あなたはこんな悩みありませんか?

「発達凸凹不登校

思春期の我が子の接し方に困ってる」

 

 

 

「子供の感情の(気持ち)アップダウンが激しく

そんな子供を見てるだけで

こちらも気が滅入ってしまう・・・」

「良かれと思って声をかけても

嫌がられ、反対にもっと荒れ逆効果・・・」

 

 

その気持ちわかります。

以前の私もそうで、ダメージは

自分が思ってる以上

精神的疲弊はものすごいものでした。

 

 

 

 

こんにちは

個性委数秘オラクルカウンセラーの

miho です。

 

 

 

 

今日は

(思春期)発達凸凹 不登校児の

感情のアップダウンが激しい時の接し方

適切な声掛けの仕方をお伝えしますね。

 

 

 

あなたはこれを読むと

(思春期)発達凸凹不登校の我が子の

感情のアップダウンが激しい時の接し方

適切な声掛けの仕方がわかります。

 

 

 

今は、子供のアップダウンの激しさに

直面すると子供も、自分も

精神的回復まで時間を要するかと思います。

 

そして、やっと回復したとしても

その後も「これで良かったのか・・・?」

とずっと自分の対応にモンモンとしていたり

「またこんなことがやってきたらどうしよう」

と身構えてしまったり

「もう向き合うのは嫌だ」と距離を置こうと

思っていたりしてるかもしれません。

 

 

でも大丈夫です!

あなたもお子さんも

徐々に回復のコツをつかむことができます。

そして、いつものあなたとお子さんに戻ることが

できますよ。

 

 

 

なぜなら

私もあなたと同じように子供の

感情に巻き込まれて

心の回復まで時間を要しましたが

短時間で回復するコツを実際に掴み

出来るようになったからです。

 

 

 

 

重要なポイントは3つ!

 

 

  1つ目 子供の気持ちに共感するけれど感情移入までしない

 

 

アップダウンが激しい時だからこそ

共感してあげることは

とても大事なのですが

感情移入までしてしまうと

あなたも感情が高ぶってしまいます。

 

 

そうなると子供のことなのに

つい自分事のように受け取ってしまい

良かれと思ったことが仇となってしまい

子供への共感はとても難しくなってしまいます。

 

 

 

 

 

 

  2つ目 自分の心は自分で守りながら接することを心がける

 

 

思春期の子供は特に多感な時期であり

敏感にいろんなものを察知し

センサーがバンバン働いてる状態です。

 

その上に

発達特性のこだわりや

不登校中である場合は

子供は、さらに緊張感と不安感と

挫折感や、神経過敏になっていたりします。

 

 

 

 

親御さんからすると

「こんなことくらいで悩むなんて」

「こんな些細なことで落ち込むの??」

と思うこと多いと思いますが

 

 

 

発達凸凹不登校そして思春期が

入り交じると

その些細なことでさえ敏感にキャッチ!

 

 

 

子供にとっては些細なことではなく

死活問題くらいのレベルであったりします。

こんなことくらいではないんですね。

 

 

 

 

 

  3つ目 どんな声掛けをするか?

 

「なんでなの?」「どうしてできないの?」

「がんばれ」「もう少しやれるでしょう」

ではなく

 

(共感言葉)

「しんどいよねぇ」

「わかるよ」

「そうかぁ。」

「そういう気持ちになったんだね」

「それは苦しいよね」

「頑張ってるよね」

「なるほど!」

「それもいいね!」を使う。

 

 

 

アップダウン激しい時は尚のこと

共感言葉をかけてあげてくださいね。

 

 

このような言葉をかけてあげると

子供は徐々に落ち着きを取り戻しますよ。

 

 

「お母さん、自分の気持ちわかってくれたんだ」

って子供は心がほっと落ち着き安心します。

 

 

これは大人でも同じですが

(あなたもきっとそう)

子供も気持ちをわかってもらえると

ほっと心が落ち着くものです。

 

 

 

大丈夫です!

あなたもお子さんも

徐々に回復のコツをつかむことができます。

そして、いつものあなたとお子さんに戻ることが

できますよ。

 

 

 

 

あなたは

(思春期)発達凸凹不登校の我が子の

感情のアップダウンが激しい時の接し方

適切な声掛けが出来るようになります。

 

 

 

 

 

 

 

 そんなあなたにこちらも一緒に

ぜひ読んで頂きたいです。

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