発達凸凹不登校

思春期親子の関係性を修復する 

個性数秘オラクルカウンセラー

mihoです

 
 
 
 
 
 
今日は私のことを書こうかなって
思います。





 

わたしの声のことです。

 


わたしは声がコンプレックスでした。
特に音声で自分の声聞いた時

自分の声ではないような


「こんな声してるんだ…」

本当に拒絶レベルでした。




 

それはスタエフでラジオ配信をする

ようになって気づいたこと。


「こんな声してるんだ私…」
 

 

 





はじめは本当に受け入れられなかった
けれど

ある時わたしの声に癒されましたとか

声が素敵ですね
安心します
ラジオパーソナリティの人みたいですね

聴きやすいです

元気になりました

声通りますねなど
 

声に関して人から

言われることが多くなったんです。

 

 

 





その都度
「え?こんな声がどこがいいのだろう?」って
受け入れられなくて
「そうですか?そんなそんな」ってどこか
謙虚にふるまっていた。





でも、
それも人から言われることが多くなると

どうなるかというと


わたしの気持ちの変化はこうでした。
↓↓

こんなに褒めてくれる人たちが

いるのに、わたしが自分の声を拒絶していたら

「いいね!」と言ってくれる人たちに
悪いなって気持ちになってきたんです。



そしてそう言われたなら
素直に「ありがとう」って
受け取ろうって思ったんです。



皆さんのおかげで思えるように
なったが事実。



だからね
本当にみなさんのおかげ。
コンプレックスを克服することが
できました!







自分が毛嫌いしていた声も
「いいよ!素敵」って言ってくれる
人がいる!

今ではそう言われると嬉しくて

素直に受け取れている自分がいます。





 

あなたもも1つ2つコンプレックスに

思っていることないですか?



でもね、そのコンプレックスも人から
見たらそれは魅力的であったり
「いいね!素敵だね」って感じる人も
沢山いるってことなんです。






一気に克服なんて思わなくていい。
だけど、そのコンプレックスもいつしか
克服して\好きに変わる/

かもしれないんです。
 

 

私がこうして
コンプレックスを克服した
ように。



 

 

 

 

 

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