はじめに
）
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旅行準備編はコチラ👇
1日目・2日目はコチラ👇
3日目（最終日）
朝ごはん:Artist Bakery
8時オープンとのことで、
例の如く朝イチで向かったのにも関わらず既に行列....
とても綺麗な広場で、
ピ子ものびのび走り回ったりしてとっても楽しそうでした
1時間ほど、かけっこをしたりして遊び
再度Artist bakeryへ
↑Googleより外観のお写真お借りしました
ベビーカーで訪れたのですが、
ベビーカーは入り口で畳んで店内へ入りました！
訪れた時は、絶え間なく店の前に行列ができており入り口の前にはスタッフの方が常にいる状態でした。
スタッフの方に案内されて、ベビーカーは入り口外に置いておくことに。
（上記写真の店名が書いてある窓付近）
店内で案内された席も、入り口から入ってすぐの窓横の座席だったので、
ベビーカーは常に見える位置にあり、安心でした
店内にはたくさんのクロワッサンが並んでいました
甘い物好きな私&ピ子は大歓喜
スイーツ系のクロワッサンを5種類チョイスしました
フォークやお皿などのカトラリーはセルフサービスでした
ドリンクも注文
肝心なお味は.....
めちゃくちゃ美味しい！！！！
ただめちゃくちゃ重い！！！！！
重いけどめちゃくちゃ美味しい！！！
最近胃が甘いものを受け付け無くなってしまっているのが
悲しくてならないくらい美味しい
でもやっぱり重い！！！！
頑張ってみたのですが、ピ子も私も完食できず...
スタッフさんに残った分を持ち帰れるか聞いてみると
快く紙袋に包んでくださいました
なんと、ドリンクも持ち帰り用に包んでくださって
本当にありがたいかぎりです
（隣の席の方は、お皿山盛り（10個くらい）を1人で食べていてめちゃくちゃ尊敬しました
）
ここのお店、味の良さもさることながら
店員さんの対応がとても良くて、
素敵な時間が過ごせました
食事中も、店員さんがずっとピ子に話しかけて笑わせてくれたり（英語だからピ子に伝わってたかわからないですが）、
外にいるスタッフさんが
窓から私たちの座席を覗き込んで変顔して笑わせてきてくれたり....
とても楽しい時間が過ごせました
素敵なスタッフさん達に感謝です
昼ごはん:クンキワチッ
言わずと知れたカンジャンケジャンの名店、クンキワチッ
ミシュランにも掲載されている老舗の名店です
큰기와집 クンキワチッ（クンキワチブ）
住所: ２０−７ Bukchon-ro, Jongno District, Seoul, 韓国
ホームページ
子連れも可ということだったので、お昼ご飯はここに向かいました
↑Googleよりお写真お借りしました
朝食後にお散歩をしていると、
ベビーカーでそのままピ子は寝てしまったので
クンキワチッでも並ぶつもりで早めにお店へ。
すると、運良く並ばずにお席につく事ができました
店内では幼児連れのお客さんも数組見かけました
座席はどんな感じだろう?お座敷タイプがあるのかな、と思っていたのですが
案内されたのは、大きめなテーブル席。
個室のような仕切りもない開けた席で、
ベビーカーもそのまま入りました。
テーブルは、大テーブルが2つくっついて横並びになっており
既に横に1組女性のお客様達が座っており相席のような形でした。
カンジャンケジャンはとても濃厚で、美味しく
沢山のおかずと共に提供されました
カンジャンケジャンのみで頂いたり、
ご飯やおかずと共に海苔でまいて食べたり...
いろんな食べ方で頂きました
ちょー美味しい！！
カンジャンケジャンを食べていると、
途中でピ子も起床
ピ子はナマモノはまだ食べれないので、
ご飯とおかずとスープを食べました
ピ子かん、おかずの牛肉の煮付け？（写真右側のおかずです）的なものがとても気に入ったようで爆食い
あっという間に平らげては
『『まだ食べたい！！』』とアピール
スタッフのおばさま方はとても優しく、
おかわりをたくさん持ってきてくださいました
こちらから何も言わずとも食べ終わったオカズから、
ワンコそば形式にどんどんおかわりを持ってきて頂いて....笑
日本語も少し通じるようで、たくさん話しかけてくださいました！
お店の空気感も良く、スタッフさん方のおかげで居心地もよくて
子連れでも安心して過ごせました
2泊3日の旅終結...のつもりが、ハプニング！？
この日は最終日予定で、
18：20発の飛行機で福岡に帰る予定なので、
クンキワチッで昼食後、ソウル駅へタクシーで向かいました
この時のお時間、13時半。
まだまだ余裕のお時間です。
この後すんなりと仁川空港へ向かっていれば良かったものの、
ソウル駅で事前チェックインができる！！
と言う情報を、渡韓前に見ていたため
今までやったことのなかったソウル駅で事前チェックインをしてみることに。
......
...........
そう、ここからが悪夢の始まりでした
続きは次回へ..
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