信しているので
ぜひ登録して下さい。
↓↓
①一方的な子育てアドバイスに振り回されない方法(マインド編)
②○○のおかげで生きづらさからの解放された話
③発達凸凹 不登校子育てママに精神的自立が必要な理由
④人生好転するママの特徴
⑤見方、捉え方、受け止め方次第で明るい子育てが可能に
⑥自己犠牲からの脱却法2ステップ
⑦ママの人生/子供の人生の境界線の引きかた
7日間無料メール講座を受け取る![]()
よく読まれている記事



